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なぜ誰も天皇家を滅ぼそうとしなかったのですか?

1 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 01:17
子供の頃から抱いていた疑問です。
それとも誰か滅ぼそうとした人はいたのでしょうか?(で失敗したとか)
天皇家を滅ぼしてそれに取って代わろうという人がいてもいい気がするのですが。

2 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 01:39
しょせん天皇家は昔(平安時代)から、
象徴にすぎなかったので滅ぼして、取ってかわってもどうしようもないんですよ。

3 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 10:32
日本人は無責任で、最終責任者になることに抵抗感が強かったからです。

4 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 19:27
無益な殺生はしなかったのです。

5 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 20:28
如何な武将でも神聖な天皇陛下には指一本ふれられません。チョン公はともかく。

6 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 20:31
織田信長が長生きすれば天皇家を滅亡させたかも。それを敏感に感じ取った近衛家が
明智光秀を煽って本能寺の変につながった。
という説が最近濃厚だとか。誰か詳しく教えてください。

あと足利義満も・・・

7 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 20:58
 最後の一線というところ(非常に抽象的ですが)ではないでしょうか?
織田信長であればやっていたでしょうが、他の日本人にとって滅ぼすという
発想はなかったのでは? だれも反逆者になりたくなかったではないでしょ
うか?

 ある意味では、昔の人の方が純真だったのですよ。おそらく。

>6

 それは、小説の類ですか?それとも学説ですか?

8 :常陸坊海尊:2000/05/18(木) 21:46
かつての日本人にとっては
朝廷は「生きている神話」であった。

滅ぼすとか滅ぼさないとかとは別次元の存在であったのだ。
今の日本人にはわからないだろうが。

9 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 23:21
6は元彦だろ?
気色悪いのでsage

10 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 23:48
だって天皇ってべつに一番偉いひとじゃないもん。
というと語弊があるか。
鬼ごっこで言えば「お豆」なんだよ。
日本以外の国だと政権を争って殺し合うんだけど
天皇にはもともと政治なんてしないし遊んでるだけなんだから
べつにいてもいいの。

11 :名無しさん@1周年:2000/05/18(木) 23:51
天皇というカードを持っている方が正義だからな。
カードを無くそうという発想より、使いやすいカードを
見付ける方に興味があるわけだ。

12 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 03:32
天皇家は便利だよね。口出さないし、天皇家のために、
といって相手をやっつけられるのだから。

13 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 20:54
>9

なんでも元彦っていうなよ
つまんないやつ!

14 :名無しさん@1周年:2000/05/19(金) 22:23
「噂の真相」に中曽根大元勲の最大の野望は天皇制の廃止って書いてあったけど、
ほんとのところ、どうなの?

15 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 00:26
6の説は元彦じゃないよ。
以前にNHKの番組で紹介したときは女の先生だったような。。

16 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 00:34
万世一系の天皇家ですが、実際に本当に血がつながっているのは
どのくらい前の人までなのでしょうか?

17 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 00:59
>16
詳しく知りませんが、継体天皇だってよく言いますね。
第26代、在位西暦507−531年。

18 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 02:22
6は元彦も言ってるじゃん。
決めつけは、そっちだろsage

19 :名無しさん@1周年:2000/05/20(土) 05:37
15の内容を読め。>18つまんない・・・
どっちらけ・・・
俺も元彦以外の学者が歴旅に掲載されたの読んだことあるのに

20 :名無しさん@1周年:2000/05/21(日) 20:52
やっぱり、大陸系の国家みたいに他民族に蹂躙されたことがないからじゃないかな。
どこの民族でも古い血統・権威を大事にすることは多いけれども、
他民族はそんなことお構いなしに血筋を絶やしてしてしまう。
(いい例がモンゴルによるイスラム・カリフ国の蹂躙。)




21 :タガメ1型:2000/05/23(火) 12:15
確か足利義満が天皇にとってかわろうとしてたと聞きましたが

22 :名無しさん@1周年:2000/05/23(火) 21:29
21>これも元彦じゃないですか?・・・まあ面白い説だとは思いますけど。義満が急死した(暗殺説もあり)から未然に防がれた、とは言いますけど、もし義満(足利家)がとってかわってても、長くは続かなかったでしょうね。
もし、日本が大陸と地続きだったら現在の「天皇制」は跡形もなかったでしょう。(>20の考えはある意味妥当だとおもいます。)「極東」といういわば僻地で、しかも周りを海に囲まれてたからこそ残った「不可思議な」制度だと思ってます。何でも合理的に考える西洋的な発想じゃあちょっと理解できない制度ですねえ。



23 :名無しさん@1周年:2000/05/24(水) 15:08

先祖の先祖をたどればたいていの日本人は天皇家とぶつかる。
源平藤橘以外は人でないとか何とか、平安時代に言われましたが、それらもみな天皇家の血筋。
現在の日本人のルーツをたどると普通は源平藤橘のどれかにぶちあたる。

自分の家の本家の本家をつぶすような罰当たりはそういないでしょう。


古代の神武天皇くらいの時なら、縄文人との争いの中で滅ぼしあいはあったかもしれないけど。

24 :ぼそ:2000/05/24(水) 19:21
21さんの話、「室町の王権」今谷明だったような。>22さん

25 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 00:28
>日本人は天皇家とぶつかる。

下級武士でも相当数、源平を名乗っていたから分からなくも無いし、
弱肉教職の世界で強い家がより繁殖するのもよくわかる。
蘇我等の滅びた天皇系古代名族を含めたらもっとか?
でも、実際に農民クラスで天皇家とぶつかる確率ってどれくらいなのだろう?

26 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 08:53
天皇家を滅ぼす事は無かったけど天皇を殺したやつは何人もいるよね。


27 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 09:22
個人的な恨みだな

28 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 17:37
まあ、天皇家を滅ぼして敵を作るよりも、
天皇家を利用して政権を建てた方が楽だからな。
どっちにしても天皇家に実権なんてないんだしさ。

29 :名無しさん@1周年:2000/05/26(金) 20:19
いやいや、政権交代期には必ず天皇家が出てくる。政治にとって「権威」とか「正統性」
というのはものすごい財産なんだよ。
臣下が直接皇族を手をかけたら「正統性」を獲得するのにえらい手間取るわけで、
政敵はそれを名目に結束してしまう。一方天皇家から正統性を保証されれば政敵を
「朝敵」にすることが可能で、豊臣秀吉のように軍事力があっても権威が無い人物に
とってはこれほど役に立つ道具は無い。
ただし天皇家を利用しているつもりが、自分の権力が落ちてきたら権威の源泉である
天皇家は別の権力者に乗り換えちゃって自分が朝敵になるという次第である。
ま、だから「実権が無い」=「無意味」じゃないということでしょ


30 :【^▽^】:2000/06/02(金) 04:22
>なぜ誰も天皇家を滅ぼそうとしなかったのですか?

一言で言うなら、やはり日本人の発想の根底にある血統崇拝の観念だと思うね。
日本人は、天皇家を一種の「神聖な家系を持つ一家」と把握しており、
権力を行使する対象とは捉えていなかったんだよ。

それと何といっても、中世以後、権力を握ったていたのが武家であったことが大きい。
元々武家は、天皇家の守護を最高の任務としており、
朝廷に弓矢を引くと言う発想は全くなかった。
あの次回の日本には、現代のような合理主義は存在しなかったのだ。


31 :名無しさん@1周年:2000/06/02(金) 10:49
ばさら大名ってのは?

32 :【^▽^】:2000/06/02(金) 15:01
とったる!

33 :モリ:2000/06/02(金) 16:40
単なる権力者じゃなく、まがりなりにも「神」だからでしょう。
西洋だって、王が変わることはあっても、
イエスが神じゃなくなることはないもの。

34 :名無しさん@1周年:2000/06/02(金) 19:32
よく日本の天皇は「神聖首長」に喩えられますね。
まさに君臨すれども統治せず。
俗界の主権者に実権を付与するためだけに存在するのだから、敢えて滅ぼす必要もなかったということでは?

35 :名無しさん@1周年:2000/06/02(金) 19:38
>30
本当に武家は「天皇家の守護は最高の任務」としていたでしょうか?
天皇家の威光を「利用」したことはあったとしても。

彼らの最高目的は「一所懸命」つまり自分の土地・利益を守ることなのではないでしょうか。
平将門の失敗を見て権威の必要性を学び、
若輩者に過ぎなかった源頼朝を担ぎあげてやったことは、
東国に合法的独立政権(=幕府)を作ることでしたよね。
天皇家を崇拝しているのなら、そんなことはしないはずです。


36 :名無しさん@1周年:2000/06/02(金) 20:07
だけどさ、頼朝が担がれた理由の一つは貴種だったからだろ。
その辺の土豪じゃダメなのさ。

37 :将門:2000/06/02(金) 22:07
俺が200年遅く生まれていればなあ・・・

38 :>33:2000/06/02(金) 22:21
それはぼくも思います。
ただ、天皇に比せられるのはキリストではなくて、ローマ法王でしょう
ナポレオンは自ら法王になるよりも、法王を交代させて自分は皇帝に・・・
天皇=法王(宗教的権力、第1身分)
征夷大将軍=皇帝(世俗の権力、第2身分)
だと思いますよ。

39 :名無しさん@1周年:2000/06/05(月) 11:44
将門の政権がもう少し続いていれば純友の退却がなく、
京自体が危なかった可能性はあるでしょう。
ただし、時代に対して早過ぎたというのにも同意。

40 :ほにょ:2000/06/06(火) 04:43
っていうか継体天皇ってあやしくない?
4代も前に別れてたんだからもちろん皇族扱いじゃないだろうし、
血つながってないのかも?なにぶん福井から出てきたんだから、
信憑性が低い気がする。


41 :天下のさとくん:2000/06/06(火) 10:44
>30 元々天皇家の守護は近衛兵や「けびいし」(漢字が出ない...)等の言わば側近でしょう。武家は元々天皇の所領を管理する「地頭」的役割だったのでは?

42 :天下のさとくん:2000/06/06(火) 10:50
道鏡(坊主)は天皇にとって代わろうとしたよ

43 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 11:03
天武天皇なんて見事に取って代わった人物です。はっきりと弘文天皇(大友皇子)
に逆らって天皇位を奪い取ったのですから、日本史上稀有といえるでしょう。



44 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 12:03
自分の周りを見回してご覧なさい。
自分と同じ程度の奴がNo.1という顔をしていたら引きずり降ろしたくなるでしょう?
それよりも力を持たないNo.1の権威を利用してNo.2で実権を握った方が楽だということですよ。

上記の原則は天皇しかり足利幕府しかり。
(足利幕府は権威だけで守護大名を操った。しかし五代将軍義教の様にやりすぎると殺される。
この場合も利用価値があったので将軍家はつぶされなかった)

血筋(貴種)が権威を持っていたのは,その他大勢の武士がいくら努力しても手に入らないものだから・・・。
そのかわり貴種同士の争いはすさまじいものが有りました。


45 :おとみ:2000/06/06(火) 12:19
武士は「大義名分」というものを重んじます。
「大義名分」というものが存在しなければ、ただの武力で人を脅す暴力団になってしまいます。
土地を守る、貴人・住民を守るという「大義名分」が存在するからこそ、警察官である検非違使や、軍人である将軍、警備員である近衛として存在できるのです。
その「大義名分」を作った人をつぶすことは面目を失うことになります。

完全につぶして新しい「大義名分」を創出出来るならばそうしたでしょうが、なぜか日本には「職務をこえた行為をする」とか「家の格にあわない職務に就く」と良くないことがおきるという思想があって、なかなかその垣根を越える人は輩出されませんでした。
垣根を越えた人はこの思想に従ったのかどうか知りませんが、ろくな死に方をしていなかったり、血筋が途絶えたりしています。(平将門、平清盛、源頼朝、織田信長、豊臣秀吉・・・など。天皇家とか摂関家でも居るよね?)

46 :>43:2000/06/06(火) 12:48
でも結局、天武天皇の血筋は途絶えたよね。
天智系ががんばったというよりは藤原の陰謀なんだけども。

47 :名無しさん@1周年:2000/06/06(火) 13:46
天皇は滅ぼすものではなく、利用するものです。
ただ、それだけです。
ある意味効率的なだけなのですな。

48 :20:2000/06/06(火) 19:58
理由<=反証
「日本人の民族性」<=なんでも説明がついてしまう最終手段・・・
「No2が楽」    <=他の国ではどうしてそうなっていないのか?
「天皇家は全ての日本人のルーツ」<=少なくとも血統崇拝の必要があるが、日本人は中国人ほどには血統を重視しない

つーことで20を参照してください(爆死)


49 :名無しさん@1周年:2000/06/07(水) 03:28
天皇制は秩序維持装置だからね

50 :名無しさん@1周年:2000/06/08(木) 01:55
仮に滅ぼした場合、さらに別の敵対勢力が少しでも天皇家の血を受け継いでいる者を
捜し出してきて即位させてしまうという罠におちいる。

それを防ぐには、天皇家の血を受け継いでいる者をすべて殲滅するしかないが、
源氏だけでもかなりの数がいてつらい。

めんどうなことするより、自分の意に沿う天皇を擁立してしまったほうが
てっとり早い。よって、殺す場合でも意に沿わない天皇だけにとどまる。

51 :名無しさん@1周年:2000/06/08(木) 06:40
孝明帝みたいに石見銀山で?

52 :名無しさん:2000/06/08(木) 07:15
権力の道具として使うには持ってこいなんだよね。


53 :名無しさん@1周年:2000/06/08(木) 10:28
世界史的な観点から見れば、20と38あたりだろうな。
あと、天皇家を滅ぼした奴が「天皇」と名乗れば「天皇制」は問題無く続く、
という言葉の問題もある。
信長が天皇家を滅ぼしても、自ら「天皇」と名乗れば、
後の歴史家が、信長には天皇の血筋が流れていた、ってやってくるれる筈。
多分、応神とか継体はこのパターン。



54 :yuuka:2000/06/08(木) 23:30
どうなんだか。

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