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カセットのノーマルとハイポジってどうちがうの?

1 :名無しさん:2000/03/13(月) 02:15
ラジカセの説明書に「ノーマルをお使いください」ってかいてあるんだけど
ハイポジを買っても意味ないですか?

2 :名無しさん:2000/03/13(月) 02:44
つーか、ハイポジをノーマルポジションで使うと、
音が酷いことになります。

3 :>1:2000/03/17(金) 19:22
磁性体の特性が違うんでしょ?
ノーマルに合わせてあるラジカセはノーマルを使うのが一番。

4 :名無しさん:2000/03/17(金) 19:47
フツーのラジカセで、一度使ったハイポジの上からかぶせたら前のが
かすかに聞こえる。ちゃんと消えないみたい。
説明書にも書いてあった。

5 :名無しさん:2000/03/18(土) 14:51
ハイポジはノーマルにくらべて
(1)ノイズが少なくて高音が歪みにくい
(2)磁化しにくく消磁しにくい
などという特性があります。

今から二十数年前、クロームテープが登場したころはよく説明さ
れていました。最近はクロムは使われません。コバルト添加かコ
バルトで酸化第二鉄をくるんだ形式となっているはずです。
 テープの磁気特性が違いますので。強い磁気が残せる
のですが、磁化しにくいという特性もあるために、交流バイアス
がノーマルよりもハイポジでは50%増しとなります。メタルで
はノーマルの2倍程度のバイアスとなります。高音域の特性が良
好なので高音域でのイコライザが、ノーマルが120usecであるの
に対して70usecで済むことから、ノイズが少なく、高音の大きな
音でも歪みにくくなります。

 ノーマル用のセットでハイポジを使うと
(1)浅いバイアスとなるために
(1-1)出力レベルが少し低下する
(1-2)高音が強くなる
(2)高音域イコライザが高音レベルを過剰に上昇させ
(2-1)高音が強くなる
 ということになります。ハイポジの性能を十分に生かせません。
ただ、トーンコントロールで少し高音を下げて再生すればそこそこ
使えます。

6 :名無しさん:2000/03/19(日) 00:47
むかしソニーなどから、Type3のテープって出てなかったでしょうか?
知っている人がいたら教えてください・・・
(Type1がNomal、Type2はHigh、Type4がMmetalだったような)

7 :>6:2000/03/19(日) 03:05
フェリクロムとかいってたよね。
Type1と2の長所を兼ね備えたとこいてたが

8 :>6:2000/03/19(日) 05:05
確かDUADとかいう名前でソニーから出ていたよ。

9 :名無しさん:2000/03/19(日) 07:36
DUADは、2層塗りのテープでした。オープンリール用もありました。
テープの深層には低音に強い酸化第二鉄を、浅い部分には高音に強い
クロームを塗っていました。
バイアスの推奨値はノーマルの10%増し。イコライザは70usecで
した。他社もFe-Crポジョションのテープはいくつかありましたね。
フジのDUOとかRange6とかDENONのDX-5など。

10 :名無しさん:2000/03/19(日) 11:04
初期のオングロームテープってクロームだっけ?

11 :じじい:2000/03/19(日) 11:36
>9 スコッチに「クラシック」と言うのもあったぞ。これが高くてのう。
なかなか買えなんだ。
オングロームは蒸着テープじゃな。「のり」を使わんと作ったテープじゃが、
はて磁性体は何じゃったかのう? メタルか酸化鉄か?
わしは実は技術的なことには弱いんじゃよ。わはは。

12 :じじい2号:2000/03/20(月) 17:11
懐かしいなクロームテープ。テープ会社ではBASFとかが一番乗りだったな。
カセットデッキで初期のクロームを使えたのは昭和45、6年頃だったかな。
当時は録音時のイコライジングでノーマルテープと同じ周波数特性にしてしまうので
再生はクロームポジションのない再生装置でもいけた。
しかし、クロームテープはヘッドを傷めるので、ソニーなどのフェライトヘッド搭載の
デッキでないと再生しないのが常識だった。
その他、ソニーのクローズド・ループ・デュアル・キャプスタンとか、テクニクスの
ダイレクト・キャプスタンなどカセット関係の技術はほとんどこの頃に開発されていた。
ドルビーはサンヨーあたりが、一番乗りだったかもしれない。
どのデッキも4〜6万ぐらいの定価だった。
その頃になかった目立ったアイデアと言えば前面操作ぐらいか。これはどこかのマイナー
メーカーが数年後に発表した。
ちなみに俺はと言えば、ソニーのTC-2200Aを買った。
もちろん当時からソニータイマー内蔵だった。

13 :名無しさん:2000/03/20(月) 21:53
DUADは根強いファンがいましたよね。オングロームは面白い音で好きでした。

14 :名無しさん:2000/03/21(火) 00:49
クロームは確か毒性や環境問題で無くなってしまったはず。
ソースによってテープを使い分ける楽しい悩みがあったカセット
全盛期がとても懐かしいです。
タイプ2ではTDKのHXやAXIAのMasterを良く使いました。

15 :ほるん:2000/03/21(火) 18:18
>DUAD
懐かしい(^^;) 私、このテープばっかり使っていました。
#最初に買ったラジカセが AIWA製で Fe-Cr(フェリクロ)#ポジション
#持っていたので。
その後のデッキ AIWA AD-F90M、SONY TC-K88でも Fe-Crポジション付いて
ましたから、DUADは リファレンステープとして使っていました。
高価なスコッチの MASTERIIIも数本残っています。
#46分 1@`380円。 デビュー当時のメタルより高かった。
フジの Range6も懐かしい(^^;) DX-5はイマイチだったけど。
Fe-Crはバイアスとイコライザが独立して調整できるデッキでは、録音時に
バイアス・ノーマル、イコライザ・クロームで使うというワザもありました。
#再生イコライザはクロームの 70uで良いので、WALKMANIIIでも使えました。
全般的に、クロームテープはイコライザーが 120uから 70uになったことで
ヒスノイズは減ったけれど、どれも高音の抜けがイマイチで、経年変化も
大きい感じがしました。
>オングローム
Technicsが第一号でしたね。>クロームだった
マイクロカセットテープでの長時間録音が主目的でしたが。
#薄くなるので、長時間テープが作りやすい。
>クロームの毒性
当時 Technicsのコバルトの方が問題になったような気が....

以前の高級デッキは録音時のバイアスとキャリブレーション調整ができた
ので、いろいろなテープに最適な値に調整できましたね。
うちの AD-F90Mでも 400Hzと 8KHzの発信器が内蔵でしたので、新しいテープ
が発売される度に ピークメータ見ながらのバイアス調整&聴感調整&レポート
の作成と 楽しかったものです(^^;)
#それぞれの特性と価格を比較して、録音ソースに合わせて選択していました。
その後オート調整が出ましたが、やはり手動の方が性に合っていましたね。
ノイズリダクションも ドルビー以外にビクターの ANRS、SuperANRS、オーレッ
クスが採用した dbxなんかもありましたね。
#感度がよいテープだとノイズリダクションが誤動作を起こす。
#これらを正しく動作させるためのキャリブレーション調整でしたね。

>じじい
私も NS-1000Mユーザーです(^^;) いつも書き込みを楽しみにしています(^^;)

16 :>12:2000/03/21(火) 22:17
前面操作デッキって「ベルテック」って国産メーカーが最初に出したんじゃなかったっけ。
オートリバースもその頃すでにあったね。

17 :名無しさん:2000/03/21(火) 22:26
オングロームテープは初めはオープンリールで試作したらしい。
15インチのスピードでオングロームテープを回したのです。
そういえばオープのハイポジでEEというのがありましたね。

18 :ハイポジテープって:2000/03/22(水) 22:07
ノーマル専用のヘッドを傷めるってことはないの?
昔のテープはそんなだったらしいけど。
今はテープもヘッドも材質が違うかな?

19 :名無しさん:2000/03/23(木) 00:17
AKAIのGXヘッド
TechnicsのSXヘッド HPFヘッド LHヘッド
VictorのSAヘッド CHRONIOSヘッド
SONYのF&Fヘッド S&Fヘッド
AIWAのフェライトガードヘッド
Nakamichiのクリスタロイヘッド
TDKのフェライトヘッド
並木精密宝石のセンダストヘッド
などありましたが、最近の安いセットには最も摩耗しやすいパー
マロイが多く使われているみたい。ミニコンポやカー用などは大
手部品メーカーであるALPSさんあたりのメカデッキ込みでのOEM
が多いんじゃないかな。
もしくはそれをアモルファスとしたものかな。それから、アモル
ファスは素材名ではないですよ。綿飴だってアモルファスですし。
非晶質のことです。

テープは初期のクロームテープで問題になっていましたが、クロ
ームを使ったテープも、TDKのKR(1975年にSAが出て消えた)や
SONYのCRなど最後の方のテープはクロームの粒子を改良していて
初期のクロームテープよりは少し良かったのでは?あと、クロー
ムテープは低域の感度に少し難があったようですね。現在のハイ
ポジテープはコバルト系ですから大丈夫です。

20 :じじい:2000/03/23(木) 03:29
おおっ。懐かしいヘッドの名前がずらずらと。
>18さん。わしも心配ないと思うぞ。昔のクローム時代は、確かにじじい2号
さんの言う通り、ヘッドの磨耗を加速すると言われておったが、今は気にせん
で良いじゃろう。ノーマルもハイポジもテープのしなやかさには変化あるまい。
しかし、じじい2号め、中坊(厨房?)の分際で2200Aとは生意気じゃのう。
わしはドルビー化された2250SDが欲しくてたまらなかったんじゃ。あの2本
キャプスタンメカは、おたく魂をそそるものがあったのう。今では当たり前の
ものだが。やっぱり当時からソニーの技術力は並みではなかったんじゃよ。
だが、結局わしが買ったのは、TEACのA450じゃった。良い機械じゃったよ。
ちなみにFe-Crテープは、biasがノーマルでEQはクロムで使えとのことじゃっ
た。そして今でも元気に動いとる。
ところでこの当時、実は一世を風靡するデッキがソニーから発売されたんじゃ。
メカ的には大したことがなかったが、その斬新さで一番売れたのではないかの。
キャッチコピーが「おもてに飛び出すデッキメカ」、型番はTC2850SDじゃ。
(最近はもの忘れのひどいわしじゃがこういう数字はなぜか憶えておるのう)
この機械の愛称は、…わしが言うまでもないじゃろう。
しかしテープスレッドのはずが、じじい軍団のせいで、懐かしのデッキ大会に
なってしまったのう。いやはや申し訳ないことじゃ。
わしの好きな偉い先生が、人がノスタルジーを感じるのは、大昔からあった
ものではなく、常に一時代前の最新技術である、てなことを皮肉まじりに書いて
おったが、実際そうかもしれん。わしはあの重いA450をちゃりんこの後ろに
積んで、高校の音楽室に運び、ピアノや合唱やブラスバンドを録音したことを、
今とても懐かしく思い出すんじゃ。CDや、そしてMDさえも懐かしく思い出さ
ねばならぬ時代がすぐにやって来ると言われておるが、それまでに若者たちは
良い思い出をつくって欲しいものじゃのう。

21 :名無しさん:2000/03/23(木) 10:30
ビクターのSAヘッドはメタルテープが出てきた時も(多分だが)その
まま採用されていましたね。他メーカーは新規に開発していたようですが。
昔のビクターのデッキはカセット窓が他メーカーと逆の右側だったり、
ドルビーは採用しないしで結構特殊だったと思うのですが、へそ曲がり
の私はそこが好きで愛用してました。懐かしいです。

22 :名無しさん:2000/03/23(木) 11:08
ビクターのANRSは、Automatic Noise Reduction Systemの略で
す。ドルビーBと互換性がありますが、回路の演算のときに加減算で
行ったらしいです。ドルビーBは乗除算方式です。どちらかというと
音質に有利な方はANRSかと思われます。
SAヘッドは、パーマロイヘッドのテープ接触面のガードにセン
ダストを用いていました。後のXcutSAヘッドは、1978年にKD-65SA
に採用されて、低域のコンターエフェクトを減少させるヘッドでした。
自己減磁損失を消すためにAKAIなどはヘッドの斜め対面にもう一
つヘッドを設けてクロスフィールド方式としてオープンに採用してい
た時代もありました。

23 :>20 じじいさま:2000/03/23(木) 16:45
厨房といっても卒業間近、高校の合格祝いに買ってもらったですじゃ。
あのころのオーディオには夢があったなというとやっぱり年のせいですかの?


24 :アドレス:2000/03/25(土) 00:24
ノイズリダクションのアドレス
これはどこが出してましたっけ。
探索エンジンで調べてもメール@アドレスしかでてこないの。

25 :名無しさん:2000/03/25(土) 00:40
Aurex(東芝)です。綴りを、「adres」として調べてみてください。
AD-2、AD-3、AD-4なんかが出てくるかも。

26 :名無しさん:2000/05/06(土) 09:46
メタルテープについて教えてください。
その昔、親に「デッキが傷むから使っちゃ駄目」と言われてたんですが
本当のところはどうなんでしょうか?
それと音質はどのくらい違うものなんでしょうか?

と言っても、最近のラジカセはハイポジテープまでしか
対応して無いようなのでMDと同じように廃れた場合の
互換性が保てないかもしれませんね…。


27 :名無しさん:2000/05/06(土) 14:14
ノーマルとメタルは大丈夫だが、
クロム、コバルト系のテープは若干研磨効果があるので避けた方が良い
と言われたことがあるような気がするよ。
コバルトと言えば幻のポジション3のソニーテープDUADを思い出した。


28 :ぢぢい’:2000/05/07(日) 04:38
懐かしい…

そーいえば、ナカミチかなんかのオートリバースカセットデッキで、
ヘッドじゃなくてテープ自体を(!)回転させる驚きメカがあったのを
ご存知ですか?
テープがなんというか…ガシャン!と前にでて、くるっと一回転して
もとに位置に戻るという…


29 :ぢぢい’:2000/05/07(日) 04:42
メタルテープといえば、TDKからテープじゃなくてケースが金属製の
ものがあったなあ…あの頃は、わしらもメーカーも厨房だった、と
いうことかの(笑)

30 :ゆうこと縄文:2000/05/07(日) 07:49
>28
ありましたありました。
ヘッド・回転系にしわよせが来るオートリバース機の弱点を解決した
とかいうことで。
テープ回転メカの方の耐久性はどうだったのか。使用者レポ求む

31 :名無しさん:2000/05/07(日) 14:33
ちょっと話の腰を折ってレス書きます。

27>ノーマルとメタルは大丈夫だが
やっぱり親がクロームテープと勘違いしてたんですね。

MDがこれだけ文句言われているのに、わざわざ壊れてもいないCDラジカセを
買いかえる必要は無いかと最近思い始めています。
それでとりあえずは即席の音質改善・延命策として
メタルテープが使えないかと考えてるんですけど。

ところで音質についてなんですが
5さんが書いてたような音質の特性ってどんなかんじなんですか?
自分で調べるべきなんですけど、もう近くじゃ売ってないんで
誰か詳しい方お願いします。

32 :31:2000/05/07(日) 14:40
私は26です。

33 :名無しさん:2000/05/07(日) 20:53
>31
きっとラジカセがメタル用のバイアスを設定してないから、
音が変になったり重ね取りできなかったりすると思うよ。

34 :名無しさん:2000/05/07(日) 20:58
メタル対応してないので重ね録りしたら前の音残るんですよね〜

35 :名無しさん:2000/05/07(日) 22:32
’94年製ぐらいまでのCDラジカセならメタルもOKなの多いよね。
要はMDが売れはじめてからカセットの手抜きが始まったような気が…。
メタルテープをメタル対応のデッキで録音しておけば
再生は別にハイポジ対応してるのでOKだよ。
再生時のバイアス同じだから。Metal PB onlyって書いてあると思うよ。

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