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村上春樹

1 :?D?《????・???c?c:1999/12/12(日) 10:21
28歳にして初めて読んだら面白いぞ。
俺、カッコ悪い?

2 :名無しさん:1999/12/12(日) 11:09
私は、あの文体に耐えられないのでだめです。現代アメリカ小説
とか好きな人にはいいのかもしれないが、日本語であんな世界を書かれても、
わたせせいぞうみたいで読んでられない。でも、読みやすいからけっこう
読んだ。人生損した。なにより、あれを読むと、確実に文章がヘタに
なる。春樹はいろいろ書いて到達した文体かもしれないが、素人に
あのいっけん簡易な文体は毒でしかない。
なんでこんなに売れてるの? 評論家がどんなに理屈をこねても、
一般のレベルでは「赤川次郎を卒業したら次に読む本」でしかないぞ。

3 :庵庵:1999/12/12(日) 11:43
あそこまでアメリカ人やってられるなら、とっととアメリカ国籍で
もとりゃいいんだ! 一人で演じて一人で笑ってるギャグも最低。
早く死ね。日本人の敵だ!

4 :>1:1999/12/12(日) 18:33
なにを読んだのですか?
「ねじまき鳥クロニクル」だったら自分の頭の程度を疑ったほうがいいでしょうね。


5 :天然八歩:1999/12/12(日) 20:02
村上春樹は初期の「風の歌…」「…ピンボール」が一番すぐれていると思う。あとの長編は展開があまりにもモッタリしているので最後まで読めませんでした。
でも短編はなかなかうまいと思います。
一冊あげろといわれたら「回転木馬のデッドヒート」かな? これはステキ

6 :そうそう:1999/12/12(日) 22:34
村上春樹は短編の方がいい!
「中国行きのスロウ・ボート」が印象的だった

7 :パン屋:1999/12/12(日) 22:42
を襲う話とかおもしろかった
長編も好きだけど。

8 :最初に:1999/12/12(日) 23:19
「ノルウェイの森」を読んで印象最悪だったけど、その後に
「羊をめぐる冒険」を読んで見直しました。

9 :島田雅彦:1999/12/13(月) 01:11
のがずっと面白い

10 :Ixion:1999/12/13(月) 02:38
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』
がいいね。

11 :名無しさん:1999/12/13(月) 03:15
「ノルウェイの森」のイタリア語版のタイトルが「Tokyo Blues」だと知って、妙に納得した。
ありゃ、ただのチープなブルースだよ。


12 :1です:1999/12/14(火) 03:59
今、青春三部作と、その続きのダンスダンスダンスを読み終えました。
ってことは、これ以上読んじゃダメ、ってことですか?
読んでみたいんだけど……。

13 :黒肉る:1999/12/14(火) 04:52
自分としては「ねじ巻き鳥さん」とおやじに声をかける女子高生が出ただけでもうダメ。

まあ、それはおくとしてもだ。
得体の知れない心の闇を書こうとして苦闘した様子はわかるんだけど、結局それまでに
積み重ねたエピソード全部放り出すかたちでしか収拾できなかったんだから、あれは
明らかに失敗作だと思う。不思議なコンピューターの描写はこの際見逃す。

本人もわかってたんだろう。脱稿と前後して起きた地下鉄サリンの方が遥かに不条理な
ドラマだったことにショックを受けたのが、「アンダーグラウンド」執筆につながった
と勘ぐっている。あと、自分で訳した「心臓を貫かれて」にも影響されたんだろう。
違ったらごめん>村上春樹様

短編型の作家であることはこれまた本人も自覚しているところだろう、その後しばらく
一度書き上げた短編の書き直しに没頭していたフシが見受けられるので。
池澤夏樹に文芸時評で「あんたはまだそうゆうことをするな」と批判されていたのも
むべなるかな、という感じ。

でもおれ、多分次の本も読むな。けなすかどうかは内容次第。

14 :名無しさん:1999/12/14(火) 05:58
とりあえず、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を
これが最高傑作ではないかな。
一番売れてないらしいけど、過去のAERAの記事が正しければ。

個人的には短編集の「TVピープル」も。
初期の奴は読んでおられるようだし。

15 :>14 :1999/12/14(火) 06:07
おいらも、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」、に一票。
短編は「蛍・納屋を焼く・・・」
「羊」からの読者だったけど、最近はあまり読んでいない。
どうですか、最近の作品は。

16 :村上春樹は:1999/12/14(火) 06:09
貧相な顔をしている

17 :名無しさん:1999/12/14(火) 06:11
「KYOKO」が良かったな。
高岡早紀の配役もピッタリ。

18 :>17:1999/12/14(火) 06:18
ギャグですか?
ですよねぇ…。


19 :>15:1999/12/14(火) 06:30
14ですが私も最近の作品はほとんど読んどりませんです。
確かに「納屋を焼く」も印象深い作品でした。



20 :名無しさん:1999/12/14(火) 06:31
文章はうまいと思う。
でもだから何だ、と言う感じ。
自分で買ってまで読みたくはないな。

21 :村上ブラザーズ:1999/12/14(火) 06:57
>18
そうですよね、あれは兄の方の作品ですよね

22 :>8さん:1999/12/17(金) 16:18
 そうか、「ノルウエイの森」はダメなのか…。
これだけ、読んだんです。そしてもう春樹は読まない、
と思ったんですが、もう少し頑張ってみようかな…。
何が辛かったって、最初の森の散策で蝉を踏み付けるのが…。
気分、悪い…。その後も…(自主規制)。

23 :名無しさん:1999/12/17(金) 17:32
「ノルウェイの森」は冒頭の飛行機内での主人公とスチュワーデスの
サムサムの会話にめげた。

24 :名無しさん:1999/12/17(金) 23:51
そうですか。けっこう否定派がおおいのですね。
僕は大好きなのですが。ワンダーランドいいですが
僕は「ノルウェイ」が好きなのです。
でも春樹好きな人はみんな「これは春樹じゃない」っていいますね。
でもすきです。

25 :彼の作品って:1999/12/18(土) 20:02
重いテーマでも何となく笑える感じがするものが多い気がする。
文章全体から漂ってくる雰囲気的にっていうか。
「ノルウェイ」とかはちょっと違うけど。

26 :名無しさん:1999/12/19(日) 16:13
>何が辛かったって、最初の森の散策で蝉を踏み付けるのが…。
>気分、悪い…。その後も…(自主規制)。

踏んでない踏んでない。
俺も春樹好き〜。
一番好きなのは「パン屋再襲撃」っすけど。マクドナルドが
いいんです! コーラとビッグマックと煙草がイイんです!

27 :名無しさん:1999/12/19(日) 23:31
村上春樹って、なんか引っ越しが好きとか梅宮アンナみたいなこといってるけど、実は素トーキングされやすい体質で、危なくなったらそのつど引っ越ししているだけ…という感じがしないでもないな。

28 :>26:1999/12/20(月) 01:13
踏んでるぜ

29 :>26:1999/12/20(月) 03:03
・・・え・・・
まじ・・・?(滝汗)

30 :29:1999/12/20(月) 03:08
確認しました。うをぉ〜! 全然気づかなかったずらぁ〜!

31 :村上ハルキは:1999/12/24(金) 01:19
刑務所でクサイめし食った人ですよね?

32 :名無しさん:1999/12/28(火) 00:20
>31 それは角川春樹でしょ。

33 :名無しさん:1999/12/28(火) 00:26
うそ、この前『ねじまき鳥クロニクル』3巻とも
文庫で買っちゃったんですけど。

小説としての完成度よりも、そこで扱われている問題の方に
私は関心があるのですけれど、その辺はどうなのでしょう。

34 :角川ハルキ:1999/12/28(火) 01:18
>32
4日もたってるけど、レスしてくれてありがとう。

35 :いわし:1999/12/28(火) 02:34
羊を巡る冒険で
元共同経営者の会社が倒産させられましたが、
彼はその後どうなりましたか?
キキや五反田君みたいに居なくなりましたか?
まだ小さい子がいて生活が大変そうなので気になって
気になって夜もロクに眠れません。

36 :むじな:1999/12/28(火) 07:48
>いわしさん
かなり会社は大きくなって業務は順調なようですよ
「ダンス・ダンス・ダンス」上
参照

37 :名無しさん:1999/12/28(火) 17:50
「世界終とハドワン」に出てくるキュウリのサンドイッチは
うまそうだったな。

38 :いわし:1999/12/28(火) 23:19
>36
ありがとうです。
「ダンス〜」は読みました。先に「ダンス〜」読んだので話が
ゴッチャになったようです。
次は何読むかな…

39 :いわし:1999/12/28(火) 23:25
因みに今まで読んだのは
「ノルウェイ〜」
「風の歌〜」「1973年〜」「羊を〜」「ダンス〜」
「国境の南〜」です。
お勧めがあったら教えて島本さん!(ユミヨシさんでも可)
朝日堂はいいです。

40 :きつね:2000/01/06(木) 17:27
ねじまき鳥、何故有名になった?
常に予期せぬ出来事と会話に陥るのが彼は好きそうだが、
もしこれが、とらわれることのない流れを表現したくてのことなら、
読むに値しない. くだらなく、つまらない作品.
ただ、話に出てくる、現実にあった事には興味をひかれる。

41 :近頃の春樹氏は:2000/01/06(木) 19:25
ものすごく暗い、ダークな文章を書いていて、
読んでてビックリすることとかありますよ。
「かえる君」が東京を救う話とか。これから
ちょっと面白くなりそうで、期待してんです
けど。かえる君の話読んだ人います?(まだ
単行本にはなってない)

42 :名無しさん:2000/01/06(木) 22:27
オウムより浅はかな自分に気がついて
筆が止まっているようです。

43 :村上春樹は:2000/01/07(金) 07:35
ある意味電波です
羊男とかかえる君とか(ワラ)

44 :>42:2000/01/07(金) 14:49
 そうかもね。サンドイッチをどういうふうに切ればおいしそうに
見えるかというとうな点で春樹の発想力はあるけど、社会的には、
オウムの想像力はすごいから。分かる分かる。

45 :名無しさん:2000/01/08(土) 02:13
村上朝日堂のHP、行けなくなったんだけど、廃止されちゃったのかな?
メールのやり取りが載ってて面白かったのに…。

46 ::2000/01/08(土) 03:00
ねじまき鳥クロニクルはツインピークスのパクリ。
まあ、春樹自身も暗に認めてるけどね。


47 :>45:2000/01/08(土) 06:54
リンク変わってますよ。

http://opendoors.asahi-np.co.jp/span/asahido/index.htm

まぁ、管理者の不手際でしょうね。


48 :>44:2000/01/08(土) 09:20
オウムの想像力は「社会的には」すごい???
「分かる分かる」って、さっぱりわからんぞー。一人で納得してないで説明
してくれえ。
想像力の「質」じゃなくて「量」(という言い方も変だが)のことを言ってるのなら、
まあわからなくもないが。つーか妄想力?


49 :名無しさん:2000/01/08(土) 11:59
>48
お子様だな。

50 :45>47さん:2000/01/09(日) 02:14
あうあう、ありがとう〜(T∇T)
助かりました。


51 :Maria:2000/01/09(日) 04:48
村上春樹のHP面白かった。
声がきけるのがびっくり。あの声好き、意外とナンパ。
それで今週末にでもノルウェイの森を読み返そうと思いついた
るんるん気分で読み始めた。
(・・・時間の経過・・・)
ずーーーーーーーんとダークになった。
ちょっと死にたくなった。
前読んだときも思ったけど、読者をこんなにダークにしていいんだろうか、
たかだか小説が?

でも、日本橋高島屋とか小林書店とか美大の男の子とキュウリをかじるとか、
ディティールはどれもこれも可愛いくて切なくて、素敵なんだ。
それでよかったことにしよう。というか今ダークモードで判断不能。 

52 :KANATA:2000/01/14(金) 16:33
>あの声好き、意外とナンパ。
同じ村上だけど、春樹さんの方がものすごく女好きだと思う。
彼の声わたしも好きです。

53 :襲撃者・妻:2000/01/14(金) 18:21
>26

同感です。ビッグマック食べたいです。

54 :みどり:2000/01/24(月) 04:00
春樹の作品は英語に翻訳されたのをよんだら今までのイメージ
がずいぶんと変わるし英語のほうがピタリとはまるから英語で
読まなきゃだめだと思う。

55 :名無しさん:2000/01/24(月) 12:41
村上春樹って、そもそもどうして日本にこだわっているのかが不思議になるときってあるんですけど。

56 :age:2000/01/26(水) 14:48
揚げ

57 :>55:2000/02/12(土) 06:03
自分には何も無いから

58 :名無しさん:2000/02/12(土) 10:11
村上春樹=角川春樹+村上龍
で出来るポケモンの一種。

59 :名無しさん:2000/02/12(土) 14:37
彼の初期作品は最初英文で書いたものを日本語に翻訳するという
手間暇によって独特の文体とリズムを構築したと言われてます。

私見ですが、外国文学の訳文がしっくりこなくて、彼の翻訳調といわれる
文体がしっくりくるのは、彼の英語は日本の文化の中で習得した英和語
だからではないかと思うのですが?


60 :名無しさん:2000/02/12(土) 15:07
つまり英語が出来ないドキュン相手に一発当てただけなんだね。

61 :名無しさん:2000/02/12(土) 15:52
「ノルウェイの森」以外はだいたい好きかなあ。
でも「風の歌を聴け」を読んだらヴォネガットそっくりだったので
ちょっと引いた。

62 :名無しさん:2000/02/12(土) 18:00
村上春樹の小説ってのは充分に推敲されていて完成度が高いって
思ってたけど(例えば村上龍に比べれば雲泥の差で)、
何年か前に「1973年のピンボール」読み返してみたら、
真ん中あたりで、春樹らしからぬ稚拙なチャプターがあったんで驚いた。
「ノルウェイの森」なんか問題にならないほどお泪頂戴的文章の
オンパレード。きっと本人は今、後悔してると思うんだけど。

63 :名無しさん:2000/02/17(木) 03:45
「羊をめぐる冒険」を最近読んだのですが、
第8章の8風の特殊なとおり道の最後の方で、
主人公の僕が気づいたのはどういうことなんでしょうか?
いまいちピンとこないんです。

64 :村上春樹:2000/02/17(木) 10:37
って、音楽のセンス悪いよね。やたらちりばめてるけど。

65 :名無しさん:2000/02/17(木) 14:00
村上春樹はやたらと比喩が多すぎて嫌い

66 :夜のくもざる:2000/02/17(木) 21:21
自分の年齢とリンクさせて作品を読んでいったので、
すっかりハマリました。
「風の歌を聴け」をはじめて読んだのは17才の時のときかな。
まわりの話を聞くと、大人になってから読むと
ピンこないものらしいですな。

67 :kitten:2000/02/20(日) 18:14
来月はじめにユリイカで村上春樹特集号がでますね。
どのひとのが一番おもしろいか教えてください。ね。

68 :名無しさん:2000/02/20(日) 22:02
>67
え、来月ってボリス・ヴィアンって聞いたよ。
違うのかな?
(また聞きなのでわからんの)

69 :神の子どもたちはみな踊る:2000/02/27(日) 03:54
出ましたね。

70 :ixion:2000/02/27(日) 23:20
『神の子供たち…』今読んでる。
今までのところ、感心した個所全くなし。

71 :くいしんぼ:2000/02/27(日) 23:29
17,8歳のころ、三部作読んで、その後ちょうど出たノルウェイの森
読んで(時代が村上春樹ブームだったころ)
今はほとんど読まない。
でもね、村上春樹のどんな作品でも、食事や料理のシーンが大好き。
おいしそうなんだもん。


72 :名無しさん:2000/02/28(月) 21:35
村上春樹は間違い無く後世に残る作家だそうだ

73 :ixion:2000/02/29(火) 00:24
ま、残るでしょうねぇ。徹底的に「国家」と関係ない「私」のあり様を
書いた作家。「ある意味で」という回避ばかりをしつつ、抽象的な
格言をやたらと挟んでくる作家。ミュージシャンや作家の名前を、
いかにスタイリッシュに使うかを教えてくれる作家。光と闇の
2項対立や機知に富んだメタファーの使い方を惜しげもなく見せる
作家。実は「参与」とか「通底」とか古臭い作家。誰かがいなくなる、
もしくはありえない(=既に異化された)ものが現れることから物語
をほいほい進めてしまう作家。カーヴァーを紹介・翻訳した作家…

なんだかんだ言いつつ、読み易いし読んでしまう作家、として。
(でも結構好きだったりして)


74 :やっぱり:2000/03/06(月) 12:18
うんこ

75 :名無しさん:2000/03/06(月) 13:15
「正義の味方」に自分がならないのはなぜか、という長い弁明。

76 : 嫌いだ:2000/03/07(火) 11:58
 村上文学には、古き良きアメリカを懐かしむ白人の血が流れている
のだろう。いやらしい。

 今度、阪神大震災を扱った作品が出るという。今さら。


77 :名無しさん:2000/03/07(火) 13:10
40代で死ぬんじゃなかった?


78 :名無しさん:2000/03/08(水) 04:02
春樹最高!

79 :EXTL:2000/03/09(木) 03:29
「スプートニクの恋人」は酷かった。
なんじゃ、ありゃ。

80 :高級な:2000/03/10(金) 00:08
高級片岡義男風味

元ネタは英文学の流行りもの、という点では
漱石と同じはずなのだが、、、、、、、、、、、

81 :春樹は:2000/03/10(金) 09:03
 隣に住むにはイヤな奴ナンバー1! 

82 :名無しさん:2000/03/10(金) 22:01
ああいう顔の男嫌い。
小説に変な女が出てくるし、それが例外なくへぼへぼ。

83 :みかん:2000/03/11(土) 07:27
「神の子どもたちはみな踊る」読みました。
文章の感じが今までと随分変ってて驚きました。
表題にもなってる「神の子どもたちはみな踊る」
は、とても面白いと思いましたが

84 :クランツ:2000/03/11(土) 11:50
『神の子…』、オレも読みました。
前半はなかなか面白かったですが、
後半の作品「かえるくん…」、ちと寓話風味が強くて
いまいちでした。。

85 :>80:2000/03/11(土) 12:14
>高級片岡義男風味
うーん、全然違うと思う。
書くオンナは片岡義男の方がましのは確か。


86 :名無しさん:2000/03/12(日) 10:34
村上春樹のHP読むようになってから嫌いじゃなくなった。
やっぱり誤解されやすいかもね。
おれも高校の時読んだとき、なんで舞台が神戸なのに標準語やねんとか
思ってキザなイメージしかなかったし。


87 :名無しさん:2000/03/13(月) 00:58
学校で来年使う教科書に、「文学史」(?)のヤツがあって、
索引見てたら村上春樹赤文字であったよ!
赤文字〜
しかも写真付き・・・
やっぱ残っていくんだねぇ。

ちなみに「ノルウェイの森」しか読んでません。
このスレッドみて他の作品も読もうと思いました

88 :名無しさん:2000/03/13(月) 02:09
高校の現文の問題集に「ノルウェイの森」が載ってるらしいね。

89 :名無しさん:2000/03/13(月) 21:07
「神の子供たち」発売と同時に買って読んだけど、感想は「×」です。
デタッチメントからコミットメントということなんだろうけど、
そのコミットメントがなんだかチャチな気がして。
>55
>村上春樹って、そもそもどうして日本にこだわっているのかが
>不思議になるときってあるんですけど。
これは海外生活が長かったからでしょう。プリンストンにいた頃に
ちょうど湾岸戦争があって、かなり「キツイ」思いをしたそうです。
自分的には「世界の終り」のあたりが一番よかったのではないかと。
でも「国境の南」も好きです。外国ではうけているらしい。

90 :春樹は:2000/03/13(月) 22:04
オツムが弱い、決定的に弱い。龍以上に弱いために、
コミットメントなんていってみたところで、なにもできません。

91 :ーLー:2000/03/14(火) 00:14
ずいぶん昔のことですが...
米国滞在中にNewYorker誌をめくっていたところ
偶然、村上氏の「納屋を焼く」の翻訳に出くわしました
ところが読み終えてみると、日本語版と印象が全く違うのです...
釈然としないまま何度か読み返していると、なんと作品の最後の1行が英語版では欠落していることに気がつきました
「こんなこともあるものか...」とその場は呆れて終わったのですが、日本でもう一度単行本を開いて謎が解けました。その最後の1行は...
気になる人は本屋さんで手にとって見てみてくださいね。

92 :名無しさん:2000/03/14(火) 04:40
村上春樹と村上龍の自沈に立ち会えるのは、ものすごく幸運だなと思う。
ようするに近代日本文学の終わりに立ち会っているわけだからね。


93 :名無しさん:2000/03/14(火) 07:09
神の子たち…3人称で書いてたね。
なんか新鮮だった。まだいろいろ変わってく可能性があるって凄い。
あの歳で、あの立場で。

94 :名無しさん:2000/03/14(火) 16:33
『神の子どもたちはみな踊る』読んだ。
真ん中の3編はなかなかだと思ったが・・・(「アイロンのある風景」良かった)。
1話目はパッとしないね。「できの悪い村上春樹」みたいで。
かえるくんの話もなあ、いまひとつ筆に力がなくて真に迫ってこないんだな。
しかし、よりによって最後の書き下ろし短編があそこまでひどいとは思わ
なかったよ。何あれ。文章も設定も細部もすべて、陳腐意外の何物でも
ないじゃん。なかった方がよかったぐらいだよホント。



95 :94訂正:2000/03/14(火) 16:35
「意外」→「以外」でした。失礼。

96 :名無しさん:2000/03/14(火) 22:08
ユリイカの特集号はどんなもんでしょうかあ?
また柴田元幸と対談してるのかな?

97 :>91:2000/03/15(水) 06:13
どうして〜?
やっぱり外国では「あの」一行は載らなかったって
(載せられなかったって)
言うことなのですか?

98 :>91:2000/03/15(水) 14:59
私もわからない、理由が。
宗教的な問題か何かなの?
誰か解説、よろしく。

99 :名無しさん:2000/03/23(木) 08:52
agedesu

100 :名無しさん:2000/03/23(木) 09:08
彼は自分の作品とコミットしているのです。ハイ


101 :名無しさん:2000/03/23(木) 21:58
『神の子』読んだ.
な,なんていうのかイマイチわかんなかったってのがホントのところ.
(いや,今までわかっていたのか,という問題もあるが)
ただ,最終話の最後2文が,震災を経験したものとして共感できる.

102 :ねー:2000/03/24(金) 01:49
ユリイカ別冊村上春樹でおもしろいのってあった?
なんかみんないまいちって感じなんだけども。


103 :>102:2000/03/24(金) 17:57
とりあえず法月綸太郎の評論。
相変わらずのエラリー・クイーンとの無理矢理な結びつけっぷり。締めの
言葉なんかほとんど妄想としか思えなくて失笑させてくれます。
いーから小説書けよ法月!

104 :名無しさん:2000/03/26(日) 18:07
なんかダンスダンスダンスの評論だけういてる気がした。あれはおかしい。

105 :ノルウェイ産の木材:2000/03/28(火) 19:18
>10
ユリイカのダンスダンスダンスのところ読んでみた。
とりあえずわかりやすくおもしろかった。
だって「間抜けな形状」だし(笑)
でもそんなにういてるかな?
割と論点はふつーだぞ。女好きとか、固有名とか。

106 :あ、:2000/03/28(火) 19:19
↑間違えた。
>104ね。

107 :名無しさん:2000/03/29(水) 09:20
ノルウェイの森の最初に出てくるドイツ人
スチュワーデスの英語は間違っているよね?

108 :名無しさん:2000/03/29(水) 22:07
神の子どもたちはみな踊る はジャズの曲名だと今気が付いた。
原題は All God's Children Got Rhythm です。
バド・パウエルが有名。

109 :名無しさん:2000/03/29(水) 22:09
すまん。
Children > Chillun に訂正する。

110 :名無しさん:2000/04/11(火) 05:06
>64
名前: 村上春樹 投稿日: 2000/02/17(木) 10:37
って、音楽のセンス悪いよね。やたらちりばめてるけど。

ううん、どのへんが?具体的にこいつ誉めてるけど
全然良く無いじゃんというのはどれ?
ソフトロックとかは気持ち悪いってことかな?
少なくとも幅広くて詳しいと思うけど。
まあちりばめ方はあの人だから…。


111 :名無しさん:2000/04/11(火) 06:06
 軽いのが好きなんだね。ビーチボーイズとか。
 暗いクセして。

112 :>111:2000/04/11(火) 23:19
君の言っている音楽の”重量”の基準がわからん。
逆に”重い”音楽の例を挙げてくれたまえ、


113 :名無しさん:2000/04/12(水) 00:52
ビーチボーイズ軽いか?
どっちかちゅうと暗くない?
っていうか暗いのはブライアン・ウィルソンか

114 :名無しさん:2000/04/12(水) 01:43
ビーチ・ボーイズのブライアン色の強い曲も好きなようだが、ホットロッド
ぽいやつも好きなようだね。
とにかく過剰に商業的な臭いがすると嫌なのだろう。
だからモンキーズもイーグルスもだめなんでしょう。

115 :名無しさん:2000/04/12(水) 02:37
Joydivisionの「closer」なんかは
暗い方だと思うが、どう?

116 :>115:2000/04/12(水) 04:54
暗すぎ。

117 :115:2000/04/12(水) 05:16
レスがつくとは驚いた。

118 :ななしさん:2000/04/13(木) 05:42
個人的には短編のほうが好き。
「めくらやなぎと眠る女」なんてなかなか好きだけど。

119 :名無しさん:2000/04/14(金) 07:23
今年に入ってから、4ヶ月で全作読んだ。
面白いよ。

120 :名無しさん:2000/04/20(木) 03:17
彼はわかりやすい文体を用いてるから誤解されやすいんですね。
何故なら醍醐味は文字間なので。
表面しか読み取れない人には実際は読めていないと。


121 :名無しさん:2000/04/20(木) 10:07
>118
同感。短篇、それもファンタジーやメルヘンぽい物の方がいいと思う。
「氷男」とか「象の消滅」「緑色の獣」とか。

122 :名無しさん:2000/04/21(金) 05:50
「踊る小人」「納屋を焼く」あたりは文章も凄く上手くて好きだ。
「氷男」あたりはもう文章が気持ちよくないと思った。ちょっと自己模倣っぽい。

123 :名無しさん:2000/04/21(金) 23:42
「夜のくもざる」が好きです。
わくわくしちゃう短編が続いて、あーもう読み終わちゃった!
もっと続けばいいのにーといつも思います。

124 :名無しさん:2000/04/26(水) 20:26
age

125 :>120:2000/04/27(木) 04:50
同感。わざわざ文体を砕いて大衆的に書くようにしてるのだろう。
ノルウェイも、本来もっと純文学的文体だったわけだし。蛍みればわかる。
初期から貫いてきた、軽軽しく言えない、から言わないけどわかってほしい、というのがとても共感できる。
時代とともに有る作家ですね。
社会的に成功してしまっているから、なんとなく、大衆に迎合してないか?ってかんじで
黙殺しちゃう文壇の雰囲気もわかるけどさ。否定するならもうちょっと正当に批判してほしいね。
読者の立場としては、すき、嫌い、だけでいいとはおもうけど。

126 :名無しさん:2000/04/28(金) 05:27
age

127 :名無しさん:2000/04/28(金) 13:25
「風の歌を聴け」を金出して買ったことに
ものすごく後悔したのですが、
そんな私がもう1度村上春樹を読むことが出来るとすれば
何がいいんでしょう・・・
なんだかここの方達「風の・・・」についてはあまり非難していないようなので
この作品が受け入れられないとしたら他に読めそうなのがないんです。
ちなみに今私は18歳です

128 :>127:2000/04/28(金) 16:14
長編の多くは、良くも悪くも『世代限定』傾向がかなり強いので、
受け入れられない人は金輪際受け入れられないかもしれません。
いくつかの寓話的な短編は別でしょうけれど。

129 :>127:2000/04/29(土) 02:13
「風の歌を聴け」はまだ文体もはっきりとは確立されてない
みたいだし、稚拙な部分があると思いますよ。
けど、「金出して買ったことにものすごく後悔した」って
いうのは衝撃だなあ・・
俺、まだ若いつもりでいたのになあ・・
あ、でも、このノスタルジックな感覚がない人(ようするに
まだ若い方)は、あまり共感しないかもしれませんね。
つまり、「あんときは若かったなあ・・な?」っていう小説です。

130 :120:2000/04/29(土) 03:34
>127
私は「風の…」を中学か高校生の時読んで、こりゃだめだと思いました。
しかし20代半ばになって何故か「…ハードボイルド…」を読む機会があり、
後は全作読破にまっしぐら。皆がそうではないだろうがやっぱり時期って
ものがある作家なのでは?もしかしたら急速につまらなく感じていく
時が来るかもしれないけど、それはそれで素晴らしい気もするし。


131 :名無しさん:2000/04/29(土) 15:40
そういや自分も18くらいのとき「風の歌を聴け」とか
19ナントカ年のピーンボール?とか読んで、
何だこれはと思いました。
ノルウェイの森と国境のなんとかは、読んでて暗くなりました。
でも同じころよんだ「世界の終わりとハードボイルド…
はメチャ面白かったでーす

以上。

132 :127:2000/04/29(土) 19:25
皆さんありがとうございます。
じゃあ「世界の終わりとハードボイルド・・・」??
を探してみます。
「風の歌・・・」は7年後くらいに読み直してみます。
読み終わったら感想書きます。

133 :名無しさん:2000/05/03(水) 12:34
村上朝日堂はおもしろいよ。。

134 :ばとらいだー:2000/05/04(木) 00:27
「ノルウェイの森」題名はもちろんビートルズの曲からですが、
歌詞の意味を踏まえて訳すと、「ノルウェイの角材」の方が正しい、
と聞きました。
き、気になるのでどなたか歌詞分かる方います?

村上作品で一番好きなんですが・・>森
好きだった女の子が事故で死んでしまった時、アパートに閉じこもって
泣きながら読みました。

135 :名無しさん:2000/05/04(木) 01:07
「ノルウェイの森」はチープ。ドキュン小説。

136 :名無しさん:2000/05/04(木) 11:37
>134
歌詞?ちがうだろ?
レズの歌ってのは聞いたことあるけど(^^;
原題が“Norwegian wood”だからってことか?
一応woodにも「森」って意味ありますが。


137 :甲虫楽団:2000/05/04(木) 13:06
春樹氏によれば
ビートルズの「Norwegian Wood」というタイトルは
「Knowing She Would」のゴロあわせ、なんだそうです。

http://www.aay.mtci.ne.jp/~backbeat/beatles/songs/norwegian.htm

138 :名無しさん:2000/05/09(火) 04:02
神の子読んだ。
ねじまき三冊新刊で買って以来春樹には金をつぎ込まないことに
決定したので、人から借りて。
国境以降からスプートニクまでを認めない人でも
ある程度読めると思う。無理をするのをやめたのが正解、
つまりかつてみたいな甘い文章は書けないと自分で見切りを付けた
のだろう。過去の春樹とは殆ど接続しない感じ。

で、出来は…吉本ばななを読んでるかと錯覚しそうだ。そっくりじゃない?
不気味短編作家に転進したのか…でも長篇書いてるらしいけど。


139 :名無しさん:2000/05/13(土) 09:26
ねじまき鳥からやめたな、
これで幻滅した

140 :名無しさん:2000/05/17(水) 07:13
ノルウェイの森読んで勃起した。

141 :名無しさん:2000/05/17(水) 07:14
ノルウェイの大森って知ってる?

142 :大森うたえもん:2000/05/17(水) 10:14
吉本ばななと村上春樹は全く違うと思う
ばななの方が感覚先行型で
春樹はもっと理屈っぽい感じがする
ばななは「国境の南、太陽の西」を
酷評してたけど、確かにばななは
あんな小説は書かない

143 :ハァ?:2000/05/17(水) 10:23
>142
ばななと春樹が全く違うって・・・当たり前だろそんなの。
似てるとか思う方がどうかしてるよ。

144 :名無しさん:2000/05/17(水) 10:27
ねじまき鳥は好きだけどな。

145 :ここな:2000/05/18(木) 21:52
村上春樹と村上龍って兄弟かなんか?・・・・

146 :世界の終わりとハードボイルドワンダーランド:2000/05/19(金) 03:36
は、20歳頃に読んで面白かった。
でも「ねじまき鳥」は文庫本2冊目途中で挫折。
いま読んでる「羊をめぐる冒険」も・・・、うーんイマイチ。

147 ::2000/05/19(金) 06:31
中学生の頃、寝ても覚めても村上春樹の本を読んでました。
勿論、ずいぶんと影響され、観念的な考え方をするようになってしまいました。

全国心理学会(うろ覚え)@広島で、
河合隼雄×村上春樹の対談を見たことがありますが、
対談を終えて、舞台のそでに戻るときの、
照れくさそうにヘコヘコと歩く姿がかわいい、ふつうのおっさんでした。

作品の方ですが、
短編は「カンガルー日和」、長編は「ダンス・ダンス・ダンス」が好きです。
あとは、エッセイの「ランゲルハンス島の午後」。
「神の子どもたちはみな踊る」は鼻につきました。
村上春樹も年喰ったんだなー。

148 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 15:44
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149 :148:2000/05/19(金) 16:12
偉そうなことを書いて文字化けすると恥ずかちーね!
でも恥をしのんで再投稿。

「神の子どもたちはみな踊る」を読んだんですが、「第三の新人」っぽい
印象を受けました。
なんというか、「第三の新人」鍋にポストモダン肉とミニマリズム汁を
投げ込んだような。

それと、今までの村上ワールド(って恥ずかしい響き!)のモチーフが
いろいろ出てません?目に見える現実の世界と、地下にある超現実的な
世界が同時に進行している感じとか、「僕」と一組のカップルの3人の
奇妙な仲良し関係とか、ある日突然招かれざる奇妙なお客が家に訪れる
(レイモンド・カーヴァーの持ち芸的な)モチーフとか。あと、最近
続いている阪神大震災関連もまだ続いているし。
上の方のレスで過去の春樹とは殆ど接続しない感じと書かれていた方が
いたけれど、わたし的には過去ネタのサンプリングっぺえな、と思って
しまいました。

150 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 04:48
去年は村上春樹ばかり読んでました。大学生のくせに今までまともに読んだことがなかった。
短編では「蛍」が一番好き。特に最後の文は忘れられない。
長編では「風の歌を聴け」。冒頭の数ページでのめり込みました。

151 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 22:25
うちの大学の倫理学の教授は、「若者は吉本ばななの‘キッチン’と村上春樹の
‘三部作’を読んで倫理について語らないかん。」と言ってましたが。
当時一回生の私は何のことだかさっぱりでした。
ま、今でもわかんないんだけど、その真意は。

152 :名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 01:48
>149
春樹に「第三の新人」なんて作品ないよ。
何がいいたい??意味不明。

153 :>152:2000/05/21(日) 02:44
149じゃないけど・・・
第三の新人というのは本のタイトルではなく戦後の高度成長期に入るか
入らないかくらいの時代に次々と現れた作家達の総称です
戦後第三派の新人達なので第三の新人というのです
遠藤周作や吉行淳之介等が含まれています

というか、高校で習ったよね?

154 :152:2000/05/21(日) 07:07
赤面。。。

155 :11.13.14:2000/05/21(日) 07:48
第三の新人=安岡章太郎・吉行淳之介・庄野潤三・小島信夫ら

遠藤周作は個人的には戦後派に近い?
(第三の新人は主に私小説を書くのに対して、遠藤周作は物語小説(?)型)
文壇政治家・丸谷才一も言ってた。(らしい、皆殺し文芸批評より)

私は春樹は古本屋で一冊100円のノルウェーの森(計200円)
を読んだだけです。
作家は自分の本が古本屋にいっぱいあったらどう思うのでしょうか・・・・

156 :>152:2000/05/21(日) 12:20
「若い読者のための短編小説案内」のことでしょ?

157 :名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 12:39
ねじまき鳥クロニクルの評判が悪いですなぁ

158 :場違いな軍事マニア:2000/05/21(日) 15:31
>157
あ。いや。失礼。あの小説はノモンハン事件を題材にしていると聞きましたが、
どんなお話なのです?
読もうと思っているのですが

159 :ノモンハンは:2000/05/21(日) 16:46
あの長編の一部です。
最初から最後までノモンハンネタがあるわけじゃないです。
でも皮剥シーンはリアルです。

160 :名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 17:50
村上春樹を理解できる奴は基地外。病院送り。
でも好きなだけなら、一般人。

161 :名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 20:32
なーるほど。ノルウェイの森なんか、いまだ読んでないですが、大ベストセラー
とか。
日本中に狂気があふれないところが、理解と好きの差ですな

162 :「ノルウェイの森」は一番つまんない:2000/05/21(日) 20:46
やっぱり「世界の終り…」でしょう。

163 :>158:2000/05/21(日) 20:51
軍事マニアの人にはおもしろくないかもしれないですよ。戦闘シーン、というか戦術的なことはそれほど出てこないし。あくまでも一兵士の回想ですから。「皮剥ぎボリス」はえぐかったです。

164 :軍事マニア:2000/05/21(日) 20:58
>163
あ。まあ、そこまでは期待してませんが(^^:;)
ただ「羊をめぐる冒険」が児玉ヨシオタイプの右翼に憑依した<悪>の物語であり、
また「ねじまき」が似た感じの<悪>の研究という噂を、どこかできいたもので。

一種の伝記小説みたいなものかなあ、読んでみたいなあと思っている次第です。
(まじめな村上ファンの方、ごめんなさい)

165 :>164:2000/05/22(月) 02:27
>一種の伝記小説みたいなものかなあ、
というよりは、主人公と体制側(ノモンハン事件の責任者の系譜)との戦いなんですよ。
まあ、一度お読みになってみたらいいんじゃないですか。全三巻とかなり長いけど、村上春樹の文章はとにかく読みやすいですし。

166 :名無しさん@1周年:2000/05/22(月) 03:06
このスレッド好きなので、age。

ネジクロは流れを余り覚えてないけど、部分部分をそれはもう、絵に書けちゃう
くらい鮮明に思い出せちゃう不思議な小説でした。何が言いたいのかはわからん
かった。

167 :一周年なんて書きたくないのに・・(;;:2000/05/22(月) 03:07
age

168 :名無しさん@1周年:2000/05/22(月) 03:47
村上春樹って、出会って間もない女とベットの中で話すような甘さがそのまま文学になっているようで、嫌いだ。
つーか、それって反則?って思う箇所が死ぬほどある。
単にビールを飲めばいいのに、どうやったら、ウマそうに見せられるか、あるいは、ウマそうに飲んでいるか、「見せる」事を一日中、朝から晩まで考えて計算してそうだ。(実生活でも小説中でも)
もちろん、小説を自由に書くのは結構なのだが、同業者や男性からみると、ナンジャコリャってのが多い。マジで。

169 :名無しさん@1周年:2000/05/22(月) 16:21
最近クドくなってきた

170 :名無しさん@1周年:2000/05/23(火) 16:49
村上春樹はのどごし良くつるつる読める。そこのところが純文学系の人にコケにされるのかな。本当はわかりやすい文章を書くのが実は一番しんどいんじゃないかと思うけど。その点はすごいと思う。でも「蜂蜜パイ」は駄作です。

171 :ううむ:2000/05/24(水) 00:08
思ったより全般的に否定的な人が多いんだね。
オイラは春樹氏の小説はほとんど読んでるはずだけれど、「つまら
ね〜」と積極的に感じたのは最新刊の「神の子 ...」くらいかなあ。
あと「国境 ...」の濡れ場はさすがにちょっと苦笑ものだったかも
しれない。(今にして思えばっていうことではあるにせよ)

で、これら以外はそれなりに、お金を出した価値はあったと思って
いるんだけれども、特に娯楽として面白かった、という点では、す
でに多くの人が挙げている「世界の終り ...」かな。
それから、作中登場する人物として妙に印象に残っているのは、
「ダンス ...」のユミヨシさん。ものすごく自分好みの女性像にま
つりあげてしまっている。

これまた多くの人が指摘している「彼は短編向き」といった意見に
ついては、オイラは否定的かな。彼独特の文体の長い作品を、じっ
くり腰を落着けて読みたい欲求が強いもので。
そういう意味ではここ数年の氏の本は、さらりと読めすぎてものた
りない。しょうがないので、「ねじまき鳥 ...」でも頭から読みな
おしてみようか、とここの一連の発言を読んで感じた次第。

そんなわけで、当分「出た小説は買う。そして読む」の姿勢をくず
す気はないんだけれど、彼のエッセイだけは例外。一度も面白く感
じたためしがない。こういう読者も珍しいかな?


172 :どん:2000/05/24(水) 05:46
up

173 :どん:2000/05/24(水) 05:47
up
up


174 :PON:2000/05/24(水) 09:26
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」が一番(もしくはそれだけ)って人多い。
PONも一時期そうだったけど、「ノルウェイの森」をいいな、と思い始めたあたりから変わった。
「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」はずっと好きだな。どっちかといえば前者。
「スプートニクの恋人」を読んだとき、あ、この人変わったな、と思った。

てゆーか、いろいろ言われてるけど、発言の根拠が実に曖昧。「好き(嫌い)」ではなく「いい(悪い)」という表現がすごく多くて、しかも「(作品)はいい(悪い)」としか書かないから、好きな人間としては「なんで?」と幼稚な質問をしたくなることしばしば。

例えば、「ノルウェイの森」では誰も帰ってこないけど、「スプートニクの恋人」では、不倫相手の子供とか、すみれ本人とか、ちゃんとあとに残る関係が築かれたってのがすごく新鮮。
んで、実は「神の子どもたちはみな踊る」はついさっき読んだんだけど、うーん、まだあんまりピンときてないなぁ。
「蜂蜜パイ」の174Pあたりはすげー読んでて嫌だった。だってPONの実感みたいだったから。嫌、というよりは恥ずかしかった、かな。ああいう経験を「しかるべき場所」に落ち着けられた淳平はすごいと思う。
事情があって今は手許にほとんど村上作品がないんだけど、あればもっと突っ込んだ話ができるのにな。

とりとめがない。
レスがついてると嬉しいな。またきます。

175 :ixion:2000/05/24(水) 11:00
>「ノルウェイの森」では誰も帰ってこないけど、「スプートニクの恋人」では、
>不倫相手の子供とか、すみれ本人とか、ちゃんとあとに残る関係が築かれた

そうそう、『スプートニク』の最後の場面、電話を掛け、自分に「血が染み込んだ」
ことを確認するのは『ノルウェイ』の書き直しですよね。元来何かが失われるところ
から物語を始め、その喪失から叙情が生まれるに任せるようなだらしなさがあった
けど、一応ある「決意」をしているようには感じます>PONさん
たーだーしー、かるーく警句などを挟みながら、またちょっと浮揚感のある言葉
(例えば、UFO、神、かえるくん、etc.)をキーにし、それでいて大きな何か
を相手にしているかのように結末をつける、それがきざったらしいし、時に鼻に
つきすぎるきらいがありますね。『神の…』でも、「たとえ空が落ちてきても、
大地が音を立てて裂けても」なんてキメられたら、こっちは冷めちまう。
それを、『世界の終わり…』ではダブル・フィクションにして、もとより「虚構」
の枠の中できれいに処理したから、作品としてはすごくまとまってるし、小道具
も面白いと、私は思います。どうでしょう?

176 :ううむ:2000/05/24(水) 21:45
[174 名前: PON 投稿日: 2000/05/24(水) 09:26]
> てゆーか、いろいろ言われてるけど、発言の根拠が実に曖昧。「好き
> (嫌い)」ではなく「いい(悪い)」という表現がすごく多くて、し
> かも「(作品)はいい(悪い)」としか書かないから、好きな人間と
> しては「なんで?」と幼稚な質問をしたくなることしばしば。

実はオイラも同じような疑問を感じてたりする。(笑)
ちなみに、オイラの「つまらね〜」は「良い・悪い」よりは「好き・
嫌い」に近いニュアンス。
たしかに「良い・悪い」と言うならば、「どこが」と「なぜ」がなかっ
たら説得力ないやね。で、それを語り始める──評論とか批評とかに
なるんだろうけれど──というのは、作品を書いた人や発言を読む人
に失礼のないように、とか考えて元文献にあたったり、長い論旨を展
開しなければいけなかったりで、エラく疲れることになりかねない。

そんなわけで、オイラは「面白い・つまらね〜」的な読後感しか書き込
めなかった次第。これについても、「どこが」と「なぜ」を語れないこ
ともないのだけれど、思い切り個人的な趣味趣向をこういう場所で開陳
するのも気が引けるような……。
(前回ユミヨシさんのあたりでやりかけて、思いとどまった・苦笑)
……とか思ってたら、

[175 名前: ixion 投稿日: 2000/05/24(水) 11:00]
> それを、『世界の終わり…』ではダブル・フィクションにして、もとよ
> り「虚構」 の枠の中できれいに処理したから、作品としてはすごくまと
> まってるし、小道具 も面白いと、私は思います。どうでしょう?

と、スパっと鮮やかに「面白さ」を説明してくださる御仁がいらっしゃ
った。そうか、そう言われてみれば、そんな気もしてきたぞ、賛成に一
票。<単純


177 :村上春樹好きだったんだけど……:2000/05/25(木) 15:08
顔がへんなのと、神戸出身者だってことを知って覚めちゃった。

178 :きき:2000/05/25(木) 23:31
age

179 :質問:2000/05/26(金) 00:54
>172.173さん
「ドン」
「up」
というのは、「倍率ドン、さらに5倍」のクイズダービーの引用でしょうか?

気になって眠れません。

180 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 01:51
河村隆一は「ノルウェイの森」のクッキーかビスケットだかの缶の比喩に
感動したらしいよ。

春樹はいつも主人公にダンキンドーナツかサンドウィッチを食べさせる。
絶対コーヒー党だし、お酒はだいたいオン・ザ・ロック。
音楽はF・イグレシアスが嫌い。この辺が目立ちますね。


181 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 02:28
阿部和重はF・イグレシアス好きなのかな

182 :ダンキンドーナツは:2000/05/26(金) 04:11
絶対まずいとおもうんだけどな。>180
ミスドのほうがうまい。

どうしようもないな。君。>177

183 :>177:2000/05/26(金) 06:26
顔がどうしようもないのはともかくとして、
どうして神戸出身でさめちゃうのかが不明なので、
もそっと詳しく書くように。


184 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 12:37
age

185 :村上春樹:2000/05/27(土) 16:55
 その3年の間、僕は日本を離れて暮らしていた。(中略)
 その三年間に僕は二冊の長編小説を書いた。ひとつは『ノルウェイの森』であり、
もうひとつは『ダンス・ダンス・ダンス』である。それから『TVピープル』という
短編集も書き上げた。(中略)
 だからこのふたつの小説には――僕にとってはということだが――宿命的に異国の
影がしみついている。それらの異国の町で僕らはおそろしく孤独だった。僕らには
ほとんど知り合いと呼べる人々がいなかったし、僕らの話すことのできる言語は残
念ながらかなり不充分なものだった。
 (中略)
『ノルウェイの森』がベストセラーになって、いろんな人によく同じ質問を受けた。
「あなたはあの本がどうしてあんなに売れたと思いますか?」と。
 もちろん僕にはそんなことはわからない。それは別の人々が考えるべきことなの
だ。僕の仕事はただひとつ、小説を書き上げることである。どうして自分があんな
小説を書いてしまったのかということさえ、僕にはよくわからない。とにかくその
ときには、それしか書けなかった。よくも悪くも、僕としてはそういう書き方しか
できなかったのだ。その小説に関して僕にただひとつはっきりと言えることは、
そこには異国の影のようなものが宿命的にしみついている、ということだけである。
(『遠い太鼓』)

186 :名無しさん@1周年:2000/05/27(土) 19:54
>185
あのぉ、すいません、村上さん。村上朝日堂のサイトお別れの言葉もなくて
いきなり更新が止まってしまって、その後音沙汰なしっていうのはやっぱり
ちょっとひどいんじゃありません?


187 :アグネスフライト、ダービー制覇:2000/05/28(日) 16:17
ミスドってダンキンから分かれたんだよね、たしか。
いいんだよ、ダンキンで。
別に美味い美味いって食ってる訳じゃないんだから。
薄いコーヒーとかetc
僕は羊が好きですね。
あのだめになっていく、共同経営者の姿がもの悲しい。
それと元妻の、あのどうしようもない関心のなさだとか・・・



188 :名無しさん@1周年:2000/05/28(日) 22:00
>186
ねえ、お別れの言葉あったよ。村上ラジオの最終回を読んでごらん。
今、長編小説執筆中だそうよ。

189 :名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 02:32
「風の歌・・」が一番好きなんだけど、たまに思うのはよくあんな
小説が、文学賞の下読みを通ったなあということ。
あのいかれたDJのしゃべりとかさ、あとTシャツのイラストまでついてる
よね(原稿用紙に書き込んだのかな)。
ふつうあんな小説だったら下読みではじかれる気がするんだけどなあ。


190 :名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 04:46
「風の歌…」読んだけど、ヴォネガットのバッタもんだったのでかなり興醒め。
まあデビュー作だからしょうがないか。

191 :名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 16:55
 「世界の終わり・・」読んでみました。当方28歳。
 「ノルウェイの森」は話題になった当時読んだら
クサくて、これは村上春樹ダメだと思ってたんですが、
これはちゃんと読めた。
 でも、ちと冗長じゃないですか?
 あの内容なら、1/4ぐらいに圧縮した方が、印象
強そうです。
 ラスト数章ぐらいの密度で最初からやってほしい。
 歳なのか?たいくつな文章が多いと感じてしまうの
ですが。

192 :名無しさん@1周年:2000/05/29(月) 17:28
「風の歌・・」「羊・・」は何度も読み返すほど好き。
でも、「スプートニク・・」には何も感じるものがなかった。
いいと思った人は何が良かったの?


193 :名無しさん@1周年:2000/05/31(水) 21:53
ところで皆さん、「神の子供たち」の中で一番好きなのはどれですか?
私は「タイランド」です。構成が引き締まってると思うし。

194 :たぷり:2000/06/02(金) 00:07
かえるくん、東京を救う
が好きでし


195 :名無しだよ:2000/06/04(日) 03:43
僕もかえるくんが好き。
かえるくんが片桐にしつこくくんづけで
呼ばせるとこがなんかいい。


196 :名無しさん@1周年:2000/06/04(日) 04:21
「風の歌」読んだ時中学生だったけど、未だに好きだ。
それ以降の作品も読んでたけど「ダンス」で限界。
後、短編だと「踊る小人」が一番だね。
踊ってるシーン、ありゃ確実にグルーブ感がある。
村上春樹の小説って染み込む感覚が良いなぁ。

197 :名無しさん:2000/06/04(日) 17:26
最新刊以外はぜんぶ読んでいます。
何度も読み返したりしていました。
しかし、ある日、「ねじまき」を読み返していたとき
主人公の自己弁護(?)に耐えられなくなってしまい、
それ以来、何を読み返しても続けて読めなくなりました。
長編にかぎってですが。困った・・・。
いくつかの短編はまだ読み返しています。

198 :春樹と龍:2000/06/05(月) 16:26
話は変わりますが、春樹読む人で龍も読む人ってどれくらいいるんでしょう?
私は春樹ファンですが、龍も読みます。
ただ、龍は「コインロッカー・ベイビース」「テニスボーイの憂鬱」あたりを読んでおけば
作者の思考回路は大体掴めるので、残りの作品は消費時事エッセイという感じで読んでるんですが、
春樹は作者のスタンスがどんどん変わっていく気がして、次回作が常に楽しみ。という感じです。
みなさんはどうですか?

199 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 04:14
羊とパン屋とハードボイルドは好きだな。ダンスも好きです。
ねじまき鳥は消化不良をおこした。

皆さんが一番好きな登場人物って誰ですか?
私は五反田君が一番好きです。

200 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 04:15
羊とパン屋とハードボイルドは好きだな。ダンスも好きです。
ねじまき鳥は読後感が消化不良気味・・・。

皆さんが一番好きな登場人物って誰ですか?
私は五反田君が一番好きです。

201 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 04:16
二重になってしまった。ごめんよー。

202 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 09:54
福田和也の春樹への評価は高いようですね

203 :>199:2000/06/06(火) 21:10
ミスタークリーンかな。

204 :名無しさん@1周年:2000/06/09(金) 23:44
>198
「愛と幻想のファシズム」は読んだ?

205 :>204:2000/06/10(土) 23:15
読みましたよ。
「五分後の世界」も「ヒュウガウイルス」も。
読んでる時はおもしろかったけど、
最初に読んだ「コインロッカー・・・」のインパクトに
比べると、抜けるのも早かった。
そのへんが春樹作品と違うと思ってしまう。



206 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 01:15
>204&205
いかんだろ!そりゃ

207 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 01:28
こいつの小説って全部同じような話なんだよな。
ワンパターン猿なのかな?

208 :>207:2000/06/11(日) 03:30
あらすじしか読めないお前がドキュソ

209 :名無しさん:2000/06/11(日) 19:22
村上春樹の作品について大いに語ってますが
村上自身についての意見はどうなんでしょうか?

国家社会に頼らず自分の力で何処までいけるかという生き方、
子供をつくらない生き方とは?

210 :信者:2000/06/11(日) 20:00
村上春樹。いいですよね。アンダーグラウンド以降はまったく読めませんが
それ以前は全部読みました。東大駒場書籍部の文庫本の売上bPは
「ノルウェイの森」でした。10位までに確か六作ぐらいランクインしてましたよ。
村上春樹。2年前のはなしだけど。東大生は村上春樹が好きな模様ですね。
みなさん「ねじまき鳥」が嫌いみたいだけど。私は大好きです。恋人みたいな
夫婦っていいですね。あこがれます。ノルウェイの森もいいですね。とくに
緑ちゃんがいい。気持ちがいい女の子ですね。「世界の終わり」は物語として
面白いですね。影が沼に入っていくシーンでジーンとしました。みなさん
村上春樹をあがめましょう。でも最近のは共感できないので、焚書しましょう。

211 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 21:24
最近のは本当に村上春樹が書いてるのか?

212 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 21:44
村上春樹が好きなやつって精神薄弱な半端人間だけだろ?

213 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 22:13
>207
語るべき事柄が一貫してるってことなんだな。
裏を返せば、もうネタ切れにも関わらず、金になるからって
いうんで書きつづけるってことなんだな。
そんでワンパターン小説が誕生するってことなんだな。
あとは適当に旅行記だとか書いてリーチ、一発、役牌のみ、なんだな。

214 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 23:00
ノルウエイの森。
ヒッキーだった頃は直子が好きで、緑ちゃんに走った主人公が
許せなかった。でも今は断然エネルギッシュな緑ちゃんがいい。
本を読んだ当時の自分のエネルギーの強弱によって、
よりどころとなる登場人物が、コロコロ変わったことが
自分でもおもしろい

215 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 23:10
ノルウエイの森。
主人公のワタナベとかいうやつは、本当に奇妙な性格のヤツだなと思った。
あの性格だと、たぶん友達いないだろうな。


216 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 23:11
春樹の作品の中で一番気に入ってる登場人物は羊男です。
一番良い。

217 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 23:15
>東大駒場書籍部の文庫本の売上bPは
>「ノルウェイの森」でした。10位までに確か六作ぐらいランクインしてましたよ。
>村上春樹。2年前のはなしだけど。東大生は村上春樹が好きな模様ですね。

よほど自分が東大生だとアピールしたいのか、東大が素晴らしいと宣伝したいのか。
村上の評価を上げようとしてるなら逆効果。


218 :>213:2000/06/11(日) 23:33
そうそう。
品変え手変えがんばってるけど、本人自体にはもう進歩はない感じ。
それでも書き続けないといけないくらい、作家の生活って大変なのか?



219 :名無しさん@1周年:2000/06/11(日) 23:37
村上春樹好きっていったらそれしか作家しらんのか!と思われそうで怖いから
あまり友人には村上春樹のファンっていえません
メジャー過ぎるとどこをどういうふうにその作家の影響をうけているかが
見ぬかれやすくなりますから

220 :>219:2000/06/11(日) 23:48
あと、すぐ「ああ、ノルウェイの森ね」と
あまりにも多くの人に言われるのも飽きた。


221 :名無しさん@1周年:2000/06/12(月) 05:50
だってさぁ。
いまだに本屋に「デレク・ハートフィールド」の著作の問い合わせが
あるとかいう話を聞くと、やっぱりこいつらどうかしてるよなぁって、
思うよ。マジで(ぷ



222 :名無しさん@1周年:2000/06/13(火) 17:44
ユミヨシさんと、メイ(ねじまきの方)が気に入ってる。
5年くらい前に読んだ時から、五反田って何となく福山雅治とダブってた(笑
あー、石投げないでください。やめてやめて。

223 :>222:2000/06/13(火) 17:47
いや、マジで一瞬石投げそうになったぞ。

224 :名無しさん@1周年:2000/06/14(水) 14:10
ち、ち、地図をつくるんだ。

225 :名無しさん@1周年:2000/06/16(金) 07:04
「ねじまき鳥」はバットでぶん殴るから好き。

226 :名無しさん@1周年:2000/06/16(金) 16:29
自意識過剰のモラトリアム人間にとっては
村上春樹はおもしろいかもしれんな。

227 :名無しさん@1周年:2000/06/16(金) 20:01
10台で春樹にやられてしまった人間は、20台で何を読めば
いいのでしょうか?

228 :名無しさん@1周年:2000/06/16(金) 23:05
あのすいません、初歩的な質問かもしれませんが、春樹ってどうしてカギカッコに読点つけるの?

229 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 01:04
雑誌に載っていた「世界の終わり・・」のラストが
別バージョンでハッピーエンドだったと
あるHPで見たんだけど誰か知ってます?
初出なのかな?凄く気になる・・

最初文庫で読んだとき、あのラストはハッピーエンドだと
思ってたんだけど、作者が言うには森で一人で生きることを
選んだらしいんであんまりハッピーじゃないんだね



230 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 06:55
ハッピーエンドってどういうことだろう。>229
でも別のエンディングは見たい気がする。

世界の〜は終わり方がちょっと普通っぽくて。。どうでもいいけどさ。

231 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 14:01
>230
>ハッピーエンドってどういうことだろう。>229

「ハッピーエンドっだった」てのは、そのHPに
書いてあった言葉なんで具体的な内容は不明なんです。

>>最初文庫で読んだとき、あのラストはハッピーエンドだと
ってのは
夢ヨミ手伝った子と手に手をとって暮らしましたとさ ちゃん ちゃん
だと思ってたんで。。




232 :名無しさ:2000/06/17(土) 14:39
>>228
これってつまり、
例:「それはきっと恋のようなものなのかもしれない。」
ってことかな。でも読点って「、」だからな…。

>>225
大賛成。

233 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 15:17
>>229
「僕」は一人で森で生きるの?
図書館の女の子も心が復活したので、森で生きないといけないのでは?

というわけで、2人で森で生きるので、ある意味では
ハッピーエンドではないでしょうか。

234 :225:2000/06/18(日) 06:14
>232
わかってくれる人がいておれは嬉しいよ。

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