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「全人代」

1 :名無しさん:2000/03/06(月) 20:09
 日本のマスコミが軒並み「全人代」のことを
「中国の国会」と言っていますが、あまりにも
言い過ぎじゃないかという気がします。

「国会」というのは日本国憲法の用語であり、
いわば日本の「国会」の固有名詞ではないか
と思います(普通名詞は「議会」「国民代表議会」
などでしょう)。
 「全人代」は権力の分立も保障されず、民主的な
選挙も行われておらず、その前提となる言論の
自由もまったく保障されていない共産主義国家の
「最高ソビエト」の名です。
 この「全人代」のことを日本式に「国会」と
呼ぶのは、日本の国会を冒涜するものであるのみ
ならず、彼らからすれば共産主義に対する誤解に
満ちた侮辱ということになるはずです。



2 :マスコミ関係者:2000/03/06(月) 20:17
江沢民のお気に入り人民による、お気に入り人民のための
お気に入り人民会議と訳すべきでした。
勉強不足を恥じ入るばかりです。
どうぞ、私を銃殺刑にして下さい。

3 :名無しさん:2000/03/06(月) 23:14
ドキュン(発砲音)>2


4 :三ッ目犬:2000/03/08(水) 08:22
>「最高ソビエト」
>1のひと
それって、「クリルタイ」みたいなモンですか?

5 :1>4:2000/03/08(水) 20:02
>「クリルタイ」

そんな上等なものじゃないです。
「クリルタイ」というのはモンゴル民族に固有の
族長会議のことですよね。王侯貴族の集まり
でしょう。
「ソビエト」というのは評議会という意味のロシア語だ
と思います。労働者と農民(および兵士だったかな)
による人民評議会が全権力を掌握し、立法機関として
のみならず執行機関としても機能するというのが
マルクスレーニン主義の国家論だったと思います。
つまり、革命闘争と権力掌握後の政治とが、基本的には断絶が
なく継続していてそのまま共産主義の方へとなだれこんで
いき、後は「量から質への転化」だということだと思います。
だから、権力分立とか司法権の独立などという考えは
反革命にほかなりません。
これらの点で、共産主義国家における「人民民主主義」とは、
民主主義とは称していてもわれわれの立憲民主主義とは本質的に
異なります。「法も国家も死滅する共産主義社会」へと、世界が
「必然的に」発展する途上の、革命的プロセスにすぎないのです。
私は中国の専門家でもないですが、いくら「社会主義市場経済」
などといってもマルクス主義を捨てていない以上、本質的には変わ
っていないはずです。
 ただ、北朝鮮くらいに立派な国になってしまうと、「マルクス
レーニン主義国家論」などという卑小なものはすでに「揚棄」して
しまったかもしれませんが・・・

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