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★【オススメな詩集】★

1 :名無しさん:2000/01/10(月) 01:29
を教えてください。

2 :名無しさん:2000/01/10(月) 12:05
銀色夏生とか結構いいよ。

3 :うろぼろす:2000/01/10(月) 15:13
 谷川俊太郎の「みみをすます」(福音社だったっけ?)は淡々とした
良さがあって好きでしたね。

4 :>3:2000/01/10(月) 17:49
谷川俊太郎は私も好きです。
「女に」が個人的にお薦め。

5 :詩人といえば:2000/01/10(月) 17:51
伊藤比呂美なんてどう?

6 :名無しさん:2000/01/10(月) 19:45
詩集と言えば相田みつをじゃない?



7 :1でーす。:2000/01/10(月) 19:50
谷川俊太郎ですかー。懐かしい名前です!!中学(小学校?)のとき
に教科書に載ってました!!伊藤比呂美さん初耳です。
読んでみますね。銀色さんとか相田みつをさんは前から結構
好きでした。早速買って読んでみまーす。未だあったら教えてください。

8 :チム:2000/01/10(月) 20:44
上のレス読んでるとイマの人中心なようでちょっとばかり気が引けます
が、私の永遠のアイドル『西脇順三郎』を。
岩波文庫でお得な編詩集が出てますが、たしか、講談社かな?から
『旅人かへらず』『あむばるわりあ』が出てます。高いけど、全録。

誰かの投げた宝石が
弦琴にあたり
いにしえの歌となる

とかって。でも、
一番いいのは長い表題作「旅人かへらず」かなー。(これ、講談社?の
『旅人〜』ではプロローグとエピローグ二編になってます。確か。)
私には、なんだか古い淡い水彩画の道をゆっくりゆっくり歩いてくよう
な感じがします。

9 :こけか:2000/01/10(月) 21:10
パンタや町田町蔵、忌野清志郎などの歌詞が本になっていますが
活字化されたものも味わい深いものがあります。
あと、
谷川俊太郎「マザー・グース」
北原白秋「まざあ・ぐうす」(読み比べると面白い)
寺山修司、枡野浩一なども。




10 :うろぼろす:2000/01/10(月) 21:17
>4
 「女に」といえば合唱曲化もされてNHKのコンクールでもよく福島
県の安積女子高なんかがきれいなハーモニーで歌っています。これがま
たいいんだなー。 

11 :>1:2000/01/10(月) 21:54

おい。宇多田ヒカルは、田村隆一知ってるからすごい!
「四千の日と夜」「緑の思想」

12 :あき:2000/01/10(月) 23:34
おなかがすいた時に読むと良いのが、長田弘の『食卓一期一会』。
今の季節だと、ふろふき大根がほんっとに食べたくなりますよ。

13 :名無しさん:2000/01/11(火) 09:01
今「倚りかからず」がベストセラーになっている茨木のりこの、
すごく昔の詩集「自分の感受性ぐらい」が好きです。今でも
売っている(「倚りかからず」のおかげで入手しやすくなった)
ので、ぜひどうぞ。
短歌集ですが 枡野浩一の「てのりくじら」と「ドレミふぁんく
しょんドロップ」もお勧めです。

14 :大槻ケンジの:2000/01/11(火) 11:22
『リンウッドテラスの心霊フィルム』。
基本的にオーケンの歌詞を活字にしたものなんで、まぁちょっとアレだけど。
笑っちゃうよーなのもあるし。
しかし、散文詩には光るものがあるぞ。あれはまぎれもない「詩才」だろう。
筒井康隆、小沢健二、内田春菊も誉めてたよん。

15 :>14:2000/01/11(火) 20:42
サザエさんネタの「家族の肖像」(だっけ)が好きだねえ

16 ::2000/01/12(水) 01:48
金子みすず
「みんなちがって/みんないい」
というフレーズは結構有名だと思うのですが。
中々深いです。
若くして自殺したせいか、若い女性に人気が高いようです。

17 :>13:2000/01/16(日) 03:03
枡野浩一が責任編集? みたいな立場になってる
水戸浩一遺作詩集『ガムテープで風邪が治る』、猛烈に良いです。



18 :守中高明の:2000/05/06(土) 09:00
『二人、あるいは国境の歌』(思潮社)。90年代詩最後の傑作詩集。
最近「現代詩文庫」にも入ったが、是非オリジナルで読んで下さい。
稲川正人による装丁も渋くてグッドです。

19 :>18:2000/05/06(土) 17:03
間違えました・・・
稲川正人(誤)→稲川方人でした、御免ね稲川さん。

20 :ゆきじるし:2000/05/08(月) 18:25
高橋睦郎の「分光器」、おすすめです(絶版かも?)。
言葉がすみずみまで磨きぬかれているような感じです。

21 :ぶn:2000/05/09(火) 02:29
1の2000年1月10日から5月8日まで、たった20ログ。

詩は死んだな。



22 :死んでないー:2000/05/10(水) 17:30
読者がひとりでもいれば、しんだことにはならんんんー




23 :名無しさん:2000/05/10(水) 17:57
何となく山之口貘の詩が好き。
たしか現代詩文庫(思潮社)にある。


24 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 10:48
<詩>ですかぁぁぁ。
台湾の<席慕蓉>が好きです。
日本人では<在原業平>でしょうか。
取り敢えず「広い意味」で詩にしといて下さい。

25 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 09:22
 『詩集』ですよねぇ、、、思い付きません

26 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 17:30
園田恵子『娘十八習いごと』、おすすめです。

27 :$BL>L5$7$5$s!w#1<~G/(B:2000/05/19(金) 18:20
$B;d$b9-$$0UL#$G8@$C$F$7$^$*!#(B
$BDMK\K.M:$N!V@D$-5F$N<gBj!W(B($BC;2N(B+$BC;JT>.@b(B)$B$@`9%$-$G$9!#(B
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28 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 18:21
私も広い意味で言ってしまお。
塚本邦雄の「青き菊の主題」(短歌+短編小説)が好きです。
彼の歌集の中でも新古今集色がいちばん色濃くあらわれた逸品です!
翻訳詩も入れていいんだったら日夏耿之介訳の「ポオ詩集」(翻訳というよりは創作
の域に達しています)

29 :27=28:2000/05/19(金) 18:22
27が化けちゃったので再度送信しました。すいません

30 :ハル:2000/05/19(金) 18:32
竹内浩三作品集の「骨のうたう」
『愚の旗』にも載ってるよ。

31 :あー:2000/05/19(金) 20:48
萩原朔太郎。中公文庫「日本の詩歌・萩原朔太郎」。おすすめは『旅情』。
宮沢賢治。新潮社ほか。凄みがあります。

32 :りん:2000/05/20(土) 02:02
好きは詩人さんはたくさんいるけど、
谷川俊太郎の「真っ白でいるよりも」が一番すき。

33 :sage:2000/05/22(月) 16:06
>31
X旅情 O旅上

34 :名無しさん@1周年:2000/05/24(水) 23:56
やっぱり、宮沢賢治の「春と修羅」が最高です。あとは、中原中也と高村光太郎
かなぁ。有名どころしか知らんけど・・・
でも詩ってやっぱ好き勝手に解釈してればいいんでしょうか?難しいところだと
思うんですけど、どうですかねぇ。ちゃんとした解釈ってあるのでしょうか?

35 :名無しさん@1周年:2000/05/25(木) 01:41
詩集ではないけど
   荒城の月がだいすき。
詩集なら中原中也。

36 :タンゴ@黒猫:2000/05/25(木) 11:44
立原道造
高橋睦郎

37 :名無しさん@1周年:2000/05/25(木) 13:22
>36
私も高橋さん好きです〜
彼は短歌・俳句もいいですね。

38 :タンゴ@黒猫:2000/05/25(木) 15:31
>37
「好きです〜」ですか、、、(^−^;
他にも色々と手広くやってて、追いかけるのが大変ですよね。
若書きが好きというのじゃないけれど、『汚れたる者はさらに汚れたることをなせ』とか
未だに読み返すことがあります。ま、読書体験としては、どれも優劣つけがたいくらい貴重
なものではあるんだけど・・・。
あと、『王国の構造』に出会った日のことは、今でも忘れられません。

39 :37:2000/05/26(金) 15:28
>38
「王国の構造」、数年まえ神田の古本屋で探して読みました。
彼の作品は、一部のスキもなく構築されているような感じがいいと思います。
最愛の詩集は「分光器」(特に「畸形の舟」)ですが、句歌集の「稽古飲食」も読み
返すたびに愛着が深まります。
(賞取った「兎の庭」は今ひとつ・・装丁は凝ってますけどね)
エッセイ集はあんまり読みません(「球体の息子」でしたっけ?あれ読んで
もーいいやって思ってしまいました(^^;)。

40 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 20:25
中井英夫「香水に寄せる11の脚韻詩の試み」

41 :herb:2000/05/27(土) 23:56
>34 名無し@一周年さん

井上靖「北国」あとがきより
(以下抜粋)
現在、沢山の詩の同人雑誌が出版され、多数の若い詩人たちが詩を書いている。こうした詩に対して、一般に語られるのを聞くと、必ず判らないということが決り文句のように言われる。私自身、長年詩を読んだり書いたりしている者にも、判らない詩が多く、判る詩の方がずっと少ない。併し、みんな、それぞれの方式で、自分の詩的な想念を言葉の建築で打ち出そうとしているのである。ただ、天才の力か、あるいは偶然の力を待つ以外に、それが容易にできないであろうというだけのことである。詩を書くということは天才の仕事であると言われるが、確かにこの精神の奥底に設けられる秘密工場の作業は、特殊な才能の仕事であるに違いない。
(中略)
併し、これは語る者の罪ではなく、詩というものが各人にとってそれほど特殊なものであるからであろう。お互いに、お互いが持っている秘密工業の作業は
結局は覗くことはできないのである。若しそこから強烈な爆弾が作られた時、
初めて人々は一様に、その威力に驚嘆することで一致するだけである。私は詩とはそのようなものだと考えている。

(昭和33年2月)

僕は「春と修羅」です。「序」が好きです。

「春と修羅」(なかんづくその「序」)が、現代におけるもっともアクチュアルな
テクストのひとつである。

42 :Ixion:2000/05/28(日) 10:25
金子光晴がいいです。

「神経をもたぬ人間になりたいな。
本の名など忘れてしまひたいな。」(「南方詩集」)

「人を感動させるやうな作品を
忘れてもつくつてはならない。
それは芸術家のすることではない。
少なくとも、すぐれた芸術家の。」(「偈」)

あと、『水勢』はあまりにも素晴らしい言葉がつつーと流れていくので、
こちらとしては詩集の1ページを切りとって額に入れ叩頭拝礼お供え物
を欠かさないでいることぐらいしか、ない。

ところで、彼はこう言ってたりする:
「中原中也とか、宮沢賢治とかいう奴はかあいそうな奴の標本だ。」
うーん…^^;

43 :MIYU:2000/05/30(火) 14:45
桜井亜美っていう作家が詩集も出してるんだけど結構イイよ(*^_^*)

44 :奥歯:2000/05/31(水) 19:47
石垣りん の 「くらし」という詩は、暗くて素晴らしいです。

45 :うろぼろす:2000/05/31(水) 21:26
>44
 石垣りんの「くらし」ですか。人間の後ろめたさをそっとつつくあの雰囲気がな
んともいえませんねえ。

46 :uri:2000/06/02(金) 01:23
中原ちゅーやはだめですか?
あたしはすきー

47 :名無しさん@1周年:2000/06/03(土) 19:59
松浦輝寿の詩が好きです。
繊細な彼の資質が伺えます

48 :名無しさん@1周年:2000/06/03(土) 21:36
>47
だれですか。
いつのひとですか。
どんなないようですか。

49 :名無しさん@1周年:2000/06/04(日) 03:33
大手拓治という人を知っていますか。
ライオン歯磨きの宣伝部にいた稀有の詩人。
朔太郎もいいですが、この人がいちばんすき。
塚本邦雄の実験的な詩もよい。行間をそろえて視覚的な楽しみをくれる。

50 :おめこ:2000/06/04(日) 03:59
関係ないけど、伊集院光のお父さんは、ライオン歯磨きの研究室にいるらしい。

51 :名無しさん@1周年:2000/06/05(月) 02:39
「ミツル」とか挙げる人いなくて、よかった。


52 :名無しさん@1周年:2000/06/05(月) 03:24
相田みつをもな。

53 :名無しさん@1周年:2000/06/05(月) 13:35
吉田加南子が好きでした。思潮社から数冊出ています。

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