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日本の若手演奏家が伸び悩むのはなぜ?

1 :名無しさん:2000/02/07(月) 20:18
せっかく外国のメジャーコンクールで優勝してもその後鳴かず飛ばずの人が多すぎるように思います。


2 :がんばってるのに:2000/05/17(水) 05:30
だって聴きにきてくれないんだモーん。(ーー;)日本のクラシックファンには白人信奉者が多すぎる。

3 :名無しさん:2000/05/17(水) 09:13
日本人に限らず、ぱっとした若いソリストって出てないような気がする。
前回のショパンコンクールの入賞者も顔も名前も出てこないしなあ。

4 :名無しさん:2000/05/17(水) 09:20
村冶佳織は顔だけなら世界へいけるかもね。<まったくの独断

>2
ユダヤ系の人も妙に持ち上げられる?


5 :名無しさん:2000/05/17(水) 09:58
竹松舞はジャパニメーション顔だから、国際的には通用しないと思う。

6 :名無しさん:2000/05/17(水) 17:03
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ギョウ虫検査のフィルム以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!ゴムじゃないコンドームをケツの穴に詰めて
死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!塩素プールの排水口に吸い込まれて死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!そのへんわかってんのかです!!とにかく死ねです!!


7 :名無しさん:2000/05/17(水) 17:20
日本が豊かすぎるから?

>6
どこにでもあるな、これ・・・

8 :名無しさん:2000/05/17(水) 21:45
まっ。。
だいたいミュージシャンなんてきょうび、金持ちしかなれん商売と
きいとるがどんなもんやろ。
以前はクラシックのバイオリン弾きが小さいときからえらい高い楽器を
なんの苦労もく親から買ってもらっていたが、
最近はそれだけにとどまらんのと違うか。
わしなんか一生懸命バイトしながら活動しとる
ロックンロール少年少女のほうが好きやけどな。

9 :名無しさん:2000/05/18(木) 02:34
 海外、というか欧米ではいくら奇麗事を言っても、日本人演奏家は
際物、もしくは金蔓でしかないみたいですね。
 だから、大会では金策のため、気前よく賞を振る舞うけど、後の需要
はほとんどないらしい。

 向こうの連中に聞いたところ、日本人がジャズやオペラを演じるのを
見るのは、ちょうど我々が、白人が演じる歌舞伎を見るようなものらしく、
人種的な違和感を禁じ得ないそうです。


10 :名無しさん:2000/05/19(金) 00:13
>9
ええええええ!?
ジャズやクラシックもそうなの?
じゃ白人のジャズもアウトか・・・
白人はカントリー、日本人は演歌でもやっとくかあ(TT

11 :名無しさん:2000/05/19(金) 09:11
人種的な壁ってありそうだね。
ピアノは黒人のほうが白人種よりスゴイ演奏が出来そうなのに、
もったいない気がするね。

12 :"七資産":2000/05/19(金) 10:42
>9
人によっては、人種的違和感を越えて支持されてる方だっていますよ。一概にはいえません。

問題は日本の狭隘な音楽教育にあると思う。芸大出のやつらのつまらんことといったら!
一人一人見るとそこそこ才能ある奴もいるのに、若いうちからチヤホヤされてすぐ商業ベースに
乗ったり、日本でだけ通用する学閥的な温室に閉じこもって育つから、世界の音楽シーンと
一種かけ離れたオンガクカになっちゃうのね。

そもそも音楽家って、20代後半から30代にかけては、どんな才能の人でも内面的な「お篭り」の
時期なんですよ。コンクール入賞はただの登竜門に過ぎないんだから。自分と向き合う時期を
経て、30代半ばから少しずつ大輪の花を咲かせるわけでしょう。日本で活動してると、そういう
プロセスがすっ飛ばされちゃうから、中途半端な音楽家になるひとが多い。と、思いませんか?

13 :sage:2000/05/19(金) 19:38
実際、音楽で食っていけないんだよ。ビジネスとして成り立っていない。
日本で有名なクラシックの音楽家で、長者番付に出てくる人いないでしょ?
俺もそうだけど、音大(芸大に限らず)出て、20代から30代を自力で
生き延びるのが非常に困難だ。外国に行ける奴はいいよ。日本でどうやって
生きていくのよ。辛かったぜ。食えるようになったら、もうくたびれている
わけさ。とても「芸術」が出来る環境じゃないな。
まぁ、おれは日本の中で、次世代を作る土になるつもりだよ。


14 :>13:2000/05/20(土) 02:05
外国行っても辛いよー。
コンクールとかそれなりにとっても日本でメジャーじゃないと日本では相手にされない。
実際日本で有名なコンクールがすべてヨーロッパで評価されてるかっていうと全然違う。
そして、ヨーロッパで高く評価されているコンクールでも日本では無名のものもある。
例えば、ロン・ティボーよりはダブリン国際の方がヨーロッパでは格が高い。
日本は情報がマスコミ経由だからみんな真の姿を見失ってるね。島国だから仕方ないけど。だから変な外人の演奏家の出稼ぎ先にされるんだ。

こういうこと言ってるから日本帰ると目障りな異分子として扱われる事もある。
こっちに残るのも手だけど僕はあなたみたいな人と一緒に日本の次世代のために土になりたい。
しかし誰かがおもしろいこといってたよ。
「今では美人か五体不満足でないと売り物にならない」
ってね。まいるよ。ホント。

15 :名無しさん:2000/05/20(土) 09:00
>14さん、2chでこんなに感動するとは思わなかったよ。
「土になる」なんて、安っぽいヒロイズムって叩かれると思っていたのに。

外国人の出稼ぎ手抜き演奏に群がる聴衆ってなんなの?と思うよな。
金で買い叩きやがって。下品な行為だな。高い=優れている、という
思考回路だから、どんな演奏でも、泣いて喜んでいる奴までいる。
高い金のぶん、元を取らなくちゃならないからね。さもしい。

いい聴衆を育てる、と言うのが俺の目標なんだ。そのために、地道に
まわりの人に楽器を教え、音楽を教え、自分で音楽を考えて、演奏し
たり、聴くことが出来るひとを育てるのだ。CDのマニアや、評論家
の受け売りばかりしている奴らが嫌いなんだ。

才能のある奴が日本で花開くように、養分の多い土を作らなくちゃ、
いけないんだ。だから俺は日本の土になる。

16 :名無しさん:2000/05/21(日) 03:12
あげ。

17 :名無しさん:2000/05/21(日) 03:26
徒弟制度よ。
邦楽の風習を洋楽に持ち込んでる。
教師を超えないでいい子で卒業するような生徒に何が出来るもんか。
クラシックは下克上だ。教師を音楽で蹴り倒せ。
教師を実力で引きずりおろしてポジションを奪い取れ。

18 :名無しさん:2000/05/25(木) 15:39
う〜ん、日本人である、ないに関わらず、若手演奏家にとって苦しい時代ではあるなあと思います。
CD業界不況だしね。
ただ、かつては「日本人演奏家」というだけで評価が芳しくなかったりしましたが、現在は随分マシになってます。
フォローの風が吹いている状況では、ありますね。

19 :名無しさん:2000/05/25(木) 16:06
日本以外の、アジアの若い演奏家が伸びてきてますね。
勢いを感じます。

日本の若手に、勢いはあるのかな?(あるんだろうけど)

20 :名無しさん:2000/05/25(木) 16:06
米食ってりゃだいじょーぶよ


21 :名無しさん:2000/05/25(木) 18:44
日本人の演奏はつまらないね。
対して日本は西洋から学ぶべき教養、学問として入って今日にいたるわけで、
日本人はクラシック=教養と思ってるのが一般的。
クラシックの本場って、貴族の楽しみから大衆化する過程で、
いま流行歌と同じくらいにかつてはエンターテイメントでもあったわけじゃない?
(リストとかショパンの時代ね)
いまではアカデミックなクラシックだけど、
演奏の根底にはエンターテイナーの精神が要ると思うのよ。

22 :>21:2000/05/25(木) 18:49
しかし、ここに出入りしている演奏家の方を見ていると
そうではないようですな

23 :名無しさん:2000/05/25(木) 20:24
音楽教育にも問題ありだね。
やっぱ、卒業試験では、街頭で1ヶ月ほどツジ音楽師をやらせて、
一定金額以上をカセいだ生徒のみを卒業させるとか、猿岩石パターンで
音楽1本で放浪させるとか、が必要だろう。
本質的に演奏家は芸人なんだから、客を喜ばすのが基本だよ。


24 :名無しさん:2000/05/25(木) 22:10
しかし、考えてみれば、カールベームは法学博士だし、シノーポリも医者だ。
結局、音楽のみしかできない人間は、良き音楽家にはなれないんでないかい?

25 :21:2000/05/26(金) 09:06
>本質的に演奏家は芸人なんだから、客を喜ばすのが基本だよ。
そうだよね。
泣きたい、喜びたい、興奮したい、感動したいと思って、客は興行に金を払うわけでね。
アカデミックな知識を持ちたいから演奏会には行かないよね。

26 :名無しさん:2000/05/26(金) 11:46
日本のクラシックって観客不在でも首までアカデミズムにつかってるほうが
身内受けして保身にはいいんだろうけどね。
しかしもちろん、あくまで業界内での保身であって、
産業としては他のジャンルに客をとられて衰退する一方。
自分は最近のCDってホント買う気がしないんだよね。
演奏つまらなくて。
輸入専門店で30〜40年代の録音をついつい買ってしまう今日この頃DETH。

27 :名無しさん:2000/05/26(金) 14:15
>>自分は最近のCDってホント買う気がしないんだよね。
あ、そうですか?
オレは鈴木のBCJの録音とか、結構楽しみにしてますけど。
あと、シャンドスやハイペリオンは珍しい曲を録音してくれてるんで、結構興味持って聴いてます。
あたりはずれはあるけどね。

28 :名無しさん:2000/05/26(金) 16:14
じゃ、アホのサカモトは利口だったということですか?

29 :名無しさん:2000/05/26(金) 16:57
でもさ〜ソリストとして活躍している人は少ないけど、海外のメジャーオーケストラ
見ると日本人結構いて活躍してるよね。それってどうなんだろう?
みんなベルリン・フイル入団養成ギプス付けて練習してるのかな?
父ちゃん、おれいつかはあのベルリンの星になるよ!
思い〜込んだーら試練のみ〜ち〜を〜
行くが〜男の〜ど根ー性
真っ赤に燃える王者のしるーし、ベルリンのほーしを掴むまで
血の汗流せ、涙を拭く〜な、ゆけ、ゆけ屁馬どん〜とゆ〜け。


30 :名無しさん:2000/05/27(土) 01:49
>29
おもろいぞ〜。

まあ、相撲に例えれば、曙や武蔵丸が横綱に昇進したからといって、
ハワイのアマチュア力士の実力の平均値が上がったわけではない。
ってことは、邦人演奏家の中で外国で出世した人間が出たとしても、
日本の音楽文化が向上したわけではない。結局、なあんも関係無し。


31 :ベルリンの星 続き:2000/05/27(土) 05:15
バイヨリニストほじ屁馬は父一徹の勧めによりキリボシ青雲高校に入学し
ピアニスト伴クライ伴宙太と運命の出会いをする。
ほじ「伴よ。俺の超絶リタルダンド受けてみよ!」
伴「ぐあ〜っ。ほじ〜よ〜。」
ベルリン・フィル入団養成ギプスを外したほじの音には誰も合わせる事ができなかった。
それから伴はほじのピアニストとして女房役になったのだ。放課後2人での練習姿を見かけるようになったのは言うまでもない。
「伴、次はフランクのバヨリン・ソナタだ。」「ほじよ〜。」
行け屁馬、ベルリンの星をつかむまで。 続く
おれたちはキリボシ男児だ。戦ーえ、ライバル〜。


32 :名無しさん:2000/05/27(土) 05:24
結局、出る釘は打たれるってことじゃないの。
日本じゃ、(外人・障害者以外)天才は認められないだろうし。

33 :名無しさん:2000/05/27(土) 21:49
>31最高だ。続きをぜひ聞かせてくれ。

34 :名無しさん:2000/06/10(土) 13:51
>32

そういった社会の傾向があり、
また、商業主義が幅をきかせていたとしても、
それでも本当の天才であれば人気が出てくるはずだと思うけどね。
現に日本人で「神童」と言われてる子は何人かいると思うが。
天才だが打たれて無名と思われる人の具体例があったら教えてほしい。聴きに行きたいから。


35 :名無しさん:2000/06/10(土) 14:15
>>天才だが打たれて無名と思われる人の具体例があったら教えてほしい。聴きに行きたいから。

日本人じゃないし、今も現役かどうかわからないですけど・・・
Noel Leeっていうピアニストがいるんですよ。
中国系米人でフランスで活動してた人ですけど、もうそれだけでメジャーから遠いですよね。
米国に留まらない中国系は米国では評価されないし、よりによってフランスに行ったらアングロ・サクソン系から評価されようもない・・・。
ヴァロアっていうレーベルでドビュッシーを録音してます。
プロデューサーが、あのミハエル・ベルンスタインなんですけど、これが本当に素晴らしい演奏です。
タワーレコードで叩き売っていたのを買って聴いたのですが、いや、もう絶句。
で、ベルンスタインがレコ芸のインタビューで
「プロデューサーとして思い出深い録音」
として、幾つかの名録音の中に、これを挙げていたのですよ、さすがベルンスタイン!
レコ芸のインタビュアー(名前忘れた)は
「(他の録音ともかく)この録音は個人的な思い出でもあるんじゃないの?有名じゃないし」
って紹介してくれてました。
聴いてから言えよ!!そういうことは!!!ま、いいけど。
アルカナでも録音していてくれないものかなあ。
オレはARIONってレーベルでシューベルトの
「ヴァイオリンとピアノのための作品集」
でピアノ伴奏がLeeの演奏も聴きましたが、やっぱ天才だわ、この人。

36 :名無しさん:2000/06/10(土) 16:09
それは要チェックですね、、。Noel Lee、覚えておきます。
確かにヨーロッパは人種の壁っていうか、国粋主義的なものがかなりあるような気がしますね。フランスなんか芸術にはプライドが高い国だから特に。念のためアングロサクソンじゃないけど。

イギリスあたりはまだ、自分たちのところが音楽の中心だったという意識が少ない分だけマシなのではないでしょうか。
内田光子さんも若いころ、ウイーンではいまいち評価されなくてロンドンでメジャーになりましたから。


37 :名無しさん:2000/06/10(土) 17:39
>14

日本で注目浴びたければ、日本でよく知られているコンクールを受ければいいだけだろう。コンクールなんてしょせんきっかけをつくるためのものに過ぎないんだから。

 あなたが日本で知られていないコンクールに入賞して日本で評価されないとぼやいているのは、ただの言い訳にしか聞こえない。
 あなたがダブリンで入賞し、ダブリンがロンティボーより格上だというなら、ロンティボーでも当然入賞できるはずだから、そうすればよい。

 それに、音楽で食っていくことは確かに厳しいことだろうが、俺が認められないのは美人でもなく障害者でもないせいだなどというのは情けない考え方だ。横山幸雄なんかどっちでもないだろう。

 あなたがそんな言い方をしているうちはダメだ。
 みんな負け犬の遠ぼえだとしか思わないだろう。


38 :名無しさん:2000/06/10(土) 20:25
おおい。
「神童」なら、ヴァイオリンの渡辺茂夫を聴いてくれよ〜。
この「神童」の題名でドキュメンタリー本とCDが出てるよ。
おまえら、このような正真正銘の天才を聴いてから議論せい!


39 :名無しさん:2000/06/11(日) 02:35
>39

渡辺茂夫は確かに神童でしたね。
サージェント指揮東響とのチャイコン、あれだけの感銘を受ける演奏はなかなかないでしょうね。
でも、やはり技術的にはあのままでは大成できなかったような気がします。留学する必要はあったとおもいます。
多感な時期にアメリカに渡って耐えきれなかったわけですが、
チョンキョンファも同じくらいの年齢でアメリカにわたって、
同じようにやばくなりかけたらしいです。
結局、母が韓国からアメリカに引っ越してきて、韓国料理屋をやり、一緒に支えてのりきったらしいです。
今でこそ世界的な日本人ヴァイオリニストは多くいますが、彼は本当に特別な才能だったと思うし、あの世代では本当に稀な才能だっただけに、残念ですねえ。



40 :名無しさん:2000/06/11(日) 06:49
>14

変な外人の出稼ぎ先と書いているが、一部を除き多くはまともな演奏家や団体だろう。時にいい加減な演奏をすることはあるにせよ。
それに、外国人がくるから、自分たちが割をくって人がこないと考えるのは、どんなものだろう?クラシック音楽なんて必需品ではないし、社会全体からみたらごく一部の人の趣味にしか過ぎない。需要喚起効果も考えた方がいい。それに本当に世界に通用している一流の演奏家は日本人であるからこそ日本で特に人気があると思うが。


また、ロンティボーよりダブリンの方が格上だという根拠は如何。誰が上だとか下だとか判断するのか?判定基準は何だろう。ダブリン国際というのは、手元の本で調べたが、第1回が行われたのが、1988年。まだ歴史の浅いコンクールで、浜松とたいして違わない。古いほどいいとは無論限らないが、ロンティボーは1943年に第1回が行われ、優勝者はフランソワ。その他、優勝者、入賞者の中には、チッコリーニ、ロジェ、ブーニン、アントルモン、コラール、ルヴィエ、バドゥラ=スコダ、などがいる(他にもいるかもしれないが思いついたものだけ)。1位賞金の額もロンティボーの方が多い。(ただし、ダブリン国際はカワイがスポンサーになっているらしくカワイピアノがもらえるらしい)。そもそもコンクールなんてどれが格上とか厳密に決められるもんでもないし、一回ごとにレベルも変動する。ヨーロッパ内部でもコンクールの評価、知名度は地域、文化圏によって異なるし、たまたま昔から日本人が多く受けていて優勝、入賞者が出ているからロンティボーの知名度は日本では高い。それは自然なことで、島国だからではない。今後ダブリン国際が著名演奏家を輩出すれば(既に出ているのであれば教えてほしい)、日本人もそれに気づいて、評価は高まるだろうし日本人も押し寄せるだろう。実際そうなるかどうかはしらないが、そういうものだろう。

 

41 :名無しさん:2000/06/11(日) 07:33
日本人コンクール優勝者が尻すぼみの理由について、3通りの場合があるかもしれない。
ひとつは、もともと大した才能でもないのに何らかの理由で優勝してしまった場合。
もうひとつは、その時点ではいい演奏家だったが、その後演奏が悪くなった場合。
最後に、演奏そのものはよくなっているにも関らず、目新しく出てくるコンクール入賞者ばかりが注目を浴びて、古い人は無視されてしまう場合。



42 :けだもの姫:2000/06/11(日) 07:51
クラシック音楽の演奏者を育む土壌がないからだと思いますよ。
日本に帰ってきても音楽教師ぐらいしかできないし、活動する場所も限られてるし
テレビに出た人ぐらいしか評価されないし。
テレビに出てる有名な音楽家で顔と名前は知られていても、「三枝成章って
何を作曲したか?」とか「森公美子の歌唱を聞いた事があるか?」という状態なん
でしょうしね。

43 :名無しさん:2000/06/11(日) 08:57
>>確かにヨーロッパは人種の壁っていうか、国粋主義的なものがかなりあるような気がしますね。フランスなんか芸術にはプライドが高い国だから特に。念のためアングロサクソンじゃないけど。

っていうか、英米系メディア(含む評論家)はフランスの演奏家を評価しないっていう話ね。
フランスそのものは政治面では国粋主義的ではあっても、文化面ではオープンでは?
パリ画壇で認められた日本人も沢山いるし。



44 :名無しさん:2000/06/11(日) 15:48
>42

うーん。でも、どこの国でも厳しいのは同じような気がする。
ヨーロッパでも、大多数の音楽家は活動する場所も限られているし経済的にも厳しいと思う。副業を営んでいる人も多いし。
ドイツなんかは、オーケストラプレイヤーは日本にくらべてずいぶん恵まれているようだが、これは税金からの援助が多いため。
日本はホールだけは世界一流になったけれど、ソフト面の援助は全然少ないでしょう。これでは、自国出身の音楽家は育ちにくい。
それから、日本人はとかく「新人」と「老巨匠」の両極端を好む傾向が強いのも、中堅演奏家を育ちにくくしているのかもしれない。
N村H子さんあたりに文部大臣になってもらってもっと演奏家がやっていきやすい環境にしてもらえたらいいなあ。

45 :名無しさん:2000/06/11(日) 15:56
>43

つまり、このピアニストNoel Leeは、フランスではそれなりに評価されてるけど、アメリカでは評価されていない。
英米系メディアで評価されないものは日本にも伝わって来ない、っていうことでしょうか。

46 :名無しさん:2000/06/11(日) 17:30
最初の問題に戻します。
日本は全人口に対する演奏家人口が多すぎるのでは?
僕の友人が、今モスクワ音楽院に留学中だけど、
あっちはピアノ科が1学年30人位だって。他の楽器はもっと少ない。
しかも大都会モスクワには音大が二つしかない。
地方の音楽院の学生数も加味すると、
クラシック大国といわれるロシアには、
同学年でピアノ専攻者が全国で100人位しかいないとか。
それだけでも日本とは全然数字が違うのに、
ロシアでは、有名大国際コンクールに一つや二つ優勝しても
「だからどうなの?」って雰囲気で、
プロとしてのスタートラインに立つ権利を与えられた程度の認識。
優秀な演奏家は、五年に一人出ればいいほうだって。
みんなそう思っているよ。
ロン+ティボーだろうが、ダブリンだろうが、
国際コンクールに一つくらい優勝したからと言って、
慢心する本人も騒ぎ立てる周囲も甘い!
五年に一人という割合からすれば、(これが正当な数字かどうかは知らないが)
日本の若手演奏家は十分過ぎるほど活躍しているのではないか?

47 :名無しさん:2000/06/11(日) 19:47
なるほど

48 :名無しさん:2000/06/11(日) 22:11
>46

日本は、とにかく音大の数、定員が多いですね。
それ以外の国は、具体的な数はわかりませんが、ずっと少ない筈です。音楽大学に進学する者は、皆演奏家を志望しているのが普通です。日本では必ずしもそうではない。
ロシアも体制が変わって、旧ソ連時代のように、国が社会主義の優秀さを示す宣伝のために芸術家を特権階級として保護してくれた時代は終わりました。日本より生き残っていくのはシビアだと思います。モスクワ音楽院もかつてのような勢いはないでしょう。国庫の補助が減らされたため、多くの教授が西側に流出したり、残っている教授も出稼ぎに忙しかったりだと聞きます。かつてのようなモスクワ音楽院出身者が著名コンクールを総なめという姿は今はありません。未だに有力な学校であることには違いありませんが、。
西側の有力な音楽大学に留学してくるロシア人学生も増えています。結局、ロシアは音楽に対する市場が十分でない。金がないので一部の人以外はそれどころではないのでしょう。だからロシア出身の超一流の演奏家は悉く西側に移住していますね。ドイツやアメリカに住んでるのが多いです。
一般的には、ヨーロッパでは日本ほどコンクールは絶対視されないようです。本当にそれはスタートラインです。そのかわりじわじわと評価されていく。
日本はコンクールの直後だけ大騒ぎしてその後は忘れてしまう。
大きな違いです。世界的な演奏家で、さほどのコンクール歴を持たない人は結構います。コンクールで1位になったからといってその後伸びるかどうかは別問題。日本人の演奏家では「コンクールの頃の演奏の方が良かったね」という人が多いような気がします。ブーニンなんかも日本人じゃないけどそうですね。

49 :名無しさん:2000/06/11(日) 22:15
もっと短く書けねぇのか!!馬鹿ども!!!!!
氏ね!!!!!

50 :>49:2000/06/11(日) 22:30
馬鹿ウケ!!

51 :名無しさん:2000/06/11(日) 22:34
↑ウマい!!

52 :>49:2000/06/11(日) 22:44
てめえが先に氏ね。

53 :名無しさん:2000/06/11(日) 23:00
まあ、考えてみれば、「日本人の演奏家」ったって、
才能はピンキリだからなあ。 天地ほど違うわな。
一言で言い切るのは難しいよ。


54 :名無しさん:2000/06/12(月) 01:36
>>つまり、このピアニストNoel Leeは、フランスではそれなりに評価されてるけど、アメリカでは評価されていない。

「評価されてない」という言い切りはちょっと恐いですが、多分評価されてません。
オレ自身アメリカに住んでるんですけど、評判きかないもの。

>>英米系メディアで評価されないものは日本にも伝わって来ない、っていうことでしょうか。

これもまた「伝わって来ない」という言い切りは、オレ的に恐いんですけど、そう思います。
レコ芸に「各国の雑誌編集者コーナー」みたいなのがあって、それでちょっとそうかなあ、と。
で、グラモフォン誌の「The 100 greatest classical recordings of all time」で、フランス系演奏家がなんだか冷遇されてて。
ドビュッシーのオケ物ですら、ご推薦は「ハイティンク」ですからね。
・・・どーも、タワーやHMVが進出してくるにつれ、CDそのものの品揃えも何だかフランス排除って気がするんですよね。
パリのFNACではHMFが思いきり沢山並んでるのに・・・。


55 :>54:2000/06/12(月) 08:25
(添削例)

■多くの人が読むことを考え、読みやすさに配慮してください。
■前半の、言い訳は要りません。簡潔に。
■後半は、まあ、そのままでいいですが、改行に気を付けてください。

>>つまり、このピアニストNoel Leeは、フランスではそれなりに評価されてるけど、アメリカでは評価されていない。

多分評価されてません。
オレ自身アメリカに住んでるんですけど、評判きかないもの。

>>英米系メディアで評価されないものは日本にも伝わって来ない、っていうことでしょうか。

そう思います。
レコ芸の「各国の雑誌編集者コーナー」を読んで、ちょっとそうかなあ、と。
で、グラモフォン誌の「The 100 greatest classical recordings of all time」で、
フランス系演奏家がなんだか冷遇されてて。
ドビュッシーのオケ物ですら、ご推薦は「ハイティンク」ですからね。
・・・どーも、タワーやHMVが進出してくるにつれ、CDそのものの品揃えも
何だかフランス排除って気がするんですよね。
パリのFNACではHMFが思いきり沢山並んでるのに・・・。

56 :名無しさん:2000/06/12(月) 08:29
最近は結構伸びてると思うが…
オマエも永い>54

57 :名無しさん:2000/06/12(月) 10:09
(添削例)
■長いので読まないでいましたが、添削してみるとみると実に内容の
ないことを言っていることがわかりました。
■要らない文を削っても、言っている内容はほとんどこのスレの前に
出ていることです。
■漠然と、日本では、とかヨーロッパでは、と言っていますが、何か
具体的な取材に基づいているのですか?説得力を感じません。
■総合評価=逝ってよし。
================================
>46

日本は、とにかく音大の数、定員が多いですね。
それ以外の国は、ずっと少ない筈です。
音楽大学に進学する者は、皆演奏家を志望しているのが普通です。
日本では必ずしもそうではない。
ロシアも体制が変わって、かつてのようなモスクワ音楽院出身者が
著名コンクールを総なめという姿は今はありません。
西側の有力な音楽大学に留学してくるロシア人学生も増えています。
結局、ロシアは音楽に対する市場が十分でない。だからロシア出身
の超一流の演奏家は悉く西側に移住していますね。

一般的には、ヨーロッパでは日本ほどコンクールは絶対視されないよ
うです。世界的な演奏家で、さほどのコンクール歴を持たない人は結
構います。コンクールで1位になったからといってその後伸びるかどう
かは別問題。


58 :名無しさん:2000/06/12(月) 10:51
結論が出たね。
@国際コンクールで一度くらい優勝したって、
 それで音楽家としての資質と将来が保証されたわけでは全くない。
Aそれは日本に限ったことではない。
Bコンクール優勝経験のある日本の若手が伸び悩んでいるとしたら、
 運や環境だけでなく、その後の本人の自覚と研鑚が問題。
C演奏家もマスコミもコンクール過大視してはいけない。
と、こんなところか。

59 :名無しさん:2000/06/12(月) 11:37
なんてつまらん結論だ…


60 :名無しさん:2000/06/12(月) 13:10

ほんとだ・・・・・・・
うんこまるかじりスレッドだ・・・・

61 :名無しさん:2000/06/12(月) 14:08
コンクールに出て入賞できない下手糞のオナニースレッドかよ

62 :名無しさん:2000/06/12(月) 14:23
道徳の教科書だね、まるで。
「その後の本人の自覚と研鑽が問題。」
ふぅ…やれやれ…


63 :名無しさん:2000/06/12(月) 15:18
意味無し。

64 :名無しさん:2000/06/12(月) 19:58
58の結論は正しい。
付け加えるとしたら、アーティストを使い捨てにしないような、
聴衆およびマネジメントの成熟も求めたい。

65 :添削者へ:2000/06/12(月) 20:08

どうせこんなとこいるやつ暇人なんだから長くたってかまわないだろ。どうせ内容なんかねえようなレスが大半なんだからな。
あんたのレスみたいに。

66 :名無しさん:2000/06/12(月) 21:33
.>65
■改行の使い方をおぼええましょう。
(添削例)どうせこんなとこいるやつ暇人なんだから
長くたってかまわないだろ。どうせ内容なんかねえよ
うなレスが大半なんだからな。

あんたのレスみたいに。



67 :失敗したのでもう一度。:2000/06/12(月) 22:02
.>65
■改行の使い方をおぼえましょう。

(添削例)
どうせこんなとこいるやつ暇人なんだから長くたって
かまわないだろ。どうせ内容なんかねえようなレスが
大半なんだからな。

あんたのレスみたいに。




68 :14:2000/06/13(火) 08:04
>40

あなたの言っている事は正論ですよ。
私も言葉が足りなかったようで。
前回のロン・ティボーよりは、前回のダブリン国際の方が高く評価されている。
という風に書くべきでした。
たまたま時期的に引き合いに出しました。
前回のダブリン優勝者はマックス・レウィンソンですが、結局2位のコラド・ロレロ
のほうが評判が高かったですね。毎回1位がいまいちなのでめだたないのかも。
でも、フランスの学生の間でもダブリンの評価は高いし、予備審査も
ロン・・・・・コンクールより通過が困難なのですよ。
でも、彼は(ロレロ)先日自殺してしまいました。悲しいお話です。
前回のロン・ティボーのレベルはお世辞にも高くはありませんでした。
ですから、あなたの言っているコンクールの評価の流動性を私も指摘したかったのです。
あなたの列挙された過去入賞者はかなり昔の方ではないですか。
ついでですが、横山幸雄氏は僕の尊敬する先輩ですが、
例えばフ○コ・・さんだとかD・ヘルフ○ットだとかのほうが一般に有名なのは悔しいです。
それを14で2ちゃん流にぼやいて書きました。

来年のロン・ティボー目指してみます。
僕の先生も過去に入賞しています。(あなたが名前を挙げています。)
もしかしてあなたは過去入賞者の方ですか?
昔は良かったと思いますよ。ロン・ティボー。

69 :sageて御免:2000/06/13(火) 09:24
14=63さんはパリ在住なんだね。
なら、コンクール一つくらい優勝したって、
それでプロの仲間入り出来るわけじゃないことは分かるよね。
頑張って下さい。
でも、くれぐれもそれで燃え尽きないでほしい。
最近の大コンクールの殆どは、日本企業が暗躍していて、
実力相応の結果が出てるとは思えないものが随分ある。
コンクールが若手の登竜門、なんて過去の幻想。
今やクラシック業界最大のビジネス・チャンスと化している。
結果、自分の運命を振りまわされる若手演奏家が哀れだ。
ロン+ティボーも、1989年にフジ・サンケイグループが関わり出してから
おかしくなったような気がする。
とにかく、どんな結果が出ても、自分を失わないことだ。



70 :再びsageて御免:2000/06/13(火) 09:30
14=68さん の誤りでした。

71 :名無しさん:2000/06/13(火) 10:56
クラシックの演奏家は絶滅種なので、
すでにこのジャンルは才能を引き寄せるパワーがない。
リスナーの個人的感想をいえば、今の日本の演奏家が全滅したところで、
痛くもかゆくもないのが本音。

72 :40:2000/06/13(火) 17:39
>68

では貴方はJR先生の門下生の方ですね!
残念ながら私は音楽家ではなく、いちリスナーです。
知人に音楽関係は多いですが。
確かに近年のロンティボー受賞者はその後いまいちですね。
前回のピアノ部門も、とのことですが、優勝者のティベルギアンの評判は地元パリでは如何ですか?
2位の日本人TKさんは障害があるためにマスコミに騒がれて得をした面がありますね。
でも彼は美しい音と非常に個性的な音楽をもっていると思います。ここ数年はピアノで著名コンクールで入賞してる日本人は他にショパン5位のRMさんくらいしかいないというのもあるし。
つまり貴方にとっても今はチャンスでしょうから頑張って下さい。


73 :40:2000/06/13(火) 18:50
続きですが、横山さんは確かに一般の人の間での知名度は低い
けど、ピアノ関係者は全員知ってるし(笑)、
演奏会の数は多すぎるくらいこなされていますよね。
むしろもっとじっくりやられた方がいいのではないかと
思ってしまうくらいに。
フジコさんやヘルフゴットのような方、
あれは別枠と思った方がいいです。
むしろ一般の人が彼らをきっかけに
クラシックに親しんでくれたら、と思うのですが。
それにしてもテレビの力は絶大ですね。
「五嶋みどり?誰それ?でも龍君は知ってるよ。テレビで見た」
という人が何人もいました。
日本では龍君のドキュメンタリーを毎年放送してるので。


74 :名無しさん:2000/06/13(火) 19:23
>69

コンクールの審査の妥当性、というものには、
確かに疑問符がつかざるを得ないことが多いね。
ダブリンでもそうだったらしいけど。
ロンティボーも、たしかに89年以降、
さほどでもない人が優勝したりしているね。
96年のDKさんは優秀で非常に楽しみだと思ってるけど。
チャイコンも最近はちょっとね。
どこも多少はあるみたいだがあそこは特に
内部が腐ってしまったと言われてるね。
国内コンクールみたいになっちゃったし。
90年位までじゃないかな。本当にすごかったのは。
それでも特に日本人の場合、コンクールなしで
世に出ることは不可能だから(一部ジュリアード関係を除く)
受けざるを得ない。


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