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ドラッグデリバリー??

1 :aLUM:2000/05/15(月) 14:44



2 :名無しさん:2000/05/15(月) 15:19
DDS

3 :名無しさん:2000/05/15(月) 15:44
??


4 :名無しさん:2000/05/15(月) 16:38
薬物を生体に投与する際に、その薬物が有効に作用する生体内の部分に
効率よく送達させる「薬物送達系」という考え方。

5 :名無しさん:2000/05/16(火) 13:01
じゃー ドラッグリリースは???
どうゆう意味なんでしょうか??


6 :>5:2000/05/16(火) 13:27
薬物を生体に投与した際に、治療に有効でかつ副作用が出ない量で
薬物を徐々に生体内に放出させる「薬物徐放」の考え方。

7 :名無しさん:2000/05/16(火) 14:24
ありがとうございました!!

8 :名無しさん:2000/05/16(火) 18:09
DDSは実用化されてるんでしょうか?

9 :>8:2000/05/16(火) 18:34
山ほど実用化されます。
目薬が内服薬でなくて、点眼式なのは典型例。

10 :Dr.sabbat:2000/05/18(木) 11:40
私の修士論文のイントロをコピペします(笑)
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1.2.2 DDS医薬品の製剤的特徴と臨床的意義
1.2.2.1 徐放性製剤
徐放化はDDS技術のうちで最も取り組みやすい手法である。医薬品の開発分野においても、1970年代に盛んに研究され、数多くの徐放性製剤が商品化されている。徐放性製剤のメリットは、1)投与回数の減少 2)効果の持続 3)副作用や毒性の軽減などが挙げられる。これらはどれも患者のQoL(Quality of Life)につながる。
1.2.2.2 プロドラッグ
DDSの化学的手法として、化学修飾によって薬物の生体内動態を制御するプロドラッグがある。薬物の分子構造を少し変化させ、その物理化学的、また生物化学的特性を改善することによりその薬物の適用上の問題を克服する。最終的に、生体内で本来の薬物に復元され、治療効果を示すように設計されている。一般にプロドラッグ化の手法としては、以下に挙げるような方法が用いられる。
・脂溶性の付加による吸収改善
・水溶性、揮発性といった物性の改良
・製剤の安定性の向上
・生体内滞留時間の延長
・作用部位への選択性の付与
・味・臭いの改善
・注射時の疼痛や副作用の軽減
また、薬物を高分子に結合させて複合体を形成させるとその体内動態が大きく変化することから、高分子修飾体として用いるアプローチもある。複合体から放出された薬物のみが吸収されるため、その放出速度をコントロールすることにより徐放化が可能である。高分子としてはポリエチレングリコールや無水マレイン酸共重合体等の合成高分子、アルブミンなどのタンパク質、デキストランなどの多糖類など様々なものが利用されている。また生体内分解性ポリマー(ポリ乳酸 )、ポリグリコール酸 )、ポリエステル類 ))を用いた研究、中でもポリ乳酸-グリコール酸共重合体 )@` )を対象にした研究が盛んに行われている。

11 :Dr.sabbat:2000/05/18(木) 11:41
…続き
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1.2.2.3 ターゲティング
薬物に標的指向性を持たせることをターゲティングという。特定の臓器、または癌や炎症部位など、特定の疾患部位に選択的に薬物を送り込む事である。副作用の軽減や、従来の方法では送達困難な部位へ薬物を送り込むことも可能である。徐放化が時間をコントロールする手法とすれば、ターゲティングは空間をコントロールする手法であるといえる。一般には標的部位に何らかの親和性を持つ物質を運搬体に用い薬物を運ばせる。そして目的部位に到達後、薬物はキャリアから適当な速度で放出されなければならない。キャリアに用いる物質によって生体内動態が異なるため、その物理化学的性質を生かして様々なものが検討されている )。


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