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漫画は学問足り得るのか

1 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 18:00
なんかどこぞの大学とかで真面目に学問にしているそうですが

で、そのな漫画好きの方々!「漫画学」についてどう思われますか?

2 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 18:07
ハァ?(゚Д゚)y─┛~~

3 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 18:53
方法論なんか作ったら新しいものが出にくくなるだろ。
漫画をダメにする気か?

4 :>3:2000/06/17(土) 19:00
その言葉をもうちょっと解り易く届けようとは思わんか?
どんな物でも深く考えて見ることは決して無為じゃない。
要はそれに需要と時間に見合った価値があるかだ。

5 :方法論:2000/06/17(土) 19:07
サル漫

6 :アギャキャーマン:2000/06/17(土) 19:08
 方法論を「作る」って訳ではあるまい。「研究」はするにしても。
同じ事を音楽や美術、文学や映画についてもやっているわけだけど、その結果
だめになってないじゃない。


7 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 19:18
>4
たしかに深く考えてみることは無為とは思わない。
でも個人的には漫画にもっと発展してほしいし、おもしろい作品がどんどん
生まれてほしい。
それだけ。



8 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 19:30
>6
そうかな?
音楽美術文学映画みんなダメになってると思うが。
人気作量産状態とはほど遠いぞ。
世間認知と比例して客の裾野もせまくなっていってるし。
漫画にはああはなって欲しくないのだ。


9 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 19:36
>5
サル漫は漫画評論と硬直した漫画界に対するアンチテーゼ。
でも皮肉にもあれを超える漫画論はいまだにないと思うし、
逆にいうといまだに10年前の作品であるあれが通用してしまう状況
というのも情けない。
この膠着状態に拍車をかけるのではないかと思う、



10 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 19:45
>1
評論じゃなくてその大学がやってる研究のことですか?
「漫画学」というものを良く知らないんでなんとも
言えませんが、みなさんは1が言ってる「漫画学」って知ってるんですか?


11 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 20:02
文化的なこととからめて歴史説明したり、技術的なこと説明したりでしょ。


12 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 20:04
独学で十分な内容だろう

13 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 20:11
漫画の資料は、誰かまとめる人がいなければどんどん散逸して
行きそうだな…
どうでもいいけど、初出が表記されてない単行本や文庫って大嫌い。

14 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 20:52
うん、漫画史はそろそろ真面目にやっといたほうがいいかもね。

15 :大学で:2000/06/17(土) 21:10
エロ漫画史を専攻したいと思います。
ただし!米沢の講義だけは却下!却下!却下!

16 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 22:01
これですね
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/artjapan/AN-0383-E.html

17 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 22:05
むしろこれ
http://www.kyoto-seika.ac.jp/newdi/manga/info.html

18 :アギャキャーマン:2000/06/17(土) 22:11
>8
 人気作の量産が学問の目的とも限りますまい。また、計算して作れば
ヒット作になるものでもない。
 実際のところ、作品一つ一つについてのストーリーテリングの技法や
コマ割りなどの表現補助技法などは、作家個人の独学、センスによって
いればいいと思うが、漫画という表現手段がどう始まってどう発展したか
など、人文学的興味としてあってもなんら不思議ではないでしょう。


19 :ななしさん:2000/06/17(土) 22:15
せいぜい風俗誌みたいな博物学の一分野程度の位置づけしか
認めたくないですねえ。
少なくとも大学で教えるようなもんじゃないって。
唐沢とか夏目の余技以上のものにはならないよ。

20 :名無しさん@1周年:2000/06/17(土) 22:49
ビターゼ足り得る

21 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 01:09
韓国の大学には漫画学科があるそうです。

22 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 01:40
古いけど、一応ちゃんとした研究では、
大城&吹@1979 漫画の表現形式−マンガ認知の機制に関する基礎的研究 1−
  読書科学、23、105-114.
大城&吹@1982 漫画の情緒的意味体系−マンガ認知の機制に関する基礎的研究(2)−
  読書科学、26、1-9.
斎藤恭世・上條裕美 1983 マンガ“読書”の育てる能力は何か 青年心理、39、137-143
宮本友弘 1990 マンガ読解における「描き文字」の効果 読書科学、34、68-75.
村田夏子 1994 まんが記号の読みとりに熟達度が与える影響 読書科学、38、48-56

23 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 01:50
>22
四方田 犬彦とかどうでしたっけ?

24 :22:2000/06/18(日) 02:00
>23
上で書いたのは(心理学的に)数量的な裏付けを取っているもの、
って感じです.四方田さんのも評論としてはいい本ですね.
他には、呉智英の「現代マンガの全体像」やS.マクラウドの「マンガ論」
別冊宝島の「マンガの読み方」なんかがしっかりしてると思います.

25 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 02:51
なんかマンガ学は美術史、歴史学と関係があるそうな(風刺とか)

立命館大学でシンポジウムが開かれ
京都精華大学でマンガ学科が今春から発足したそうな
他の大学にもあるみたい

夕刊読売新聞 2000/6/15

ただ、新聞には大学でマンガを学ぶのが必要か否か?
とか、学生集めの手段ではないのか?
とか「学会」の設立、「学」としての制度化の是非
に終始してますわ

26 :22:2000/06/18(日) 03:27
作品論としてではなく、ひとつのメディア論として扱うことは
やっぱ必要じゃないかな?


27 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 14:16
>18アギャギャーマンさん
あなたの言うとおりだと思いますよ。
でも、計算でヒット作が生まれると思ってる奴がいるのは事実だし(主に編集に。こ
れらは一流大卒がなる。)(金田一などマニュアルヒットの典型だろう)、へんな方
法論が常識になれば新しい方法を模索する勢いもなくなると思う。
それは漫画の発展にはつながらない。衰弱させる原因の一つになるのだと思う。
だからこそ、
>19ななしさん
と同じように私も考えます。
おもしろいもん。ごちえいや夏目の本も。

28 :アギャキャーマン:2000/06/18(日) 20:17
>27
 たしかに、ジャンプなんかはマニュアルヒット狙いばかりで凋落した感はありますね。
乗ってた時は良かったんだけど、マンネリに陥ってしまった。その心配は理解できます。
しかし、編集の立場としては、自分の担当する作品の結果が自分の出世に繋がるという
構図であれば、今後もそういう編集者は後を絶つことはないでしょう。結局のところ、
一部の人の計算にうまうまと乗せられる観客側の責任である場合もありそうです。

 漫画を学問として扱うこと自体は否定しませんが、例えば「文学部漫画学科卒」
「漫画学士」という資格を持つ人材を、どんな企業がどう言う目的で必要とするかと
いう問題で若干の危惧を感じないこともないですね。


29 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 20:31
手塚先生の漫画大学ってのはどうだろうか



30 :ジャンジャジャン:2000/06/18(日) 20:40
面倒なので名前つけました(^^;) (とてもてきとう)

>アギャギャーマン
そうですね。たしかにそれを望む観客側の責任です。
でも漫画界全体がそういう方向に進めば(進みつつあるような気がする)、
一部の人間や創作者志望者だけに熱狂的に指示されるような、今の文学や
美術、映画のような状況になってしまう気がする。
つまりほとんどの観客に見放される状況…
ちなみに一昔前の日本映画はそうなってたけど最近他業種監督の台頭や
アマチュアの実験作品の充実で脱出しつつありますよね。
むしろアメリカ映画のほうがあぶない。俳優の人気や撮影技術を除けば
、つまり俳優カリスマ性に惑わされず、技術の高さも感じないような、
50年後の人間が見たらなにこれと思うような作品が多すぎると思う。

それとあなたのその視点は考えてなかった。おもしろいですね。
たしかに学問としての肩書きに漫画なんてあっても社会に出てなんの
役にも立ちませんよね。
そんな肩書きのプロの漫画家がいても誰も相手にしないだろうし。
つくづく無意味だ。
大学の人気取りのために設けてるだけというのがよく理解できますね。



31 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 20:52
>一部の人間や創作者志望者だけに熱狂的に指示されるような、今の文学や
美術、映画のような状況になってしまう気がする。

というか、これは一般的な邦画のイメージでしょう。
どちらかというと、今ゴジラのような方向に進むと思う。マニュアル
化が進めば。しかし、まだ漫画業界には新進の活力が残っていると
信じたい。
箔づけとか、生徒集めのために講座が存在するのはナンセンスだと
思うが、真面目に体系づけたいがために、そういう学問があるのは、
意味があるのでは?

32 :ジャジャジャジャン:2000/06/18(日) 21:33
ある文学雑誌の売れ行きが月5000部で、新人賞の応募が3000通
というのが今の文学の状況。
美術界もポスター画やイラストで名を広めてる人と死んだ人以外の作品
はマニアのやりとりだけでしょう。

それに真面目に体系づけるのはいいけど、それならごちえいや夏目が昔
からやってる。趣味的でおもしろいし、漫画読みたちはそれを楽しむだ
けで自分の漫画を読む感性にはあまり影響されてなかった。
たまに参考にして新しいジャンルを読むキッカケにしてるくらいじゃな
い?
でも学問としてそういうのが広がって、漫画をそれほど読まないような
人が頭でっかちになって、評論や文化論を元に作品を良い悪い言い出す
ようになったら、ハタメに盛り上がってるように見えるかもしれないけ
どやっぱり漫画は衰退すると思う。

33 :名無しさん@1周年:2000/06/18(日) 22:56
つくづくプロの漫画家とか目指してる人向けでなく、
「読み専」の為の学問だよなぁ・・・。

作品の良し悪しは置いといて、とにかく「全ての漫画」を網羅した、
本格的な漫画史の体系化・管理は俺も有意義だと思う。文化だしね。
趣味でやってる人は、どうしても好きなジャンルに偏るし、
商売でやってる人は売れ筋商品・レア商品に偏っちゃうもんね。

まあ「漫画学士」は古本漫画屋やメディアコメンテーター、雑誌社勤務
くらいしか受け皿なさそーだけど。


34 :名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 00:11
興味津々age

35 :名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 03:49
今の漫画評論やなんやらも充分偏ってるじゃん。
児童・少年・青年・大人・少女・レディ・エロ・マニア・ガロ系・4コマ・1コマ・風刺…
全部網羅して論じてる人もいないし、そんな研究ひとつもない。
なのに大学で学問する?漫画はバケモノメディアだ。
全てを網羅した…なんて無理だよ。

36 :名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 04:01
浮世絵と同じ運命が待っているような気もする。

37 :名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 05:50
>16、17
京都精華大出て漫画描きになった人っているんでしょうかね?
マンガ学科、ちょっと話題にはなってるみたいだけど、学生の実力と
大学の雰囲気とか、どうなんだろ。
なんか4年間かけてやる勉強でもないような…。

38 :名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 13:33
そういえば昔、教育テレビの「人間大学・マンガはなぜ面白いのか」で
夏目房之助が、漫画にみる表現行為みたいな事言ってたね。

例に自分の漫画挙げてたんだけど、女の子が出てくる絵が多くて
エロい話でも無いのに、画面の半分がヌードになった時は笑った。

39 :名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 02:28
age

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