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オペラ好きな人っていますか??

1 :名無しさん:2000/01/06(木) 16:39
オペラ好きな人っていますか?
オススメのオペラとお気に入りのシーンを教えてください。
勉強させていただきます。

2 :プッチモニってプッチーニに似てるね:2000/01/06(木) 16:43
プッチーニのラ・ボエーム。
第三幕のお終いの方の四重唱。
悲劇を予感させる別れ方をする恋人同士の二重唱と、
痴話喧嘩をする、ある意味幸福な恋人同士の二重唱が
平行して進むところ。
もう、プッチーニったら天才!!

3 :名無しさん:2000/01/06(木) 21:23
モーツァルトの魔笛。パパゲーノが死のうとするところから、
パ・パ・パのアリアまで。とっても楽しいんだけど
ほろりとしてしまうってのは、モーツァルトの最大の魅力です。

4 :セルセ:2000/01/06(木) 23:10
モーツァルトのオペラは、「聴覚」と「視覚」のギャップが激しいと思う。
CDで聞くだけなら、耳心地良い音楽が流れてきて聞き易いけれど、
いざ実際のオペラを見るとなると、これが結構一苦労。
なぜならモーツァルトのオペラは、ストーリーが複雑なんです。
歌詞だけではなく、音楽に合わせて行動する登場人物の動きも追わないと
ストーリーが理解しにくいのだ。

5 :>2:2000/01/07(金) 03:14
同意!素晴らしいですね!

6 :名無しさん:2000/01/07(金) 15:40
ワーグナーのトリスタンとイゾルデ。
第三幕でクルヴェナールが討ち死にするところ。
主人トリスタンの仇敵メロートを討ち取ったクルヴェナールだが、
乱戦の中、自らも深く傷ついてしまう。
そして、せめて主君トリスタンの亡き骸の傍で死にたしと言い、
トリスタンの遺骸に語りかける。
「冥土で会うても叱って下さるな、我が君・・・」
媚薬による恋愛そして嫉妬というドラマの中で、一人クルヴェナールだけが不思議な爽やかさを感じさせる。
その死は、やはり切ない。


7 :名無しさん:2000/01/07(金) 23:13
ヴェルディのアイーダ。第一幕の「勝ちて帰れ」
男の子の血が騒ぐ場面です。
凱旋行進曲より千倍勇ましい。

8 :>7:2000/01/09(日) 15:23
同感!
でもアイーダならアムネリスがラダメスを救おうと
懸命に説得するシーンが印象的です。
好きなんだけど、プライドが邪魔して命令調になっちゃうって感じで。
それとラスト。
アムネリスが神に祈りをささげるところ。

9 :名無しさん:2000/01/11(火) 18:08
ヴェルディならオテロ。
やっぱ第一幕のオテロ登場のシーンか?


10 :名無しさん:2000/01/15(土) 07:55
ヴェルディのリゴレット
廷臣たちよのアリアのシーンと復讐を誓うシーン。
特に後者。
人間って、何か目標が無いと生きていけないんだね・・・

11 :ドン・カルロ:2000/01/15(土) 21:50
リゴレットもいいですがヴェルディならドン・カルロかな。
運命の力も好きですねえ。

12 :名無しさん:2000/01/16(日) 14:39
ドン・カルロ・・・
第一幕(これって本当は第二幕なの?)の
ドン・カルロとロドリーゴの二重唱。
ロドリーゴ×ドン・カルロってことで。
あ、やおいじゃないんだ・・・



13 :名無しさん:2000/01/17(月) 15:52
モーツアルトのコシ・ファン・トゥッテ
第一幕のNo.10でのドン・アルフォンソ。
二人の女をだましたあとの、短い独唱。
ちょっとデモーニッシュで恐い。


14 :>12:2000/01/17(月) 18:03
それだそれだ!
「我等の魂に友情と希望を」
あのハーモニーがたまらない。
あと「ナブッコ」を聞くと妙に血が騒ぐ。

15 :7の名無しさん:2000/01/17(月) 22:26
トピの趣旨とは外れるのを承知で。
「ラインの黄金」で、ティンパニが鳴ってファーゾルトとファフナーの巨人兄弟が初登場するシーンは結構ドキドキ。
演出家が巨人をどう表現してくるか。「ま、巨人だな」から「おいおい、巨人かい?」までいろいろ。
ここでひいちゃうと「ライン」はもうきつい。「ジークフリート」第3幕も観てるノリがいまいちになってしまう。

16 :セルセ:2000/01/17(月) 23:17
モーツァルト「魔笛」、第二幕の「パパゲーノのアリア」。
パパゲーノが酒を飲み、陽気に「小娘か女房がいれば、最高だ!」と
歌うシーン。
モーツァルトが魔笛で作曲した音楽でもっともゴキゲンな音楽です(笑)


17 :エルザ:2000/01/18(火) 00:23
ワーグナーのローエングリン。
エルザの大聖堂への行列ですね。

18 :名無しさん:2000/01/18(火) 00:40
>16
タミーノよりパパゲーノの方が魅力的に感じてしまう。
モーツアルトって、やっぱパパゲーノ好きだったんじゃないかな?

19 :3さんに賛成:2000/01/18(火) 03:25
同じくワーグナーのローエングリーン。第三幕で王様が兵士達相手に
檄をとばすシーン(ドイツのためにドイツの剣をとれ!)。
あのシーンを聞くとむちゃくちゃ気分が高揚する。

>18
同意見。絶対タミーノとパパゲーノで言うならモーツァルトは絶対に
「パパゲーノ」タイプだったと思うし。

20 :3さんじゃなくて:2000/01/18(火) 03:26
18さんでした。

21 :>18、19:2000/01/18(火) 23:33
「魔笛」初演時に、パパゲーノを演じたのは、
座長(&劇場経営者)で魔笛の脚本を書いたシカネーダー。
だから、パパゲーノが一番目立つのは、当然と言えば当然なんだけどね。

22 :名無しさん:2000/01/19(水) 13:50
>21
だったら何で主人公にならないの?

23 :名無しさん:2000/01/25(火) 13:57
薔薇の騎士の名盤といえば、やっぱカラヤン盤2種ってことになるのでしょうか?

24 :名無しさん:2000/01/27(木) 17:24
>23
リーサ・デラ・カーサのライヴ盤は、ちょっと録音が悪すぎるかな。
いやGala盤での話だけど。
他はどうよ。

25 :bootleggar:2000/01/27(木) 22:03
「ローエングリン」一幕終盤の決闘前のシーン
「トリスタン」の2幕のマルケ王が踏み込む直前の盛り上がり(是非フルトヴェングラーで)
「薔薇の騎士」終盤の女声三重唱

  我ながらミーハーですねえ。それから
「フィガロ」3幕の最後の結婚式のシーン、実にコッケトリーがあると思う。


26 :>24:2000/01/29(土) 20:06
DGのはいいよ、音質。
てゆーかゾフィーはヒルデ・ギューデンでキマリっしょ。

27 :名無しさん:2000/01/29(土) 21:44
「サムソンとダリラ」の「酔わせて・・・もっと」
とか歌うところ。
涙出ちゃう。
って、全曲見たことないけどね.

28 :>22:2000/01/29(土) 21:46
ええっ!「魔笛」の主人公って、パパゲーノじゃなかったの?
じゃあ、やっぱり「フエ」が主人公?

29 :>28:2000/01/30(日) 00:40
「魔笛」って、主人公らしい主人公がいないな・・・
強いて挙げれば、タミーノとパパゲーノだけど・・・

30 :セルセ:2000/01/30(日) 00:46
ベルクの「ヴォツェック」、全部。(全曲一時間半程度です)
特に、説明的な台詞に注目して聞くべし。
ヴォツェックのキ○ガイじみた台詞
大尉の唯物論、医者の科学用語、マリーの聖書朗読。

31 :名無しさん:2000/02/02(水) 06:12
リュミエール兄弟が映画を発明して以降オペラは過去の芸術と化した。



32 :>31:2000/02/02(水) 13:06
生身の人間が舞台上で演技して歌う存在感は映画じゃ味わえない。

33 :>31:2000/02/02(水) 18:49
セリフにメロディーがぁ〜ついてないとぉ〜♪、
気が狂いそうだ〜〜〜あ、あ〜〜〜)))))))

34 :名無しさん:2000/02/04(金) 14:42
>30
ヴォツェックはやっぱグルンドヘーブラーですか?


35 :名無しさん:2000/02/10(木) 15:49
椿姫、ですね。
第二幕第二場のお終いの方の重唱。
各人が内心の思いを歌うところっすね。
あのリズムがすっごい好き。


36 :名無しさん:2000/02/11(金) 15:35
薔薇の騎士。
第三幕の後半。
オックス男爵が宿屋から出て行ってから終わりまでの全部。
ああ、でも第一幕の後半で、「時」について元帥夫人が語るところも。
あんな風に、昔日の貴族社会の黄昏を愛惜した芸術家がいたのだね。
しかも二人は、決してそれを声高に語らないのだ。
オレが言っているのは、R.シュトラウスとホフマンスタールのこと。
泣けるよね・・・

37 :名無しさん:2000/02/12(土) 15:41
ホフマン物語。
第二幕(なのか)のアントーニアの物語。
病弱な少女の夢は、母と同じオペラ歌手になることだった。
早世した母親の面影を、自らの歌声の中に聴いた少女は、
病身を押して歌いつづけ、やがて死んでしまう。
少女の母親に対する気持ちが切ない。

38 :RAMPHIS:2000/02/17(木) 12:46
魔笛ってのは単に自由人と不自由人との対比を見せた物語。
コジやジョヴァなんかを題材に選んでる人が何の皮肉もなくあんなもの作るわけないじゃん。
タミーノは宗教にとりつかれた廃人。
パパゲーノは自由を求めて羽ばたいた超人ならぬ鳥人。
パミーナなんか男社会の中でどうやって生きていくんだか・・・。
恐らく殺されるな。
大体ラストシーンで女性合唱がいること自体話に矛盾している。
ありゃあどうしたって少年&男性合唱で行うべきなんだよね。
物語り見てりゃそのわけは一目瞭然。

39 :>30:2000/02/28(月) 15:58
オレはすっかりフリーメーソンの教義を説いたものだと思っていたよ。
タミーノ・・・なんて説教くさい存在だろう!

40 :>35:2000/02/28(月) 21:35
『椿姫』はやっぱり1幕ラストのヴィオレッタのアリアっすよ!
コロラトゥーラの技巧だけでなく、物語のテーマの全てを語る
アリアなだけに究極とまで言える演技力と声の迫力が必要。
ただ技巧が素晴らしいレッジェーロやリリコの歌手なんか
出る幕ではねーベさ。マリア・カラス程に歌いこなせた歌手が
果たしているんでせうかねえ!?

41 :>40:2000/02/29(火) 01:41
カラスってさ、おれ良く解らないんだよね。美声とは言えないし、ソプラノにしては重くてドスが利いた声だし。
好みが分かれるタイプだと思うんだけど、どうなのかな?でもヴィオレッタの劇的な場面での感情移入はこの人ならではのものがあるよね。
2幕のアルフレッドと別れる所なんてカラスで聴くと可哀想で可哀想で涙がちょちょぎれちゃうぜ!
おれって結構カラス・ファンなのかな?

42 :>36、37:2000/02/29(火) 05:02
薔薇の騎士とホフマン物語をこれほど理解してくれた人がいるだけで俺はすごくうれしい。
アントニアはコトルバスが俺は好きだ。ホフマンはドミンゴ以外考えられない。
最近ルネ・フレミングがマルシャリンを歌っているみたいだが、俺に言わせりゃまだ早いってんだ!
人生勉強が足りね〜って思うね。あの黄昏を歌いきるには生半可なソプラノじゃだめだ。
オクタヴィアンとゾフィーの最後の二重唱はR.シュトラウスの最も美しい音楽だ。

43 :>42:2000/02/29(火) 05:15
ロッテ・レーマン
エリザベート・シュヴァルツコップ
リーザ・デラ・カーザ

…マルシャリンといえばこの御三方に限るね。マジで。
今の歌手ならフェリシティ・ロットですかね。ちょっと
枯れ過ぎておばあさんみたいだけど。

44 :42です〜。:2000/02/29(火) 06:00
>43、君はいったい何年生まれなんだ?明治か?レーマンのマルシャリンを聴いたいるなんて、なかなかいないぞ。
デラ・カーザはアラベラが最高だがマルシャリンもいいのかな?
シュヴァルツコップには誰も異論はないだろう。あの背筋がぴーんと伸びた舞台姿にはマルシャリンの理想を思い浮かべると思う。
ロットはイングランド風の品の良さが出てて、いいけど、ウィーンとはちょっと違う感じがする。

45 :名無しさん:2000/02/29(火) 10:23
アイーダ。
第1幕のアムネリス、アイーダ、ラダメスの3重唱。
いつ聴いても鳥肌が立ちます。

46 :43>42:2000/02/29(火) 11:44
ぢつはねレーマンのマルシャリン、最近39年のメトライヴ盤が
NAXOSから出てるんですよ!多分クラシック専門に扱ってる店なら
どこでも手に入るんじゃないかな?
少しドラマティックに歌い過ぎ(ワーグナーみてえ)だけど、
マルシャリンの煩悶の表情がストレートに感じ取れ、なおかつ
風格に満ち溢れててナイス!あとオクタヴィアン役が後にメトの
代表的なカルメン役者に成長するライズ・スティーヴンスで、これも
若々しくほのかなエロスも漂わせ非常に魅力的!
悪い事はいいまへん。買ってみんちゃい!安い店なら2500円も出せば
手に入るし。

47 :36であり37でもある:2000/03/01(水) 14:44
おお!同じように思う人がいてくれるとは!!>42
オレもその部分、すっごい好き!!>45
レーマンの元帥夫人!そーりゃ聴かなきゃだわ>46

48 :>36:2000/03/01(水) 23:22
私も薔薇の騎士大好き!
あの元帥夫人、自分の年を嘆いてるけど実際は30前半?
第二幕のオクタヴィアンが騎士として登場する場面の
音楽が神々しくて1番好き。 

49 :名無しさん:2000/03/02(木) 02:17
薔薇の騎士はウィーンフィルの演奏でしか、聴きたかないな。
他のオケじゃあのニュアンスは無理だって。
おれは酔うとオックス男爵のワルツを歌いたくなる。
”わしがいないと、毎日さびし〜”

50 :名無しさん:2000/03/02(木) 15:00
オックスは元祖セクハラおやじだよね。
酔ってからむ、おしりタッチ、なんでもありってかんじ。

51 :あげついでに:2000/03/04(土) 05:47
『オテロ』の3幕大詰めのデズデーモナのモノローグから始まる合唱
『マノン・レスコー』の同じく3幕の囚人護送の場面

どちらもイタオペ史上最も洗練されたアンサンヴルの場面だと思う。
あの各パートが複雑に絡み合う様は必聴やね。

52 :あ、:2000/03/04(土) 05:48
『オテロ』は最近話題のロッシーニの方じゃなくて
定番ヴェルディの方ね。

53 :>51:2000/03/04(土) 18:07
マノンで思い出したが、マノンの兄貴、なんとかレスコーって何か変な役回りだと思わないか?
この人デ・グリューの味方なのかジェロントの味方なのかよく解らない行動している。
でもこれこそジェットコースター転落人生オペラだ。

54 :いいなあ。オペラは生ですよ。:2000/03/09(木) 00:54
でもいま、貧困どんぞこだもん。いけないもん。聞きたいよお。オケと声の決闘がスリルだよ。
イタオペ全般と、ワグナー&モーツアルトは全部好き。あああ、NHKだけがたよりです。
BSないもん。マイスタージンガー、好き.10年聞いてない.涙涙.昔は毎年、椿姫を聞きにいってました!!

55 :ベルディ、好きです。:2000/03/09(木) 00:59
運命の力、どこのがいいですか??
まだ、買えないです.店にいくたび迷って、わけわかんなくなってます。

56 :クライバー、今どうしてますか??:2000/03/09(木) 01:08
薔薇の騎士とか、椿姫、ベートーベンも好きでした。
オペラの最新レコーディング、欲しいです。

57 :>55:2000/03/09(木) 05:01
とりあえずテバルディ、デル・モナコ、バスティアニーニ、
シエピ、シミオナート、コレナと、スタジオ録音史上に残る
ドリームキャスト振りのモリナーリ・プラデッリ盤(DECCA)を
買いましょう。しばらくはこれ一本で十分です。
…レジェンド盤で再発売されんかなあ……。

58 :テバルディ好き!:2000/03/09(木) 17:22
カラスも好きなんだけど、それぞれ「全く違う芸風の頂点」
として語り継いでいきたい。
どうもテバルディって、(変な例えだけど)落語家でいえば
「あまりにもカリスマ的な古今亭志ん生の影に隠れてしまい、
名人なのに若者には認知度がちょっと低い桂文楽」みたいな
存在じゃないかな。

59 :>58:2000/03/09(木) 17:29
言い得て妙。
日本のオペラ受容って、カラス以後からいきなり歴史が始まってるって、
山崎浩太郎さんが書いてました。
同感です。その山崎さんも、最近評論やってて、何か宇野さんみたくでヤダ。

60 :あげとこ:2000/03/21(火) 18:19
山崎さん戦前のメトについてもっと情報ぷりーず!!

61 :>58:2000/03/22(水) 11:03
カラスの「黄金餅」とか「品川心中」とか、
テバルディの「寝床」とか「鰻の幇間」とか、
何とな〜〜くイメージにぴったりな気も…

62 :名無しさん:2000/03/22(水) 12:45
>61
ウケた。想像しちまった。

63 :名無しさん:2000/03/23(木) 13:35
テバルディの声、好き。


64 :名無しくん:2000/04/01(土) 17:52
ニーベルングの指輪のDVD出て喜んだのもつかの間、
あの値段はちょっと・・・もちっと安くして(^^;

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