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2・26事件について教えてください。

1 :名無しさん:2000/02/10(木) 05:36
僕はここで言うところの「厨房」なのですが
最近なぜか意味も知らないのに
2・26事件というものに興味を惹かれました。

この事件について、詳しく教えてください。

ちなみに学校では教えてもらっていません。
ヤフーなどでこれを検索しましたが、
事件の背景について書かれているページしかなく、
事件そのものがどんなものなのかもわかりません。
親切な方、よろしくお願いします。

2 :>ちなみに学校では教えてもらっていません。 :2000/02/10(木) 09:39
 何!そりゃ、とんでもないわね。

 青年軍人たちが、天皇の名のもとに責任の所在を
曖昧にしている日本の政治の腐敗を正そうと志す。
真実、天皇を上に頂く政治を目指し。ガンと目した
政界の大物達を殺しまくる。

 しかし。肝心の大物を何人か殺し損ねたり。
事件を聞いた天皇が「不本意」を表明。

 一転して、英雄から逆賊へと、世間の評価が逆転。
そして、彼らは死刑。

3 :>ちなみに学校では教えてもらっていません。 :2000/02/10(木) 09:49
 まあ!驚いたわ。

4 :最近の教科書からは削除されたのだろうか……:2000/02/10(木) 09:54
>ちなみに学校では教えてもらっていません。
ということは? まさかとは思うが。

とりあえず概略は、
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ba2/fukushi/year/1936.html
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/Ishiwara/226.html
蹶起趣意書なんてのも見つけてしまった……。
http://genko.system.to/xtr/hist/g6226a.html

あとはネットだけでなく、
遠山茂樹・今井清一・藤原彰、「昭和史 新版」、岩波新書、ISBN4-00-413130-8 C0221
あたりから文献をたぐってみて下さい。

5 :名無しさん:2000/02/10(木) 10:06
この事件の責任を取らされた山下奉文は外地に飛ばされ
後日「マレーの虎」になっちゃいました。

6 :名無しさん:2000/02/10(木) 12:31
時の大蔵大臣高橋是清が陸軍の反乱軍に殺された事件だよ.
図書館で調べてみな.

7 :名無しさん:2000/02/10(木) 13:33
2月26日に麻布の賢崇寺(青年将校達の分骨が埋葬された。そのうち
栗原と水上の墓もある)で遺族会主催の法事やってます。
参加は自由だけどやくざだか右翼だかわかんない人達もた
くさん来てるのでお覚悟の程を。
東京近郊ですと磯部浅一の墓は南千住回向院に、高橋太郎の家の
墓が青山霊園に、河野寿の家の墓が浦賀の・・・寺の名前忘れた。
以上は今でもあります。あと未確認ですが林一郎の墓が多磨霊園
にあるようです。

本については、河出書房から出版されている(もう絶版かも)226事
件で処刑された将校達の遺書集もあるし、最近新しく事件の裁判記録が
発売されました。
松本清張の『昭和史発掘』も226事件に関する事が詳細に記述されて
いますが、いかんせん巻数が多い。
事件そのものの概説的な知識を得たいなら、まず
高橋正衛『二二六事件』(中公新書)が値段も手頃でおすすめです。


8 :>4:2000/02/10(木) 13:39
教育界を牛耳る左翼に都合が悪いから隠蔽されてるんですよ。
226事件当時共産党は、内ゲバにかまけており、査問による殺人事
件が相次いでいました。
そんな時期に、青年将校達が貧しい民衆のために命を懸けて決起した
ことは、左翼にとって非常に恥ずかしいことなのです。
(本来左翼がやるべきことという意味で。)



9 ::2000/02/10(木) 13:43
補足。事件に関する本は多数ありますが、体験談も多いせいか
いかんせん記述が感情的叙情的になりがちなものも多々あります。
もちろん、そのような話を見聞きすることも大切だと思いますが、
やはりいろんな立場やその時の状況等を考慮して、総合的に見て
いかなければいけないと思います。
現代史を調べようと思うならそのへんはかなり気をつけていかないと。


10 :>8:2000/02/10(木) 14:00
教科書には載っているはずです。1さんがどの程度のことで「教わって
いない」と言っているのかわかりませんが、授業が現代史まで進まなか
ったか、進んでもさらっとながしてしまったかのような気がします。
受験や授業時間等の都合を考えると、それほど二二六事件を学校で詳し
く教えるとは思えませんし。

左翼と青年将校についてですが、当時青年将校達は「アカ」というレッ
テルを貼られるのを強硬に嫌がっていた節がある。嫌がっていたと言う
ことは、共産革命と勘違いされるような行動・言論を自分たちがしてい
たという自覚があったと思われるのですが。
それから、磯部らが崇敬していた北一輝がどのようなことを言っていた
かご存じでしょうか?

貧しい民衆のためにたちあがった。もちろん彼らの主張としてはそうい
う部分もあったでしょう。遺書を見ると、安藤大尉や高橋少尉などは
そういう思いも強かったように読みとれます。
ですが、当の貧しい農民達が彼らの決起に従った、ともに戦った、とい
うような事実はあるのでしょうか?私はあまり思い当たらないのですが。

11 :30歳さぼりちゅう:2000/02/10(木) 15:16
2.26事件はたしか
「軍部のやり方に不満を持つ青年将校が起こしたクーデター未遂」
「天皇が逆賊と認定しすみやかに鎮圧された」
「事件の首謀者は銃殺された」

としか教わった記憶はないです。

12 :名無しさん:2000/02/10(木) 17:52
当時、牛込に住んでいたうちのおじいさんが
青年将校を見たと言っていた。

ほえ〜と思った、それだけ、ごめんね。


13 :以前NHKで:2000/02/11(金) 02:40
当時の電話の録音を元に構成された番組があったように思う。
官邸?に立てこもった青年将校と説得にあたった軍人?との会話で
緊迫感があった。再放送があれば良いんだけどね。


14 :あ、それ見た:2000/02/11(金) 10:57
ものすごいノイズが乗ったレコードから「命が惜しいのか」とかの
惹句が響いてきて生々しかったです。
あと、いかにもって感じの将校の未亡人が、当時の証言をするシーンで
「2月は・・・・いやで御座います」 という言葉が重かった。




15 :名無しさん:2000/02/11(金) 15:27
青年将校が命をかけて立ち上がったのに、当時のサヨクは内ゲバ三昧。
日本が、軍国主義になったのは当然のことよ。

16 :磯部の獄中手記は:2000/02/11(金) 15:36
必読です。文庫化でもしてくれないだろうか。

確かに将校たちは純真だ。個人的には廉潔の士であったと言っていい。
でも、客観的視点は見られない。磯部の手記も、自分達の正義を
ただ絶叫している。挙句陛下にまで怒りの言葉を浴びせている。
「暗黒裁判」だというが、あれだけのテロをやっておきながら
そのテロの対象には己への公正さを求める。近代国家での被告人としては
間違っていないのだが、何か違和感を覚える。

17 :>16:2000/02/11(金) 16:08
確かに彼らの行為は、稚拙であり、クーデーターとしては、
お粗末なものです。また、一面、軍内の政治闘争の道具と
なったことも否めません。

しかし、あの時、唯一彼らだけが命をかけて立ち上がった
事は、忘れてはならないのではないでしょうか。

当時今と同じく議会屋や左翼がいましたが、いずれも口先だ
けで何ら有為な行為をなしえませんでした(というより、彼
らのほとんどは、有産階級出身だったため、民衆のことなど
本当は、興味がなかったのです。)。

唯一青年将校達だけが、部下を通じ、民衆の惨状を把握し、同情し、
惨状に怒り、立ち上がりました。

そのことだけは、理解してあげるべきではないでしょうか。

18 :16ではない:2000/02/11(金) 18:33
>唯一青年将校達だけが、部下を通じ、民衆の惨状を把握し、同情し、
>惨状に怒り、立ち上がりました。

彼らが殺した高橋は農村救済のための施策を行っていましたが
高橋が死んだ後は全て軍事費に回り農村はいよいよ見捨てられました。

彼らが純真だったことは確かですが彼らが信じていたことは
あまりにも一面的すぎる。理解はしたいが同情はできないです。

19 :確か:2000/02/12(土) 00:21
青年将校たちは死刑になるとは思っていなかったのでは?
だからこそ磯辺の手記には陛下への怨嗟があるのでしょう。

20 :16です:2000/02/12(土) 02:47
>理解してあげるべきではないでしょうか

それはわかります。確か安藤大尉が、部下が錬兵場で
小銃の銃口のふたを無くしてしまった時、普通なら鉄拳制裁に
なるのに兵と一緒に探したという話を知って「偉いなあ」と
素直に思ったものです。部下の家族が困窮していれば、
自分の乏しい給料の中からお金を割いていたという事も
知っています。一人の人間としては、自分なんかより立派です。

でも、クーデターは大罪です。ましてや重臣や護衛の警官も
殺害し、暴力的に政権奪取を図った。やはり本人の悔悟がない限り
許されるべきではありません。

>死刑になるとは思っていなかった
これはどうでしょうか。あれだけの事をしたのですから
死刑自体は覚悟していたと思います。公開裁判で色々と
主張したかったのに、それが阻まれたのが磯部の怨嗟の最大の
原因ではと考えます。

昭和天皇は死刑執行当日部屋にこもっておられたそうです。
自分たちの死に際してそのような態度をとって下さった
青年将校たちも以て瞑すべきでしょう。

21 :名無しさん:2000/02/14(月) 19:42
age

22 :名無しさん:2000/02/14(月) 21:10
黙祷っす。

23 :名無しさん:2000/02/14(月) 21:17
わき道にそれますが、兵士らへのあの、「・・・原隊へ帰れ」っていう
投降の呼びかけは、今読んでも格調高いですね。
簡潔で且つ余すことなく投降の要件を満たしております。
志賀直哉の文章だと聞いたことがあるんですが、本当ですか?

24 :これな:2000/02/14(月) 21:36
敕命が發せられたのである。既に 天皇陛下の御命令が發せられたのである。お前逹は上官の命令を正しいもの
と信じて絶對服從して誠心誠意活動してきたのであらうが既に 天皇陛下の御命令によつてお前逹は皆復歸せよと
仰せられたのである。此上お前逹が飽く迄も抵抗したならば夫は敕命に叛抗することになり逆賊とならなければな
らない。正しいことをしてゐると信じてゐたのにそれが間違つて居たと知つたならば徒らに今迄の行き懸りや義理
上から何時までも叛抗的態度を取つて 天皇陛下に叛き奉り逆賊としての汚名を永久に受けるやうなことがあつて
はならない。今からでも決して遲くはないから直に抵抗をやめて軍旗の下に復歸する樣にせよ。さうしたら今まで
の罪を許されるのである。お前逹の父兄は勿論のこと國民全體もそれを心から祈つて居るのである。速やかに現在
の位置を棄てて歸つてこい。
戒巖司令官   香椎中將


志賀直哉かどうかは、知らない。

25 :>24:2000/02/14(月) 22:07
このスレッド感動です。

26 :名無しさん:2000/02/14(月) 23:07
この「兵に告ぐ」他を実況したNHK 中村 茂アナも既に鬼籍。
昭和は遠くなりにけり。


27 :磯部の仙台発見遺書って:2000/02/14(月) 23:28
どなたか読んだことありますか?抜粋では
「安心というのは求刑を極度にヒドクして判決において寛大なるを
 示し、軍部は吾人および維新国民に恩を売らんとするのだろう、
 という観察だ。この観察は日時がたつほど正しいと思えるように
 なった」
「安ド(藤)は馬鹿に楽観して、四月二十九日の天長節には大詔渙発
 とともに、大赦があって必ず出所できるとさえ言っている。余は
 それほどには思わなかったが、マア近いうちには出られるだろうと
 考えた」
というような文なんですけど、全文載ってる本はありますか?
これだけだといつの時点で書かれたのかも良くわからないんですよね。

28 :処刑された全員の遺書集:2000/02/15(火) 00:21
でてるよ。河出書房から。なんか絶版になったとも聞いたけど。
かも知れないけどね。

29 :処刑された全員の遺書集:2000/02/15(火) 00:21
でてるよ。河出書房から。なんか絶版になったとも聞いたけど。

30 :投稿の呼びかけは:2000/02/15(火) 00:57
当時陸軍少佐陸軍省新聞班員大久保弘一氏が書いたそうです。
目撃者が語る昭和史第4巻『2.26事件』(新人物往来社)より抜粋

-----------前略
(反乱軍の兵隊の家族が押し掛けてきて大変、という知らせが)
必死になって叫ぶ大声が聞こえて来る。私の直属上官の根本大佐
(後に中将)は、深刻な面持ちで聞いていたが、俄にあることを
感づいたもののように叫んだ。
「大久保、大久保少佐はおるか」
私はすぐ傍らに飛んでゆくと、
「君、ラジオ放送をしてくれ給え。今まで気づかなかったが、反乱
軍のものは皆ラジオを聞いているらしい。すぐに兵隊に対して帰順
勧告放送をしてくれ給え。昨夜から考えていることを話せばよい。
すぐにやってくれ。」

私はすぐに司令部内の臨時にもうけられた放送室に飛び込んだ。
中村アナウンサーがただ一人ポツネンと控えている。私はすぐ
マイクの前に立って何か話そうとした。しかしだがのぼせていて、
言葉がすぐに出てこない。そこであり合わせの紙を取り出して、
原稿を書き始めた。筆をとった瞬間、頭が冴えてきた。そこで
一気呵成に書きなぐった。ものの二分もかからなかったと思う。
それを読み返せもせぬうちに、傍らの中村アナウンサーが、お
もむろに私が放送しましょうという。それでは頼むといって、
その原稿を渡した。
--------後略

31 :名無しさん:2000/02/15(火) 00:58
大久保氏はあのビラも作った人らしく、その話もしている。
で、後日談として、あの放送にはやはり感激の手紙が1600通
も来たらしいが、司令部内ではちょっとした問題になったらしい。
一つは、あのように司令官の名を以て外部に発表するにはそれなり
の手続きをしなければならなかったのにそれがなかった。
緊急事態とは言え、あまりに独断専行ではないか。
二つは、情愛が籠もってはいるがあまりに司令官の言葉としては余
りに女々しすぎる。
三つは、言葉の中に「今からでも遅くはないから、直ちに抵抗をや
めて・・・そうすれば*今までの罪も許されるのである*」とある
のは陸軍刑法違反であり、そんな約束をする権利がどこにあるのか、
など。
ただ、この人自身は罪にも問われず、司令部内でも山下将軍などには
好意的に受け止めてもらえていたらしい。


32 :30.31:2000/02/15(火) 01:01
急いで書いたもんでちと消し忘れた言葉等があって醜い文です。
すんません。

33 :又聞きで確かじゃないけど:2000/02/15(火) 08:30
事件が収まった後、処刑された以外の命令で事件に参加させられていた
兵士たちの多くは、戦況の厳しい部隊に意図的に配属させられた。
これって本当なんかなぁ。反乱を指揮した人は、結果処刑されても
覚悟の上なんだろうからいいだろうけど、兵士が可哀想に思うんだけどね。


34 :名無しさん:2000/02/15(火) 15:08
>30
あれれ本を探してきてから書きこもうと思っていたら
素晴らしい回答を書きこまれてしまった.
しょうがないので志賀直哉の方だけれど
たしか志賀直哉が書いたとされるのは
[生きて虜囚の辱めを受けず」で悪名高い
戦陣訓の方じゃないかな.関係者は
触れたくないだろうけれど.

35 :>34:2000/02/15(火) 21:29
戦陣訓の作成に関わったのは、島崎藤村だったと思います。
志賀はシンガポール陥落を祝う文を書いてはいますが。

それと、戦陣訓といえば東條英機が必ず挙げられますが
(彼の名で出されたのだから当然ですけど)
今村均も忘れてはいけません。今村も作成に関わっていました。
確か回顧録に言及があった筈です。初めて知った時は意外な感じでした。



36 :>33:2000/02/15(火) 21:33
これは本当。秩父宮も事件勃発時に兵が可哀想だと怒ったらしい。
詳しい方、御教示求む。


37 :34:2000/02/16(水) 13:24
>35
そうでした。言われて思い出しました。島村藤村です。
記憶が曖昧になっちゃってご教示有り難うございます。

38 :今日上げないで:2000/02/26(土) 21:31
どうする!

39 :英霊の声:2000/02/27(日) 12:10
われらは裏切られた者たちの霊だ

40 ::2000/02/27(日) 14:19
三島由紀夫だね

41 :みんな詳しいのね:2000/02/27(日) 15:13
当時の海軍の動きも興味深いですよ。事件勃発と同時に海軍は「反乱軍」と位置付け
反乱軍に同調する者は厳罰という指令が出て長門がすぐに出動、40センチ主砲を国会議事堂に
向け「3発で反乱軍を壊滅できる」と狙いましたが、目黒区あたりにまで被害が出るという事で
沙汰やみになったそうだ。
しかし首相官邸から岡田首相を救い出した憲兵は、陸軍内で海軍の味方をしたと叱責・左遷され
たようだが、あのような状況下でも彼のような良識が陸軍内に存在した事に安堵感を憶える。
日本人も捨てたもんじゃないな、と。

42 :私の祖母は:2000/02/27(日) 20:10
大雪が降ると、きまって「2.26(事件)が起こるんじゃないだろうね」と
変な心配をしていました(笑)
霞ヶ関から麹町までのわずかな距離にも関わらず、
祖父が帰宅できなくて、大変心配したという記憶が残っていたようです。

43 :大日本○○党:2000/02/28(月) 22:59
我々は平成維新を断固断行するぞ!
君側の奸に天誅を下せ!
アカは日本から出ていけ!

44 ::2000/02/29(火) 01:46
口ばっか右翼

45 :生き証人:2000/03/08(水) 03:13
柳家小さん師匠に聞くべし。

46 :勉強中:2000/04/15(土) 23:11
教えてくんで申し訳ないのですが・・・

2・26事件に関する資料を探しています。
図書館に有るようなやや固めの文献、映画「226」などは
調べているのですが、それ意外に
2・26事件、あるいはその当時の時代風俗にふれた
小説や文献などでお薦めのものがあったら教えていただきたいのです。

軍国主義に傾倒していく時代の幕開けといわれる2・26事件ですが
「歴史的に云々」という検証ではなく、その時代の社会風俗や
人間模様について調べようと思っているのですが、「これだ!」という
のがなかなか見つからなくて・・・

あつかましいお願いですがよろしくお願いします。
また当時の軍人の装備についてビジュアル的にまとめてある
本、もしくはサイトなどありましたら紹介していただけると
うれしいです。


47 :以前大久保氏の証言を載せた者:2000/04/16(日) 13:02
以前抜粋した書き込みの出典である、
○「目撃者が語る昭和史第4巻、226事件」新人物往来社
などどうでしょう。226事件だけでなくその時代辺りのものも参照するとか。
あと
松本清張「昭和史発掘」(出版社忘れた)
文庫で10冊以上もあるシリーズですが史料を使用しながら小説家らしい
書き方で著述されてます。

それから、青年将校の一人である中橋基明を中心に伝記風にまとめた
○仲乗匠「ワレ皇居(キュウジョウ)を占拠セリ」恒友出版
村中・栗原・坂井等北の地でつながる青年将校達の話を中心にまとめた
○平澤是・(口へんに廣)「叛徒--二・二六事件と北の青年将校達--」道新選書
などいかがでしょう。




48 :46:2000/04/18(火) 18:53
>47さま
 ありがとうございました!!!現在「昭和史発掘」を読んで
 います。読みやすくかつわかりやすいので初心者にはありがたい
 逸品です。まだ226事件まで読み進んでいませんが……(汗)
 文春文庫からでているせいか、うちの近所の小さい本屋サンで
 手に入りました。うれしい!!
 「目撃者は語る」は調べたら古本屋で8500円でした。
 き、厳しい…ネットで調べられる範囲での古本屋さんの目録みると
 226関係の書物は結構多いようですが何万円もするのが多いですね。

 

49 :名無しさん:2000/04/22(土) 21:40
>226事件に関するNHKの番組は、確か夜中の再放送で見た記憶がある。
それにシリーズでLDになって図書館で見た。

面白かったけど、謎が多いね。

50 :名無しさん:2000/04/22(土) 21:47
もう出てたらごめん。
松本清張の「昭和史発掘」文春文庫に、詳しく書いてあったと思いますよ。


51 :歴史初心者:2000/05/02(火) 23:02
便乗して質問させてください。
もしも226事件が成功していたら
太平洋戦争はどうなっていたと思われますか?
また、今日の日本はどのようになっていたと思われますか?
映画と、本を少しだけ読みましたが、どうしたも意義がわからなくて…。

52 :我輩:2000/05/03(水) 04:39
>48
 図書館という手も考えてみてはいかがでしょう?
 見当たらなくても、司書さんに聞いてみると、実は書庫にあったり、他の図書館から都合してきてくれたりすることもありますよ。
 σ(^_^) は毎度、市立図書館にお世話になっています。

 でも、もしご近所にないのでしたら、ごめんなさい (/_;)。


53 :名無しさん:2000/05/03(水) 05:14
>51
「意義」と言えば、軍部の発言力増大、これに尽きるでしょう。
木戸幸一が戦後「あれはこたえたよ」と言ったそうです。
要するに、政官界への威圧感。



54 :>51:2000/05/03(水) 06:40
真崎甚三郎が総理になって統制派が予備役編入、皇道派が返り咲く。
軍部の発言権は増すが、基本方針には変化なし。
むしろ、佐官・尉官クラスの独断専行を奨励する結果となり、
戦線拡大、敗戦は必至でしょう。
で、そいつらが終戦で処刑、追放・・・。
結局戦後は現実と同じになる。
青年将校たちにクーデター成功後、実権がうつることはまずありえません。

55 :後藤少尉:2000/05/03(水) 20:43
後藤少尉は事件(2・26事件)後、満州に渡り馬賊のランパ(頭目のこと)となる。
そこで、ロマノフ王朝末裔セルケイ・ツェルプスキイの娘
ソフィア・ツェルプスカヤの間に一子をもうける。
その後八路軍に加わり、統制派のしきる日本軍と戦う。
中共合作後シルクロードを西へ向かう。
その後シオニスト運動に身を投じ、スペイン系クラチナ・メンデスとの
間に一子をもうける。
その後再び満州に向かう。
おそらく1970年代頃、アフガニスタン付近で被爆。
その影響で死亡。

56 :ヒットマンスタイル:2000/05/04(木) 07:43
どっかで聞いた事ある話だな。
後藤少尉の息子って確か・・・


57 :>56:2000/05/04(木) 09:59
ご正解

58 :ゴルゴ13:2000/05/04(木) 19:24
だれなの、それ。いじわるしないで教えて>55@`56@`57

59 :かかしさん:2000/05/04(木) 23:05
巨人の後藤。

60 :デューク東郷:2000/05/06(土) 06:52
>58
教えて欲しかったらスイスのナショナル銀行に二十万ドルふりこめ。


61 :ヒッコリー:2000/05/16(火) 17:38
>1
感動したなあ。ここにもこんな素直な人がいるなんて。
答えてる人もみんな真面目だし、2ちゃんねるみなおした。
ちなみに、参考文献は、もうあらかたあがってるんで、興味
があればですが、(226調べてたら、絶対そこにたどり着く
と思うけど)竹橋事件などもしらべてみては?
めちゃめちゃ初心者用だけど、澤地さんの本などからでも、、。

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