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これで芥川賞くれるんだ

1 :夏の約束:2000/02/16(水) 13:31
を読んでそう思いました。話的には好きだけど、「こんな程度で」
って。新人賞なら納得だけど、芥川賞ねぇ…。
純文学、読者離れが心配で、方向転換したのかな?どうなんでしょ

2 :時価+:2000/02/16(水) 13:39
チャンス到来ってことだね。
頑張ろうぜ!

3 :名無しさん:2000/02/16(水) 15:03
男なのに女なんだよね。だから、ゲイの小説とか書いてるんだと
思うけど。何か芥川賞ってそういう「普通じゃない人」に弱い
カンジ。ミュージシャン上がりとか、柳美里とか。
なんかさ、それって逆差別?

4 :名無しさん:2000/02/16(水) 15:40
芥川賞受賞作品って、当たり外れ大きいよな〜。
・・・個人的感想だけど。

5 :名無しさん:2000/02/16(水) 15:54
ぢゃ、あなたの当たりと外れを挙げてください

6 :名無しさん:2000/02/16(水) 15:57
その前にあなたのをどうぞ。

7 :名無しさん:2000/02/16(水) 16:13
芥川賞より直木賞の方がおもしろい。

8 :club:2000/02/16(水) 16:16
車谷長吉の直木賞受賞作「赤目…」は
傑作だった。
ここんとこ、ほかは記憶にない。つまらない。

9 :Ixion:2000/02/17(木) 00:02
あ、そう?俺は『夏の約束』面白かったけどなぁ。
透けた感じの主人公の周りを、暖かさが満たして行く、
確かにただそれだけだけど、それだけのこともきっちり書けないで、
技法や表現で世界や言語をぶち壊そうとしてる凡百の作品より
はるかにましだった。弦月なんて、マコンドとヨクナパトゥーファと
路地、ハイハイ文学青年さん、って感じ。いいかげん、「意味」の
回りうろうろして、汚いションベンかけ散らすの止めにして欲しい。
ま、別に良いんだけど、ね^^;

10 :名無しさん:2000/02/17(木) 00:45
弦月じゃなくて、玄月です。
そういうあなたも十分文学青年っぽい。
個人的には、破壊のエネルギーの方を評価したいけどね。
縁側でほっとしたい人もいるだろうけど、
世界に出て途方にくれたい人もいるってことで。
マーキングいいじゃない。

11 :Ixion:2000/02/17(木) 00:50
あ、変換違ってた。
そーそー、いやよねぇ、文学青年(T_T)
一生ニオイが染みつきそうで。

だって、あの作品、落ち着いてるよ、なんか<玄月
破壊、してる?

12 :名無しさん:2000/02/17(木) 01:12
>技法や表現で世界や言語をぶち壊そうとしてる凡百の作品より

って部分に反応しました。

玄月氏は、個人的には伝統芸って感じでしたね。
今回の受賞者ってこじんまりし過ぎてると思います。
なんか正しい衰退の仕方って気もしますが……

純文学が生き残ってくための選択としては、
マイノリティと伝統芸に活路を求めるのではなく、
稚拙でもいいから、新しいものを作っていくエネルギーが欲しい。
でも、そういうのは未熟とかいってはねられちゃうんだろうな。

芥川賞って、確か新人賞でしたよね(笑)。

13 :Ixion:2000/02/17(木) 02:05
そうそう、新人賞(笑)4回もノミネートされてとか怨恨丸出しの奴とか
ノミネートされるも取れなくて不遇のまま自殺するとか、ね。

純文学についてだけど、純粋に文学でしかできないもの、と曲解すれば
確かに言語とそれ以前、もしくは言葉の偏光度を試す方向に行っても
まったく構わない。と言うか、そう向かうしかないのかもしれない。
ただ、一行で壊れない世界に畏敬を抱いてこそ、表現が成り立つんだと思う。
「」掛けや体言どめ、新たな名辞の開発や形容詞の積み重ねに拠る差延、
アヴァンポップやビート、シュルレアリスムの受け売りじみた比喩や書き散らし、
そんなもので「新しさ」気取っても、そこに力なんざぁない。だから
怖くて表現者が「根拠」を土着的なものや神秘学、ドラッグ体験や実生活
での暴力的メタファーやノイズに頼っていく…これらは、表現から
世界が生まれるって信じて一人自分の積み木を大事に守ってるだけ。
「あ、そう」と無視されれば、部屋も積み木も自分も消える。
だいたい、ブンガクっちゃあ、何もんなんだ?
おらしらね。

14 :名無しさん:2000/02/17(木) 04:04
確かに表現や風俗に頼ってこけおどしの純文学みたいなものを、
量産する作家が多い、だから今回の受賞者のようなある意味、
愚鈍な素直さみたいなものが相対評価されてしまったんでしょう。

笙野頼子みたいな作家はやっぱり十年に一人しか現れない。
でも、笙野頼子もそういったいびつな純文学の構造のなかから、
出てきた作家でもあるわけですから。
とにかくそういった作家が出てきたときに、
その才能を見逃さないで、ちゃんと読者に届けてくれればいいと思う。
いまの選考委員ではちょっと心もとないけど(笑)。

ま、しょせんは新人賞。
受賞者の名前だって一年経てば過去のもの。
藤原智美とか、室井光広とか覚えてます?
藤沢周だってもう新刊が出てもベストセラーリストにはあがってこない。
十年後に、残る一作を書いているかどうかでしょう。

15 :名無しさん:2000/02/17(木) 05:48
笙野頼子って、純文学の囲いの内でだけ、異端なのにすぎないでしょ。
囲いがなくなれば、自分が何物でもなくなるのを良く知っているわけ
で。それゆえに、彼女は枠組を必要とする。
彼女が相対的にましなのは、いかに文学が貧困かっていう良い見本
だと思う。同時代性を欠いたら、ほとんど意味のない文章なわけだし。
100年200年のスパンに耐えられる作家でないことを、当人がよく知っ
ているわけで、作品の賞味期限をきわめて短期間に設定している。
しかし、あの人の場合芥川取ってたら、今の芸風に無理があるんじゃない? 

16 :名無しさん:2000/02/17(木) 06:19
ちなみに誤解があるようなので、笙野頼子は芥川賞獲ってますよ。
それから彼女は全然異端だとも思いませんけどね。
夢のモチーフとかは、伝統的なものを進化させてるし。
藤枝静男的なものの後継者だと思います。

それから「二百回忌」とか「説教師カニバットと百人の……」
なんかは、確実に残ってくと思いますよ。
「家畜人ヤプー」みたいな奇書としてかもしれないけですけど。
あるいは稲垣足穂みたいな通ごのみの作家として。
彼女はエンタメのなかでも十分やってけると僕は評価します。

しかし、純文学の層の薄さってのは確かに納得です。


17 :名無しさん:2000/02/17(木) 07:38
なるほどぅ。勉強になった。てっきり獲っていないものと思ってまし
た。10年くらい不遇だったって聞いてたから、早とちりしてました。
もう少し読んでみます。
けど夢のモチーフやなんかは純文学ってより、文学に根ざしたものだ
と思います。純文学=私小説って感じで捉えてましたから。
そう考えると世界文学では普通でも(かえって世界には笙野みたいな
ほうが多い)、身辺雑記の延長のような作品を載せている文芸誌では、
かえって異端に映るという、逆説的な構造が梳けて見える訳です。
で、芥川賞は批評家主導の賞ではない。となると、当分このままの状
況が続くのではないのかと。話を逸らせちゃったんで強引に結び付け
ましたけど。


18 :名無しさん:2000/02/17(木) 08:08
日本て批評家の立場も不遇なんですよね。
私小説作家ばかりがもてはやされる。
奥野健男なんてもう誰も覚えていないかと思うけど。

いっそのこと批評家主導の賞を創設したらいいんじゃないかと。
で、小説部門と批評家部門を作る。
選考委員は批評家と小説家を半分ずつ。
集英社の「すばる」あたりが主催で、どうすか? 奥野健男賞。
ってだいぶこのスレッドの趣旨からはずれてきた(笑)。

19 :名無し:2000/02/17(木) 08:21
そうだ、とにかく芥川賞は選考委員もどうにかした方がいい。

「お前が選ぶな!」って思ってる人、沢山いると思う(笑)
全然読者のニーズとも合ってないし、「今」を語れる人でも、
ないし、先の読める人たちでもないと思う。
大体、同じ「作家」が選ぶっていうのが、どうも「俺たちの
仲間に入れてもいいと思う人選手権」みたいになってる気がする。

20 :Ixion:2000/02/17(木) 10:23
 ま、でもサー、良い作家も選んでるよ、やっぱ<芥川賞
 多和田葉子や奥泉光みたいな、構築をしっかり考えているように思える
人とか、笙野頼子とか確かに取ってる。だから私小説=純文学とは
あからさまに思っている輩は一応少ないんでしょう。たぶんね。
 けど、問題は風土や伝統なのか、しのつく雨なら憂愁の気、寄り合う
あばら屋には人生の浮沈、なんて簡略化したブンガクの雰囲気が共有
されやすく、またそれに相対する形で、奔放に傷付け合い無関心な性、
殴り合い遁走し結託する暴力、商品の名ばかりが情報として浮き出す日常
なんてのが、軽く「ブンガクを打ち壊すもの」と取られている節がある。
そこに取りこまれないように、いかに「書く」かを考えている人を
選んで欲しいとは思うけどね。ただの趣味につべこべ言ってもしゃあない
かもしれんが^^;
 笙野頼子が「純文」してるってのは、文章が視覚を超えた位相に
イってるってこと?『二百回忌』は面白かったけど、この人もたまに
言葉やイメージのズレに頼って、一行毎にごてごて接木しているような
作品書くこともあるよね。短編の印象が薄いのは、全体として打ち出す
印象がボケちまうからかなぁ。
 批評賞…頼むから、いつだかのクソ文芸批評(なんの賞だっけなぁ…中原中也
論じてて、新人賞みたいの取ったやつ)みたいのはカンベン。
 でも、誰が選ぶんだろー?

21 :20:2000/02/18(金) 03:21
群像新人賞の評論部門じゃない?

三島賞も評論を候補にするよね。
でも、東を落した時点で、
全然、駄目じゃん、って思ったけど。

22 :名無しさん:2000/02/18(金) 03:43
石川忠志(?)だったと思う、たしか。
最近河出の「文芸」、J文学周辺で仕事もらってます。
東の落選作って、青い方の本に入ってるの?

23 :名無しさん:2000/02/18(金) 03:48
しかしさー、確かに選考委員は禄でもないんだけど、
「文章が下手糞だ」っていう指摘だけは、毎回当たってるよな(笑)


24 :名無しさん:2000/02/18(金) 05:17

まー、都知事は例外としてみなさん名文家で、
文章には一家言あるみたいっすね。
でも巧いからって、積極的に読もうとは思わないけどね。
内容はスカスカだし、あたりさわりない身辺雑記なんて、
読みたくねーっつの。

結局、文章の巧さぐらいでしか評価できないってのが、
いまの選考委員の限界でしょう。

やっぱり職人芸と伝統芸の世界か(笑)。


25 :ガスパール:2000/02/18(金) 22:48
両方とも悪くは無かったですよ。
共通点。
異種である事へのこだわりのなさ。
新時代の文学、ではないけれど、新時代になったときの文学。
時代をある意味先取りしている。

笙野頼子の評判は良いようだけれども、自分には分かりませんでした。
「二百回忌」。今度再読するつもりですが・・・

26 :名無しさん:2000/02/18(金) 23:19
素朴な疑問。

芥川賞って受賞拒否できるんですか?
サルトルがノーベル文学賞拒否したみたいに。

芥川賞の場合、受賞拒否した奴には
最初からあげてないことにしてそう。

27 :名無しさん:2000/02/18(金) 23:32


異種であることにこだわりがないなら、
最初から文学的テーマにしないでしょう?
むしろこだわってないふりをしてこだわっている。
異種であることをうまく利用しているとも言える。
個人的には、そういう計算や文学的な媚態に抵抗感を感じてしまう。

ま、でも人生は楽な方がいいっすよね。
差別とか、優しさとか、癒しとか、
わかりやすくないと一般人にはウケないだろうし。


28 :ドン・キホーテ:2000/02/18(金) 23:43
笙野のすごいとこは
賞をとっても守りにはいらないところ

祀りあげられると安心しちゃうのか
だいたいが無難なものしか書けなくなるなかで
あの闘争心はすごい
不遇時代が長かったせいか
ブンガクに対する恨みみたいなのを感じる

29 :ガスパール:2000/02/19(土) 00:24
>最初から文学的テーマにしないでしょう?
あくまで異種だって言うのはこっちの目。
彼ら自身に関して言えば、自分たちを題材にしたに過ぎない。
だから「新時代の文学」では無い、と私は言ったんです。


30 :29:2000/02/19(土) 01:09
こっちの目って……って言われてもなあ……
うーん、それはあなただけだと思うよ。
いまさら在日とか同性愛を異種として差別(区別?)するのはむしろ逆差別。
だいたい異種って言葉も、少し無神経な気もする。
あなたは特権的な意味で使ったのかもしれないけど。

それから彼らは当然自分たちの文学的テーマについては自覚的でしょう。
そこに僕はいい意味でのしたたかさみたいなものを感じる。
だから、僕の評価は、かれらのこだわりのなさじゃなくて、
転んでもただでおきないたくましさの方にあるなあ。
同時に、簡単にはまるめこまれないぞっていう抵抗感も(笑)。

>だから「新時代の文学」では無い、と私は言ったんです。
それじゃあ、あなたにとっての「新時代の文学」って?


31 :ガスパール:2000/02/19(土) 01:29
>それはあなただけだと思うよ。
そうですか?そんなに世間で認知(在日は除いてね)されていますかね?
まだ足りないと思いますよ。少なくとも文学の世界では。
>あなたは特権的な意味で使ったのかもしれないけど。
適当な言葉が思いつかなかったんです。
最初は「異端」って書いてこりゃやばいかなと思って変えたんですけどね。

>転んでもただでおきないたくましさの方にあるなあ。
それはむしろ今までの在日文学の方に出ていたんじゃないですか?
玄月は対談で「(在日としての)恨は無い」って行ってなかったし。
そこに「こだわりの無さ」を感じた。
それに、藤野のに「セックス」が書かれてなかった。
これが大きいと思う。というのも、一番ゲイが好奇の目にさらされるのは
この部分でしょう?そこを書かない。それにも「こだわりの無さ」を感じました。

>それじゃあ、あなたにとっての「新時代の文学」って?
何でしょうね・・?

あまり捨てハンの人を相手にしたくないんで良ければこちらへおいで下さい。
http://members.tripod.co.jp/xpac/

32 :Ixion:2000/02/19(土) 01:57
 ああ、「文藝」とか言う(ハズカシイ名前の)ところで書いてるんだ、
よく分からんが^^;<石川何某 ありがとう>21・22さん
 あの評論の問題は、そりゃ文章も面白くなかったが、なにより今まで
あった批評史の全てを無いものとして書いている点。怖い、これは怖い。
「歴史とは、私がそこから目覚めようとしている悪夢である」とか、もしや
通用しないで、「批評」のスタイル=カッコよさだけが先走りしてしまう
かも知れない…しかも相手が中原中也なら、なおさらそういった勘違いの感傷が
入りやすいし。それでも「別に良い」って分かって書いてるなら良いけどね。

異種と偏見っつーと中上を思い浮かべる俺の古さ(笑)
は、いいとして、「こだわりの無さ」を敢えて書いている戦略はすごく
よく分かる。ところがところが、問題は「無関心=認知」っつー図式が
往々にして横行しちゃったりするところかな?情報としては同性愛も
在日も入ってきて、「あーそういう人もいるのね、へーこういう生活
してるのね」と読者にスンナリ通ってしまう。だからこそ、敢えて書かねば
ならないと作家さんは思うのかもしれんが、実際には何か解決するわけでもないし、
書き手もそれを目指しているわけでもない。んじゃ何かというと、自分の
関心事だから「書ける」と感じてるだけかもね。「書かねば」ではなく「書ける」。
must/shouldでなくcanの世界。差別を「取り上げねば」ではなくて、差別なら
「取り上げられる」じゃないかな。壮大な浪漫として社会や世界を書くのではなく、
知っていることを取り上げて、まとめて、上手く感情や構造を乗っける。
 それで良いなら、もうそれでいいかもねぇ、誰も本ごときに人生揺さぶられる
ほどの何か求めてないだろうし…。


33 :捨てハンの人(笑):2000/02/19(土) 04:35

揺さぶって欲しいけどねえ。
仮にも子供の作文じゃなくて……純文学の純を名乗るなら。
セックスでも恨でもとことん書いてガツンとかまして欲しい。
個人的には、あえて「書かない」んじゃなくて、
「書けない」っていうのが正しい気がした。
ただ書かなかったことが逆に評価されたってのはあるかもね。

「零歳の詩人」や「ミューズ」も読んだけど、
自分の力量以上のものに無理して挑んで失敗してるって感じがした。
個人的にはそういう無謀な挑戦を評価したいんだけど、
完成度やまとまりのよさに今回は軍配があがった。
そういう意味で今回の受賞者は他の候補者より確かに一枚上手だった。



34 :ガスパール:2000/02/19(土) 21:14
「書けなかった」んですかね?
玄月がこだわりないってのは分かるんですよ。
藤野は「書かなかった」のか「書けなかった」のか。
どっちだろう?

35 :捨てハンの人(笑):2000/02/20(日) 01:03
>34
うーん、ぶっちゃけた話、どっちでもいい気はする。
「書かなかった」ことは確かなんだし。
「あえて書かなかった」と言われても、あーそーですか、って感じ。
それは彼らが異種(?)だから許されることだし。
異種じゃない人間が同じようなものを書いてもそこまで深読みはしてもらえないでしょう。
ただ、私小説の伝統が日本の風土にはあって、
少数者が純文学という形式を使って自己証明を果たす権利は守られるべき。
でも、それだけになっちゃうとすごく窮屈だと思うんですよ。

エッセイか何かで読んだけど、笙野頼子は不遇時代に、
「未婚の母になってそのことを書けばいい、そういう小説なら考えてもいい」
って編集者に言われたそうです。
要するに自他と共に認める社会的な少数者になって、その視点から書けってことですよね。
結果的にそこまで追い詰められたからいまの芸風があるのかもしれないけど。


36 :受賞拒否は:2000/02/20(日) 17:46
できると思います。直木賞のことしか知らないんですが、
直木賞は候補に選ばれるときに「もし受賞したら記者会見に出る」
とか「当日は連絡のつくところにいる」とかいろいろあって、
最近では小野不由美が辞退したと聞きました。
つまり候補になった人が辞退することはありえない。
それは賞の権威を守るとかいろいろあるんでしょう。

一般的には候補になる過程はほとんど知らされていないので、
「辞退した人」はわからないんですよね。「辞退リスト」見たいな。

37 :象牙の塔:2000/02/21(月) 00:34
候補になる過程ってのも不思議だよね。
当然入るべきだろうって作品があっさり無視されたり、
なんで?っていうのがなぜか紛れてたり。
誰が選んでるんだろう。

38 :名無しさん:2000/02/21(月) 01:26
>37
まず編集者が候補を選ぶから
どちらかというと文春(主催ですからね)寄りになってしまうそうです。

39 :名無しさん:2000/02/21(月) 06:15
>36
そうなんですか・・・なんか嫌だな、そういうの。
ノーベル賞は辞退した人も分かるのに・・・・・
>38
芥川賞候補の半分は常に文芸春秋の『文学界』の掲載作品のような
気がします・・・・・


40 :名無しさん:2000/02/21(月) 06:44
考えてみると、たかが一出版社の新人賞が、
どうしてここまで権威を持ってしまったかってのもフシギ。

41 :「長男の出家」:2000/02/26(土) 03:36
の三浦清宏は、自分が創作科を出たアメリカの某大学の図書館に
サイン入りの本を寄贈したらしいけど、いきなり寄贈者名を
打ち間違えられているらしい。ちょっとかわいそう。
友達から聞いた話です。

42 :長男の出家:2000/03/03(金) 18:45
だっけ?
あれホントの話なんですか?
普通の家の息子が出家しちゃうっていう。
もしホントだったらかなりベタな私小説だけど。
三浦清宏はもう小説書かない(書けない?)のかな。

43 :名無しさん:2000/03/03(金) 18:53
「長男の出家」は一応、実話をもとにしていたように思います。
受賞拒否については、古い話では、山本周五郎が直木賞を辞退した
ような記憶があります。

44 :あげ:2000/03/07(火) 01:18
読売と朝日に書評が出てた。
http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/kiji/0305iii4.htm
http://book.asahi.com/000220/rev1.html
一生懸命ほめてるって感じ。


45 :>38、39:2000/03/07(火) 01:42
候補作は……
文学界枠、2〜3(今回は3、前回は3、前前回は2)に対して
群像枠、1〜2 (今回は1、前回2は、前前回は1)
すばる枠、0〜1(今回は1、前回は0、前前回は1)
文藝枠、0〜1 (今回は1、前回は0、前前回は0)
新潮枠、0〜1 (今回は0、前回は1、前前回は1)
こんな状況じゃない。
しかしヒマだね>自分

46 :次回受賞作は:2000/03/07(火) 04:53
デビッド・ゾペティ「アレグリア(?)」に決定。
次はきっと外国人狙いです。話題性も十分!


47 :名無しさん:2000/03/21(火) 22:56
赤坂真理はだめなの?
確かすごい何回も候補になってるよね?
作品は人気あって売れてるのに(純文では、ね)
賞に縁のない人だ。
 芥川賞ぐらいいいじゃん、あげようよ。

48 :>46:2000/03/22(水) 01:57
確かに、在日、性同一障害、オキナワ、ミュージシャンと来て
あとは外国人くらいか。
 「神童」っていうのは新機軸だったよなあ、そういう線で行くと。
というか、そういう「セールス」が芥川賞には求められているって
こと?


49 :名無しさん:2000/03/22(水) 03:08
しょせんはショーバイショーバイッ!ヽ(´ー`)ノ


50 :名無しさん:2000/03/23(木) 03:21
赤坂真理も問題外だろ。ミューズ最悪だったし。まさか薬用石鹸とは。

芥川候補に何回もあがってるやつには大抵最後に賞をあげてたけど
もう止めたんじゃないの?

あと2、3年の間にもう一回ぐらい若者を選びそうだね。
平野でコケタから。

51 :芥川賞改造計画:2000/03/25(土) 06:28
とりあえず選考委員総入れ替え。
あと候補作を文学界の編集が選ぶシステムもなんとかしろ。
きちっと文藝春秋から日本文学振興会(一応ここが芥川賞主催になってる。
けど内実は、定年間際の文藝春秋社員がやってる)を独立させて欲しい。

52 :>50:2000/03/25(土) 06:33
平野はこけたっていう?
成功でしょ。いっぱい売れたし。

53 :名無しさん:2000/03/25(土) 07:43
日蝕はダメ。鴎外の文体とは似ても似つかない。
あんなもの評価する審査委員もだめ。


54 :名無しさん:2000/03/25(土) 07:56
まあ、頼まれるままに褒めそやすのも
口に糊する一つの方法でしょう。
『パラサイト・イヴ』で
今更ながら、よく分かったよ。

55 :名無しさん:2000/03/26(日) 02:45
辺見庸とか、芥川賞とっときながら小説書かなくなるのは
アリですか?(って、作家の勝手か...)

56 :>55:2000/03/26(日) 07:01
新人賞なのにね…
 これからもっといい小説を書きそうな人にあげる賞でしょう。
選んだ選考委員が悪い。

57 :>48:2000/03/26(日) 14:26
文藝新人賞、遂に外国人。頑張ってるね河出も。

58 :>57:2000/03/27(月) 04:24
なんかと間違ってないか?
文藝賞、外国人が取ったことまだないよ?
連如賞のことか?

59 :名無しさん:2000/03/27(月) 06:21
それにしても玄月はん、出世しよったなあ。
大阪文学学校からは二人目(田辺聖子と玄月)っちゅうことか。
文藝春秋社と大阪文学学校(社団法人大阪文学協会)とのあいだで、
癒着っちゅうか、パイプが出来たっちゅうことやろなあ。
で、文校関係者で次の候補に挙がるのは、だれやろ。
渡辺玉織、林さぶろう、赤祖父厚子、坂本啓あたりやろか。
とくに坂本啓はんは、高齢者やけど全盲の視覚障害者やからなあ。
話題性は、あるわなあ。

60 :うーむ:2000/03/30(木) 02:19
 51といい59といい、さりげなく内状暴露されてないか?
いいのか?(わくわく もっとやってくれ

61 :面白いんですか?:2000/04/04(火) 18:33
「夏の約束」がヤフーのオークションで120円で出てたんですが、
すげえ薄そうな本なので勿体ない気がして。
ホントは玄月の方を読みたいんですが、近所の本屋にはないんですよ。
やっぱ玄月は売れてないんですかね?

62 :ixion:2000/04/05(水) 01:07
玄月、あんま面白くないです。あっそ、で終わっちゃう。
読んで何も変わらない作品、まぁ変わる作品の方が少ないと
思うけど。
で、『夏の約束』は、薄いけどちょい暖かくはなる。
ただ、これも「ふーん、そういうもんか」で終わるかも。
文庫で『少年と少女のポルカ』が出ていますので、古本で
安ければそっちを買ってみては?場所もあんま取らないし。
>61さん

63 :名無しさん:2000/04/05(水) 03:51
玄月の本、受賞作はいまいちだったけど、
「おっぱい」はよかったよ。
「夏の約束」はあったかいとかやさしいとか言われてるけど、
?って思った。なんか幼稚なナルシズムっていうか。
自分とその仲間以外には逆にすごい冷たいじゃんって。
ホントにみんなそう思って読んでるのかなあ。
騙されてないか?

64 :ixion:2000/04/06(木) 00:44
いや、あの狭い仲間意識って、それこそ普通なんじゃないかな?
そこを《大きい優しさ》とか、《激しい暴力》とかにしてしまうと、
いかにも作り物めいてしまう。だって、結局日常とか言うものって、
一人称と二人称の世界でしょ?三人称の生・死はそれこそ「語り」
のレベルになっちまう。そこを素直に(戦略として?)書いてる
ってことかな。

作中、飼い犬のことでたま代はこう言う。
「アポロンはね、世界の8割くらいが私なんだ。だから愛情注いで
あげないと」で、残り2割はと訊かれると、「ご飯かな」と答える。

これが「普通」で良いのかもしれない。「約束」ってのは、
あなたと私、ってもんだから。どうでしょう?>63さん

65 :>64:2000/04/06(木) 03:59
そこね、うわーっ、やめてくれーって思ったとこ、
そういういかにもな表現が生理的に駄目だったんだっていま気づきました。
ま、人それぞれなんで、そこが好きって人もいるのかな。

この仲間意識って外からちょっと揺さぶられると簡単に崩壊しちゃいそうでしょ。
たぶん誰かが危機に陥っても見捨てるだけ。それが普通ってなもんかもしれないけど。
優しいとかあったかいとかいうのはちょっと違うなって思った。
でも、そこらへんの微妙さに触れてる書評ってないですよねえ。

ところで平野の連載はいつ始まるのか知ってる人います?

66 :ixion:2000/04/06(木) 12:48
あー、なるほど。俺はそこが限界のある優しさの露出、よーするに
「好きなもんは好きだけど、その外は知らないわ」感を率直に
書こうとしてるんだと思った。確かに「いかにも」だけどね。
切り詰められたところでの優しさ、かな>65さん

河野多恵子の選評:「差別的な視線が弛んだ」=「相対化」って
言ってるけど、実は視線を切ってるんだよね。

松井ホモ。なんだか懐かしい響き。社会人になってもそんな
幼稚な落書きをする人間がいるのかと思うと、マルオは不思議と
生きる勇気が湧いてくるのを感じる。

とかね。差別の視線をかわすために、差別を切り離して自分の力
の方に向く。「ホモだってー、幼稚ねー、まいっか、こっちは
こっちだしねー、構ってらんないわよ、ね?」ってカンジ。
それが正面から絡み合ったり、深まったりするとかえって
わざとらしいから。一階の岡野さん、とも「別にあれから
頻繁に行き来をするようになったわけでもなかった」だしね。

平野の長編、って、ほんとに一気掲載されるのかなぁ?
前作(『一月物語』)がクソだっただけに…。


67 :タケシ(健一):2000/04/07(金) 14:42
「夏の約束」に関してですが、こういうのがあってもいいと
思います。ただ、それがいかにも現代的なものとして捉えられ
ているのでは?と不安になります。遅くとも90年代初頭に
受賞すべきテイストのものだったと思います。

気になるのは、選考者の時代感覚の古さです。
仮にセックスのことを「ニャンニャン」と書く作家がいたとしても
彼らは何も言わないと思います。
単に言葉遣いの問題ではなく、扱っているテーマも、今さら、
という気がします。
なんだか、つい最近「在日」という「問題」が顕在化したかの
ような振舞いは理解しかねます。「家庭」「いじめ」「沖縄」なども
同様です。

日本史の先生が「事件が起こって50年は経たないと歴史的な
評価が定まらないので、日本史として積極的には触れない」
と言っていたのを思い出します。小説もそうなんでしょうか。

68 :玄月は10年後に文壇にいるんですか:2000/04/07(金) 21:09
http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/89/89h5a.htm

李良枝は今どこに...


69 :名無しさん:2000/04/07(金) 22:35
李良枝は数年前に亡くなりました。
遺作集みたいのが出ましたよね。
まだ若かったのにおしい。

70 :名無しさん:2000/04/09(日) 22:45
第43回群像新人賞の評論部門第二次予選通過は以下の11作品。

@高井有一・小説もしくは「私」を語る心
Aつぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?
Bリズムに憑かれた詩人吉増剛造
C国会議員中野重治
D加藤典洋を読む
E思考を行動する形式・福田恆存の文学的存在論
F鴎外の自主検閲
G美と死『草枕』における漱石のモダニティ
H中也の彼方・書くことの純粋性
I贋金造りの資本論・林芙美子論序説
J帽子の下の顔

来月号で最終選考。題名だけで予想するとどれ?

◎E、○G、△I、かな。

71 :ixion:2000/04/10(月) 01:00
ナンダこの古さは?ふざけてるのか本気で回帰しているのか
渡り合う相手がいないのか歴史を消去してるのか知らんが、
題名でもう読みたくないものが多数^^;

いくつぐらいの人が書いてるんだろうなぁ、自分と同じぐらい
だったらやだなぁ…。8とか題名でもう恥ずかしい。

72 :名無しさん:2000/04/10(月) 01:19
「国会議員中野重治」が一番ましだな(ワラ

73 :ixion:2000/04/10(月) 01:33
さぁ、題名批評。
2:ディックを意識してたら笑う。
5:レポート用解説書かお前は。
6〜9:題名で落としたいところ。「文学的存在論」とか「彼方」
って安易に書くやつ死ね。
10:きちんと本論も書けよお前。って、一般論ってことか。
11:何?




74 :名無しさん:2000/04/10(月) 04:08
だよなぁ、どこをどう見てもディックだろ、2番。
意識しないでここまで似たのが出るわけねーじゃん。

75 :名無しさん:2000/04/10(月) 16:32
群像の選考委員は、
加藤典洋・川村湊・笙野頼子・高橋源一郎・藤沢周
5だったら手前みそっぽい。

76 :名無しさん:2000/04/10(月) 18:19
柄谷行人が選ばれた時の選考委員って江藤淳で、
選評でかなり手厳しく批判したらしい。
まあ、選びつつ叱る(叱りつつ選ぶ)のが新人賞、
ってことですか。

77 :名無しさん:2000/04/11(火) 14:55
>70
「帽子の下で贋金造りの自主文学を読む。もしくは、モダニティの彼方で存在論は果物となりえるか? 」


78 :age:2000/04/12(水) 01:25
70以降からの話おもしろい。のでなんとなくage

79 :題名だけで予想してくれシリーズその2:2000/04/12(水) 02:08
文學界新人賞中間発表。結果はやっぱり6月号で発表よん。

1 夜想交差路
2 レクイエムフロム・アナザー・ホスピタル
3 肉食
4 すべての完全なる答え
5 Power of good-bye
6 ピュグマリオンの恋人
7 画廊開店
8 瓢箪山稲荷前商店街雨中
9 ファーティル・センチメント
10 万忘
11 三十歳
12 ゼリィ・フィッシュの憂鬱
13 ガリバーの死体袋
14 Call My Name
15 ポケットのなかの金魚
16 MADARA
17 でんわ

ふぅー写し疲れた。小説は評論よりタイトルだけでっていうのは難しいかな


80 :ixion:2000/04/12(水) 02:27
題名批評PART弐

(横文字変)
2:冠詞はどうした冠詞は?/5:品詞は何だ品詞は?/9:またぁ、
お客さん難しい単語知ってるねぇ♪/14:え、え、ブリグリ?
/16:速攻爆死魍魎戦記

(漢字変)
1:うーん、キラキラセンチメンタル、か、人間交差点/3:ストレートね
7:世界飯店って思い出したよ/8:赤目四十八瀧心中未遂高円寺純情
商店街東京妖怪浮遊/10:マンボ?/11:トレンディドラマ化

ところで、4番見て森博嗣思い出したの、俺だけ?
あと、6番見て筒井康隆思い出したのも、俺だけ?
あと、15番でガンダム思い出したヤツはどうよ?

81 :ixion:2000/04/12(水) 02:37
まじめに:"Requiem"は別に冠詞なくていいし、
ヒューイのおっちゃんの曲で"Power of Love"もあるし
fertileでもsterileでも何でもいいんだけどさぁ、
何で英語にする必要あんの、こいつら?

かといって平仮名や漢字一色で攻めろ!ってワケじゃないけど。
ま、内容がよけりゃ良いけどね。

82 :名無しさん:2000/04/12(水) 02:59
内容も期待できないような気がします・・・
つーか、こんなかでマンガ・アニメ・ゲームのまんまパクリがあると
すればどれか?俺は
16と思わせて9だとおもう。
そしてそれに気づかずに受賞。大恥。
群像はそのためだけに源一郎を置いているというのに<嘘



83 :名無しさん:2000/04/12(水) 03:21
画廊開店かなー画廊まめ知識的興味で
でも内容関係無かったらやだな


84 :名無しさん:2000/04/13(木) 21:38
>79
全部一人称っぽい

85 :>79:2000/04/13(木) 23:40
「ガリバーの死体袋」ってちょっとおもしろそう。
 興味がある。
 このタイトルってなにか出典とかあるのかな?
それとも別に関係なし?
ガリバー旅行記いま手元になくて…
  誰か知ってる人教えて。 

86 :ちなみに:2000/04/13(木) 23:49
 文學界新人賞の選考委員

 浅田彰
 奥泉光
 島田雅彦
 辻原登
 山田詠美

 関係ないけど、私奥泉光って嫌いなんだよねー。「石の来歴」しか
読んだことないんだけどさあ、これって中井英夫の質の悪い模倣。
文体とかそっくり。でも誰もなにも言わない。すぐ消えると思ったのに
なぜか文壇にのさばってる。なんで? どうして? 誰か教えて。

87 :86の続き:2000/04/13(木) 23:57
 私にとって奥泉光『石の来歴』はまさにこのスレのタイトル
「これで芥川賞くれるんだ」でありましたです。

88 :名無しさん:2000/04/14(金) 04:00
だってああいうのって順番で決まるんでしょ?


89 :名無しさん:2000/04/14(金) 05:35
文壇ってのはポスト○○ってのを必要とするんですよ。
そうやって席順を決めてくわけです。そこらへん芸能界と一緒。

奥泉がポスト中井英夫なら、
山田詠美はポスト林芙美子もとい岡本かの子路線?
最近はその山田詠美も席を追われる側になって、
赤坂真理が出てきたりね。
ポスト李良枝で柳美里(鷺沢は追いだされたね)。
平野は三島の再来を望んだ編集者のたまものだし。
金井美恵子を模倣して読者も席も奪おうとしている清水博子とか。
(金井もおばさんだからパワーが落ちてるのかなあ)



90 :名無しさん:2000/04/15(土) 18:27
第43回群像新人賞の評論部門第一次予選通過なるも
第2次予選で落選は以下の10作品。
何がいけなかったのか。

A公共と沈黙―犀星詩の可能性
B寺山修司論
C「凝視」の法則―埴谷雄高試論
D文学と他者
E方法としての語り―「眉雨」と「奇蹟」の試み
F妄執は残った
Gかくも永き片恋の物語―三島由紀夫『豊饒の海』の宇宙
Hアナロギアについて
I子規の風景―写生俳句について
J横溝正史そして/あるいは縦溝卵子



91 :名無しさん:2000/04/15(土) 18:55
みんな古いからかなあ
やっぱ時代はJブンガクっすかねえ、J!
.........(嘆息)


92 :ixion:2000/04/15(土) 23:17
とりあえず、Jの駄洒落は失格だね<せいしらんし
そーでもいいけど、「序説」とか「試論」とかなんでつけんの?
あと、「〜の可能性」とか「〜の試み」とかも、ちょっと
逃げてるようにもとれてしまう。
あとD、文学と他者、じゃなくて、文学がもう《名前のない他者》
じゃないのかなぁ…。
と、また題名だけで文句を言うエラそうな俺^^;

ところで、「芥川賞」これが取っているのは決定的におかしい、
って作品No.1は何でしょうね?

93 :名無しさん:2000/04/16(日) 00:29
「ネコババのいる町で」
話は変わるけど「鏡花賞」は存在自体がすでに怪しい。
ってゆか、まだあるの?

94 :ixion:2000/04/16(日) 07:49
検索したら…
有為エンジェル「踊ろう、マヤ」泉鏡花文学賞受賞
誰だこいつ、とさらに検索…

『母子で旅したゆるやかなインド』
ヒッピー的感性を持つ自由人、作家・有為エンジェルが5歳の息子と
ともに旅したインド旅行記。サイババやダライ・ラマに会い、インド
人家庭に居候し、巷を徘徊する。ゆるやかに流れる「時」の中で見い
だしたのは、ありのままの自分、ゆったり生きること・・・。
「鳩よ!」好評連載の単行本化。

そんなもんか、そんなもんさ。


95 :93:2000/04/16(日) 08:24
つられて見てきました。
受賞者見ると結構読んでやんの、ワタシ。
有為エンジェル! 可懐しい!!
可懐し過ぎて忘れたわ。
あと、増田みず子とか誰も知らんでしょう。

それにしても「平成6年 該当作なし」は謎ですね。
誰でも良さそうに見える賞なのに・・・。台所事情かナ?
ついでに言うと、選考委員の泉名月って何者ですかね。
身内か知ら?

96 :ixion:2000/04/16(日) 23:21
あれ、増田みず子はいいんじゃないかな、面白かったよ>93さん
『禁止空間』の「壁」の書き方なんて、なかなか良かったような。
ヒキコモリなんたらいうんなら、この人の作品ぐらいは読もうよ、
って感じ。『シングル・セル』とかも、《空間》を書こうとしていた
作家でしょうね。もう読まれないのかな…。
どこ行ったかなぁ、もう一回引っ張り出してこよう、サンクス!

97 :泉鏡花賞:2000/04/17(月) 03:57
けっこうマイナーな人にも賞あげてるよね。森万紀子とか。
増田みず子は読んだことはないんだけど、これはという目利きは
みんな褒めてるからいいんだと思うな。知名度はあるでしょ?
そのうち読んでみようと思ってます。
 エンジェルはちょっとな……タイトル、PN、すべてがやばそうだ…
94を読むとさらに読まなくてもよさそうな気がするし。
 昔はすごく注目していた賞だったんだけど、吉本ばなな以降の受賞者が
あんまりわかんない…。

 うわさだけど、最近の選考はほとんど五木寛之の1人決めだと聞きました。

98 :93:2000/04/17(月) 08:38
『シングル・セル』再読してみました。
が、ちっともわからん。
空間? 何のことだろう……。
『禁止空間』なるものを読めば少しは
解るようになるか知ら。今後の課題にしときます。

というわけで、軌道修正。
これが取っているのは決定的におかしい「芥川賞作品」
No.1は何ですか?

99 :名無しさん:2000/04/18(火) 03:32
やっぱ奥泉光嫌いだけど(しつこい)、こんなにむかつくってことは、
私がむかつくのと同じ程度愛情を覚える人もいるかもしらんしなあ…

やっぱ妥当なとこでは荻野アンナかなあ? まさに存在自体があぼーん!
逝ってよし! 違う?

辻仁成も個人的には嫌いだ。下手なんだもん、小説。大体30年前の少女マンガみたいなそのストーリーはなんだよ?
しかも内容のわりに枚数が長いしな、紙の無駄だってば。

100 :名無しさん:2000/04/19(水) 20:30
第43回群像新人賞の小説部門第二次予選通過29作品

猫の雪隠
声という名の
週末から続くサークル
豹柄
楽天の宮
凪の街
いけないひと
魅惑のペダルギター
ビター・スウィート
トゥー・メニー・ヘブンズ
ノエ
月齢
チューニング
テロ私考
単線、複線
フリースタイルのいろんな話
僕たちをつないでいるもの
赤い水で死んだウサギ達のために
チアキの鍋料理に入れる手紙
シルバー
アッサラーム
35グラムのひかり
月を食べた。
監獄ビーチ
遺伝子を捨てよと、言葉は言った
火山島におけるごくありふれた物語
(世界記録)
プラトンの太鼓
豚の内臓スープ

101 :ixion:2000/04/19(水) 23:08
またディックかよ(爆)

102 :ixion:2000/04/19(水) 23:11
ごめん、デュラスかも<遺伝子を捨てよと、言葉は言った
じゃなきゃ、デュラスを知らないまま中上からとってたりして^^;

プラトンの太鼓→ヴィトゲンシュタインの箒?

僕たちをつないでいるもの
赤い水で死んだウサギ達のために
チアキの鍋料理に入れる手紙

スゲーよ、まるでグループサウンズ!!


103 :?1/4?3/4?3/4??v??:2000/04/20(木) 02:52
「単線、複線」に1票!

104 :名無しさん:2000/04/20(木) 05:40
プラトンの太鼓→ブリキの太鼓?

赤い水で死んだウサギ達のために月を食べたいけないひと
あはは。

105 :ぼくたち:2000/04/20(木) 10:58
しっかし、小説のタイトルって恥ずかしいなあ。
「遺伝子を捨てよと、言葉は言った」ってギャグだよね。ねえ、ねえ。
あと、「赤い水で死んだウサギたちのために」
「僕たちをつないでいるもの」
もそこはかとなく恥ずかしいです。
ぼくたちって、もう、やめてよー、キャー。

106 :名無しさん:2000/04/20(木) 11:32
読む方には「さぶ・・・」という感性があるのに、なんで書く方のレベルは上がらないの?


107 :タケシ(健一):2000/04/20(木) 23:23
週末から続くサークル
チアキの鍋料理に入れる手紙

は、結構おもしろそうな気がします。
読みたい、って思います。前者は、なにやら揉め事がたくさん
起こりそうだけど、劇的な展開はなく、物語が成立するのを
さりげなく否認しながら書かれていて、後者は日常の中にある
リアルな居心地の悪さを、極めて現代的な筆遣いで、言葉遊び
も交えながら書いている...と予想。

遺伝子のは、ぼくもデュラスを想像しました。
ただ、題からして適当なレベルでメタフィクションとか
やってそうな内容に違いないので(笑)、そのレベルから
想像するに、やっぱデュラスとかは読んでないのかも、
という感じでしょうか...

全体でみると、「勝訴ストリップ」とか混じってても許してしまい
そうなラインアップですね(笑)
椎名林檎程度に「新鮮な驚き」を本気で感じているような選び手が
多いんじゃないでしょうか。でも、事業として考えるならその方が
幸せかもしれませんが。



108 :名無しさん:2000/04/21(金) 00:08
で好きなのは「スティルライフ」と「至高聖所」かな。
内容はともかく題名は秀逸だと思う。
でも「海峡の光」とか「日蝕」とかそっけない物が多い。
いかにも文学的なキメで、今更恥ずかしいというか。
逆にそういう題の小説を見るとああ狙ってるんだなと白ける。
今回の二作ももろそんな感じ。

109 :群像結果:2000/04/22(土) 02:27
第四十三回「群像新人文学賞」(講談社設定)の小説部門の当選作に
横田創氏の「(世界記録)」が決まった。評論部門は当選作なしだった。
横田氏は昭和四十五年、埼玉県生まれ、早大中退、現在アルバイト。
 賞金は五十万円。授賞式は五月十二日午後六時から、東京都文京区音羽の講談社で。


110 :名無しさん:2000/04/22(土) 21:41
>109
早い情報!
どこに載ってるの?

111 :名無しさん:2000/04/22(土) 22:23
第43回群像新人賞の第一次予選通過いかにもペンネーム
石川よもぎ
伊藤アユム
上澤リカ
大石アラタ
大山うら
織田みずほ
草原空
南極23号
萩原とおる
バクロー
正木としか
松本ハルヒト
吉野ジロー

112 :ixion:2000/04/23(日) 00:09
吉本…?

113 :自意識過剰の筆名:2000/04/23(日) 02:15
といったら山田詠美でしょ。
本名が双葉ってのも引く。
ばななの本名は真秀子(まほこ)。
真に秀でる子って、おい、隆明……

114 :>111:2000/04/23(日) 10:33
名前にひらがなとカタカナと数字がおおい

115 :名無しさん:2000/04/23(日) 15:28
有名小説家の本名知ってるのあってら教えて。

116 :名無しさん:2000/04/23(日) 16:58
>70@`109
結局なしですか。優秀作にもかからず。

第43回群像新人賞の評論部門第二次予選通過
@高井有一・小説もしくは「私」を語る心
Aつぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?
Bリズムに憑かれた詩人吉増剛造
C国会議員中野重治
D加藤典洋を読む
E思考を行動する形式・福田恆存の文学的存在論
F鴎外の自主検閲
G美と死『草枕』における漱石のモダニティ
H中也の彼方・書くことの純粋性
I贋金造りの資本論・林芙美子論序説
J帽子の下の顔

117 :三島賞候補発表:2000/04/26(水) 03:25
『東京ゲスト・ハウス』角田光代
『アレグリア』デビット・ゾペティ
『服部さんの幸福な日』伊井直行
『サーチエンジン・システムクラッシュ』宮沢章夫
『目覚めよと人魚は歌う』星野智幸

新潮社主催の賞ですが……
芥川賞落ちの宮沢作品をあえて入れてきました。




118 :>117:2000/04/29(土) 17:55
宮沢は駄目でしょう。
新潮の作家に対する接待だよ、ぺっぺっ。
実績で平林たい子賞の伊井、伊井だけじゃ弱いから、
野間賞や児童文学の賞をもらいまくっている角田を入れて、
二人受賞でバランスをとる?

にしても、あんまり新鮮味がないなあ。


119 :都知事がクビに!:2000/04/30(日) 02:56
なんと三島賞の選考委員が変わっていました!
なんと都知事がクビに!

筒井康隆 宮本輝 高樹のぶ子 福田和也 島田雅彦
以上五名。

120 :名無しさん:2000/04/30(日) 11:04
>119
単に公務が忙しいから辞退したって理由じゃないでしょうか?>都知事
しかし、そのかわりにデブの福田が!
あいつにまともな選考ができるのか?

121 :名無しさん:2000/04/30(日) 15:17
もう文壇で「デブ」といったら彼のことになってるね。
文壇用語事典に加えたいよ。

122 :>120:2000/05/01(月) 00:55
都知事は都知事になったときに、
芥川賞も三島賞も選考委員は続けるって公言して、
暗にクビにするなってクギ刺してたから、実質クビだよ。

「新潮」の平野クン好き編集長が都知事のホモ差別に怒ったんじゃない?

123 :名無しさん:2000/05/01(月) 17:31
>122
その平野がホモとかいう噂の情報源はどこなの?>
まさか本人がカミングアウトしたわけじゃないだろうし・・・
確かに顔はそれ系だけどさ。

124 :名無しさん:2000/05/02(火) 00:53
だって「日蝕」はカミングアウト小説でしょ。
火刑に処された両性具有者は実は自分だったっていう。
だから「三島の再来」なわけで。
あれだけ売れたのに、
いかに最後まで読んでない人が多いかわかるね。

でも、ホモの人ってみんなああいう顔だちだよね。
もっさりして目がおどおどしている。

125 :名無しさん:2000/05/02(火) 15:01
じゃ、つぶやきシローも、毎晩、兄貴の腕の中に・・・?


126 :名無しさん:2000/05/03(水) 00:37
平野ってジミー大西に似てない。
いわゆるそれラインな人は、天才か●●か、ホモ。


127 :名無しさん:2000/05/04(木) 13:49
>116
選評とかもないのですかねえ。
不作の年?


128 :ひゃっひゃっひゃっ(^O^):2000/05/04(木) 14:04
>126

>平野ってジミー大西に似てない。
似てるっ、かもっ。


129 :ところで:2000/05/06(土) 00:27
だれか「芥川賞受賞作家の末路」っていうタイトルで、
取材してムック本か何かだしてくれないかなぁ。
いや、ホントに。マヂで。


130 :名無しさん:2000/05/06(土) 06:14
芥川賞は受賞した人より、
とれそうでとれなかった人の方がその後いい仕事してるよね。
あっさりとった人の方が消える率が高いっていうか……

確かに賞効果で受賞作は売れるみたいだけど、
後が続かないのはなんでなんだろう。


131 :名無しさん:2000/05/06(土) 21:45
>127、116
明日発売?

132 :たぶん、今日発売のはず。:2000/05/07(日) 16:34
文学界新人賞と群像新人賞の受賞作
だれかもう読んだ人います?


133 :名無しさん:2000/05/07(日) 18:13
>132
駅前の本屋定休日だった。
選評などどんな感じ?

134 :undergraduate:2000/05/08(月) 17:50
買ってきた。
文学界新人賞は奨励賞だけだったんだね。
作品より何より選評の山田詠美の写真に目がいった。あれはやばい。
で、奨励賞なんだけど。。。選評からは、いまいちのよう。
群像新人賞は、と、自分みたいな若輩にはよくわからないんだな。
でも優秀作は1979年生まれ。年下。これは読んでみようっと。

135 :名無しさん:2000/05/09(火) 09:05
明日発売の「噂の真相」の平野啓一郎の盗作疑惑!
読んだ人いる?
うちの近所では売ってないんだ、内容を教えてくれ!

136 :>134:2000/05/09(火) 09:12
詠美の写真はどういう意味でやばいの?
もしかして無修正だったとか?

群像新人賞の受賞作は、実験小説?
最後まで読めない傾向のものなのかなあ、
ちょっと興味があるかも。

137 :名無しさん:2000/05/10(水) 11:45
今日発売でしょ「噂真」?
買いにかねば!

138 :かめちゃん:2000/05/10(水) 16:53
大いなる助走、面白いですよね。選考委員皆殺し(^^;)・・・このスレッド読んで思い出す名場面の数々・・・。

139 :名無しさん:2000/05/11(木) 17:58
>136
苦笑いしたタレ目状態の写真で林真理子似。
山田選評:「今回はちっとも盛り上がらない選考会でその反動で奥泉クンと
ホテルの部屋ではしゃいでいたら浅田さんに叱られました」


140 :芥川賞候補の候補!:2000/05/15(月) 02:07
でそろいました。上半期芥川賞候補の候補作です。
文芸誌枠別だよ!

>文学界掲載
「きれぎれ」町田康
「霜月紅」福島次郎
「八月のニュクス」佐藤洋二郎
「裸」大道珠貴(九州芸術祭文学賞受賞作)
「風餐露宿」大塚銀悦
「祝祭」水木亮(織田作之助賞受賞作)
「パラダイス・ホテル」清野栄一
「収集日」安斎あざみ
「黎明が丘、暮れる」中田重顕(上半期同人雑誌優秀作)
「ガリバーの死体袋」福原光英(文学界新人賞辻原登奨励賞)

>新潮掲載
「目覚めよと人魚は歌う」星野智幸

>群像掲載
「楽天屋」岡崎祥久
「花腐し」松浦寿輝
「(世界記録)」横田創(群像新人文学賞受賞作)
「フリースタイルのいろんな話」中井佑治(群像新人文学賞優秀作)
「眠りにつく瞬間に思いだす出来事」高木芙羽
「原形質の甘い水」赤坂真理
「北限のサワロ」大下さなえ

>すばる掲載
「マルコポーロと私」楠見朋彦
「アレグリア」デビッド・ゾペティ
「産婆コト始メ」若合春侑
「猫の喪中」佐藤洋二郎
「口内電話」茅野裕城子
「幽霊達の肖像」三神弘
「アイル・リメンバー・ユー」篠原一
「文様訓練」大下さなえ
「八月のベーダ」中上紀
「フェイドアウト」中上紀
「若妻にやる気をなくさせる方法」内田春菊
「妊りの水」内田春菊

>文藝掲載
「緑ノ鳥」大鋸一正
「マスカットフィルム新アイドルを探せ」濱田順子
「きみよわすれないで」篠原一
「俺を、撃て」素樹文生


141 :>140つづき:2000/05/15(月) 02:14
「産婆コト始メ」若合春侑
「猫の喪中」佐藤洋二郎
「口内電話」茅野裕城子
「幽霊達の肖像」三神弘
「アイル・リメンバー・ユー」篠原一
「文様訓練」大下さなえ
「八月のベーダ」中上紀
「フェイドアウト」中上紀
「若妻にやる気をなくさせる方法」内田春菊
「妊りの水」内田春菊

「緑ノ鳥」大鋸一正
「マスカットフィルム新アイドルを探せ」濱田順子
「きみよわすれないで」篠原一
「俺を、撃て」素樹文生

142 :読む!:2000/05/15(月) 13:57
順当にいけば、
文学界枠で町田康、福島次郎、大塚銀悦。
群像枠から松浦寿輝。
すばる枠から楠見朋彦の五作かな。
でも、これだけだと、女っ気がないし地味なんで、
話題性狙いで中上紀あたりを入れてくる?

でもって、本命は松浦寿輝か、町田康。
または、受賞作が最近出てない「すばる」掲載作品あたりにやるのでは?
そういう意味で中上の娘にもチャンスあり。

調整ということを考えると、最近、女性の受賞者が出ていないので、
候補に女性作家を並べてくる可能性もあり。
あるいは、受賞者の若返りを狙う戦略なら、若手を並べてくる可能性も。
候補者が全員20代から30代前半の女性とかね。

このなかで面白かった小説から選べって?
だって作品の良しあしでは選ばれないでしょ、芥川賞って。

143 :>142:2000/05/15(月) 23:38
赤坂真理は?女性作家で調整してくるなら。
年齢的にも話題的にもまあまあでルックスもそこそこだよ。

144 :>143:2000/05/16(火) 00:02
赤坂真理ね。
そういえば何度も候補になってるし、
受賞しちゃったりして。

145 :名無しさん:2000/05/17(水) 14:07
個人的にはいい仕事してるのに一度も候補になったことがない、
佐藤洋二郎を推したい。
ホントになんで候補にならないんだろ。
地味だから?

146 :>145:2000/05/17(水) 17:53
今度はなるんじゃない、
ほら「文學界」に掲載された小説があるじゃん。

147 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 23:26
候補作発表はいつ?

148 :名無しさん@1周年:2000/05/22(月) 16:35
候補作発表はいつも選考会の直前だけど、
実際は六月の上旬には決まっているらしいよ。
もうそろそろだね。

149 :失笑:2000/05/25(木) 01:33
次はどんな話題で楽しませてくれるんでしょうねえ……

話題性も文壇の活性化ももういいので、
ああ、芥川賞受賞作ってこんなにすごいんだ、
と畏怖の念を抱かさせてくれる作品をそろそろ読ませてください。

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